- 出演者
- 片岡信和 板倉朋希 石原良純 玉川徹 羽鳥慎一 山口真由 松岡朱里
オープニング映像と出演者の挨拶。
ペンギンは犬に向かって口をパクパクさせている。
ユニディ 松戸ときわ平店ではおととい備蓄米の店頭販売が始まるということで行列ができていた。備蓄米は65袋用意され午前6時に整理券がなくなった。購入した安田さんは備蓄米を試食し「おいしいですね」などと話した。イオンスタイル品川シーサイド店でも備蓄米の販売を始め長蛇の列ができた。購入した富井さんは備蓄米を試食し「新米と変わんない」などと話した。きのう小泉農水大臣が売り場を視察し古古米の説明を聞いた。しかし、小泉農水大臣のやり方に自民党野村哲郎元農水大臣が苦言を呈した。苦言に対し小泉農水大臣は「私はこれがるーるだと思う」と話した。
備蓄米はイトーヨーカドー大森店ではおとといから、イオンスタイル品川シーサイド店ではきのうから、オーケーでは6日から、MEGAドン・キホーテ 大森山王店ではきのうから、ミスターマックスは今月初旬から、アイリスグループは・楽天グループは先週木曜から販売開始。
足立の花火は2023年は開催されたが2024年は中止となった。熱中症のリスクやゲリラ雷雨・台風による中止を避けるため今年は5月に開催となった。当日は強風で最大瞬間風速は12.7m。天候の回復が望まれる中だったが中止が発表された。大会運営によると、強風によって花火の燃えカスが住宅へ落下する可能性を考慮し中止の判断をした。中止発表後駅前は大混雑した。
足立の花火は例年7月下旬開催だったが今年は5月31日に変更。理由はゲリラ雷雨による中止リスク回避や熱中症対策のため。去年は開催25分前に中止となり今年は2時間前に中止となった。天候リスク回避や熱中症対策のため花火大会やイベントは開催時期を変更。
五つ星お米マイスターがお米の炊き方・研ぎ方を実践。
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- 千代田区(東京)
古古古米は5月30日受付開始し対象は中小小売店が6万トンコメ店が2万トン。価格は5km1800円程度。農水省は8月末までに売り切るよう求める。大手コンビニも申し込むも生米の年間取扱量1万トンという条件が満たせず落選。受け付けは約1300件でコメ店からは予定の2万トンを超えた可能性があり受け付けを一時休止。
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- 農林水産省
古古米の販売が開始されアイリスグループの店舗では整理券配布時約250人が列を作った。イトーヨーカドーの店舗では整理券配布が45分で終了。イオンの店舗では約1200人が列を作った。古古米を食べた人は「普段のごはんと変わらない」などと話した。
正しいコメの保存場所は冷蔵庫の野菜室。保存する時気をつけることは低い温度・一定の湿度・直射日光が当たらない。保存はチャック付きの袋などに入れ空気を抜いて小分けする。美味しく食べられる目安は精米から約1か月半。
備蓄米は金網のザルに入れやや力をかけこすり付け、2回すすぐ・20回シャカシャカ・2回すすぐ・10回シャカシャカ・2回すすぐを1分半程度で行い、1時間程度水に浸し冷たい水を使い通常モードで炊飯。古いコメは黄ばみやニオイなど劣化が早い。正しい保存法は保存容器に入れてすぐに冷凍。古古古米の特徴について専門家は「ちょっと硬めで粒感が強いという感じ」と話した。
人口減少対策総合研究所理事長によると、日本の人口は減り続けていく。国立社会保障・人口問題研究所の試算では日本の人口は2048年9931万人だが理事長の予測では2043年9884万人。2040年労働人口が約1100万人不足。人口が減少すると消費者が減り消費税収が減り公的サービスが維持できない。道路陥没事故は2022年度年間2600件超。国交省によると、下水道の管理維持に30年間で約38兆円使用。下水道などインフラ維持の予防保全に30年間で約190兆円使用。理事長はインフラ維持の費用捻出が困難になると予想。そのため戦略的縮小を提案し経済の方針転換が必要と指摘した。また、日本は海外の増加する需要を取り経済成長を目指すべきと主張した。さらに、新たな街づくりを提案した。内閣府の試算によると、生活サービスの維持に約30万人の人口規模が必要。
玉川徹は「国民がどれぐらい人口減少の問題に危機感を持っているか」と話した。
全国の天気予報を伝えた。
出演者が6月も頑張るぞ!肩まわりストレッチを実践した。
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ドラマ「大追跡~警視庁SSBC強行犯係~」の番組宣伝。
4回目の日米関税協議を終えて帰国した赤沢大臣が総理公邸を訪れ、日米協議で日米双方の立場について認識が深まったこと、合意に向けて議論が進展したことを石破総理大臣に報告した。トランプ大統領が鉄鋼、アルミへの追加関税を25%から50%に引き上げると表明したことについては協議で言及がなかった。
エンディング映像。