- 出演者
- 片岡信和 玉川徹 羽鳥慎一 浜田敬子 草薙和輝 安部敏樹 長嶋一茂 松岡朱里
オープニング映像と出演者の挨拶。
パリオリンピック日本男子サッカーは1次リーグでイスラエルと対戦し細谷真大のゴールで1-0で勝利し1次リーグ連勝で決勝トーナメント進出を決めた。1次リーグ初戦のパラグアイ戦は5-0で勝利し、2戦目のマリ戦は山本理仁の2試合連続ゴールで1-0で勝利した。
パリオリンピック日本男子サッカーは1次リーグ3連勝で首位で1次リーグを突破した。
パリオリンピック男子バスケ予選リーグ第2戦日本はフランスと対戦し第1クオーターは25-32とリードされ、第2クオーターは19-17でリードし、第3クオーターは20-20の同点で64-69と5点ビハインド。第4クオーター残り10秒で84-80とリードしていたが追いつかれ延長戦に突入。延長戦ではフランスの猛攻にあい敗れた。
パリオリンピック日本男子バスケはフランスに90-94で敗れた。日本は現在グループ3位で次戦のブラジル戦勝利が絶対条件で3位になった場合他グループの3位と勝ち点・得失点差などで決勝トーナメント進出の可能性もある。
パリオリンピック男子柔道81キロ級永瀬貴規は2回戦、3回戦と勝ち上がった。リオ五輪では銅メダルを獲得し、東京五輪では金メダルを獲得した。81キロ級は日本人が勝てない階級と言われシドニー五輪で瀧本誠さんが金メダルを獲得して以来20年間金メダリストは誕生しなかった。81キロ級で五輪を連覇した人はいない。永瀬貴規は決勝戦に進出し世界選手権3連覇の相手に勝利し史上初の五輪連覇を達成した。
パリオリンピック男子柔道81キロ級永瀬貴規は2大会連続金メダルを獲得した。決勝の相手はグランドスラムや世界選手権で負けていた相手で雪辱を果たす果たした。パリオリンピック日本は現在金メダル数トップである。過去最多は東京五輪での27個で海外開催ではアテネ五輪での16。
パリオリンピック日本体操男子団体で金メダルを獲得した。一方、銀メダルの中国の選手はけがした選手に代わって出場し鉄棒は得意だったがミスを連発した。日本はゆかで好発進したがあん馬で橋本大輝がミスしつり輪が終わり5位。5種目が終わりトップの中国とは3.267点差。最終種目の鉄棒で逆転し金メダルを獲得した。
パリオリンピック日本体操男子団体についてコメンテーターは「5人のまとまりかたが尋常じゃない」などと話した。
パリオリンピック日本男子サッカーは1次リーグでイスラエルと対戦し細谷真大のゴールで1-0で勝利した。細谷真大は日本のエースで1次リーグ初ゴール。イスラエル戦では2試合目から6人をターンオーバーした。福田正博は「先の戦いを見据えてターンオーバーができたのは大きい」と話した。準々決勝の相手はスペインで、過去の対戦成績は1勝1敗。サッカー男子パワーランキングで1位がスペイン6位が日本。
オリンピックサッカー男子は23歳以下の選手が出場し年齢制限なぢオーバーエージ枠を最大3選手まで使えるが日本は出場16チームで唯一使用していない。オーバーエージを使用しなかったのはアトランタと北京でいずれも1次リーグ敗退。オーバーエージを使用しないでベスト8進出は史上初。強さの理由について藤田譲瑠チマは「17～18歳のときからずっと一緒にぷれーしてきた。それ以来素晴らしい関係と理解を築いてきている」と話した。福田正博は「一貫したイメージをチームで共有している」と話した。大岩剛監督は「攻撃的なサッカーという表現が1つワードになる」と話した。
キーマン1人目はゴールキーパーの小久保玲央ブライアン。マリ戦では好セーブをみせ、OK前にはウインクをした。PKについて「入る気がしなかった」と話した。
キーマン2人目は藤田譲瑠チマ。強みは掛け声で掛け声は人一倍。世代別代表では合流して2日ほどでチームを動かし周囲を驚かせた天性のリーダーシップ。藤田譲瑠チマについて福田正博は「チームを落ち着かせゲームの流れを作る才能がある」と話した。
インド東部で急行列車の18車両が脱線し少なくとも2人が死亡20人がけがをした。
六本木ヒルズアリーナはステージと観客の距離が近い。
出演者がノリノリのライブの前に腰ほぐし！を実践した。
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