- 出演者
- 片岡信和 玉川徹 羽鳥慎一 石山アンジュ 結城東輝 松岡朱里
オープニング映像と出演者の挨拶。
ヨガマットの上で犬が前脚と背筋を伸ばしている。
犬は飼い主のまねをしてヨガをしているのかについてドッグトレーナーは「偶然体を伸ばしているだけで飼い主のまねをしているわけではない」と話した。
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- 鹿野正顕
きょうからローソンで1kg360円で備蓄米を販売。きのうファミリーマートの備蓄米は袋詰めとシール貼りで出荷準備を行った。1kg360円で備蓄米を販売。
小泉進次郎農水大臣が備蓄米が販売開始したコンビニを視察した。ファミリーマート・ローソンは1kg360円できょうから販売を開始し6月中旬順次全国へ販売。セブン-イレブンは2kg800円前後を想定し無洗米にして販売を予定。
元JA全中常務理事が語るコメの適正価格とJAの実情について解説。
スーパーでのコメの平均価格は4260円。市場にあるコメは銘柄米4453円入札備蓄米3500円前後古古米2000円台古古古米1800円程度。コメの適正価格についてJA関係者は「5キロ3000~3500円」などと話した。
1~2回目の入札備蓄米の流通は政府→集荷業者→卸売業者→小売業者→消費者。3月17日から政府は集荷業者に約21万480トンの古米を引き渡した。2か月後小売業者にわたったのは約2万7281トン。随意契約備蓄米の流通は政府→小売業者→消費者。1回目は古古米20万トンなどで対象は大手小売で小売業者にわたったのは引き渡しから最短2日後。2回目は古古古米8万トンで対象は中小スーパーなどで小売業者にわたったのは引き渡した翌日。入札備蓄米は約95%JA全農が落札。流通スピードについてJA全農は「落札後国と全農との間の手続きに2週間ほどかかる」と話した。
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- 農業協同組合
ドン・キホーテの運営会社は米の流通に関する意見書を小泉農水大臣に提出した。問題点その1はJAと取引する1次問屋っは特約店のように決定され新規参入が困難。その2は5次問屋も存在する多重構造でマージンが積み重なり価格が上昇。解決策は週間と小売業者が卸売価格を直接交渉。
小泉農水大臣は「コメについて既に増産する方向の目標を立てている」と話した。2030年目標800万トン。コメ農家は15年で半減していて従事者の平均年齢は68.9歳。
JAの組合員数は1019万人。うち正組合員は389万人で農業に関わる人は約40%。職員数は約17万人で信用・共済事業が全体の45%。課題その1は手数料で販売金額の10~13%。そのためJAを通さずに独自の販路で出荷する生産者が増加。手数料改革について専門家は「奥の地域の農協が合併し人件費を減らすこと」と話した。その2は収益構造で販売・購買の赤字を金融・保険事業で補填。JAの今後について農水省は信用事業は収益の厳しい状況が継続する可能性がある。
玉川徹が日本維新の会吉村洋文代表にインタビュー。人口減少の危機感について「めちゃくちゃ強い危機感を持っている」と話した。社会保障について「OTC類似薬を保険適用から外す」と話した。年金について「所得もあったり資産を形成された方が年金を受けるのは本当にいいのか」と話した。消費税について「食料品の消費税を2年間ゼロにする」と話した。経済政策について「自由に挑戦する都市を認めていったほうがいい」と話した。
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- OTC類似薬
玉川徹が日本維新の会吉村洋文代表にインタビュー。経済成長について「関西はライフサイエンスの分野が強い」と話した。対談のロングインタビューはテレ朝news ANN NEWS CHで配信。
六本木の中継映像が流れ全国の天気予報を伝えた。
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- 六本木(東京)
出演者が日焼け止めを塗りながら肩ストレッチを実践した。
トランプ大統領は4日、自身のSNSでプーチン大統領と1時間15分にわたって電話会談したことを明らかにした。プーチン氏は、ウクライナ軍が1日にロシアの複数の軍の飛行場を無人機で攻撃し、戦略爆撃機などを破壊したことについて、「対抗せざるを得ない」と非常に強い口調で語ったという。トランプ氏は、「有意義な会談だったが、すぐに和平につながるようなものではなかった」などと述べた。
「PJ 〜航空救難団〜」の番組宣伝。
リベンジ・スパイの番組宣伝。
自民党は選挙期間中SNS上で個人を傷つける投稿があった場合政党や候補者からの申し出を受け即日削除することを事業者に促す規定などを盛り込んでいる。また、2馬力選挙対策として立候補の際自らの当選を目的とすることを宣誓させる規定を明記する。