- 出演者
- 片岡信和 長嶋一茂 玉川徹 羽鳥慎一 草薙和輝 齋藤寿幸 廣津留すみれ 松岡朱里
オープニング映像が流れ出演者らが挨拶した。
ご機嫌に歌を歌っているオカメインコに筒を近づけかぶせると歌が変わるという。別の日も変わっていて筒を外すと元に歌に戻るということ。
- キーワード
- オカメインコ
筒をかぶると歌声が変わるオカメインコの絹くんについて横浜小鳥の病院海老沢院長は「筒の頭を入れると音が響くのが楽しくで自らリズムや歌声を変えたのでは」などとした。オカメインコの雄は巣穴を見つけるとメスを呼ぶためさえずる習性があるということ。
問題となっているのはJR奈良線稲荷駅近くになる祓川踏切、周囲には観光バス乗降場などがあり京阪線伏見稲荷駅から伏見稲荷大社に向かう道路途中にあるため観光客で溢れているという。去年京都市を訪れた観光客は5606万人うち外国人観光客は1088万人で過去最多、観光消費額1兆9075億円、経済波及効果2兆989億円でいずれも過去最高を更新。祓川踏切は混雑の状態が続いていて救急車立ち往生、非常ボタンが押され電車遅延など問題が怒っている。緩和対策についてJR西日本は繁忙期に警備員を配置、京都市はライブカメラで混雑状況を見える化、チラシやSNS等で情報発信をするなど対策を講じ、さらに踏切回避の通路を建設中で来年12月に完成予定ということ。
今外国人観光客を中心に「抹茶」がブームになっている。京都・宇治市の「中村藤吉本店」ではオープンから約15分で売り切れることもあるという。抹茶ブームによって販売価格は高騰し、宇治茶の名産地として知られる和束町では煎茶から抹茶用のてん茶作りに切り替える農家が増えたという。国もてん茶への転作を推進しているとのこと。日本茶の卸売業者によると、現在の売り上げの9割以上が海外向けの抹茶で、海外の抹茶ビジネスの中心はインドやヨーロッパに近いドバイだという。またイギリス・ロンドンでは抹茶の売り上げが紅茶を超えるなど、日本の抹茶の争奪戦が世界中で激化している。こうした抹茶ブームの裏で煎茶の生産量が激減しており、煎茶が品薄となって価格が急上昇している。煎茶から抹茶へ生産を切り替える農家が増えていることが要因の1つとみられている。都内の老舗日本茶販売店の元には茶葉の製造会社から二番茶の製造を断念する旨のお知らせが届いたという。
世界的抹茶バブルで煎茶が品薄となっている。抹茶のルーツは中国が発祥、13世紀ごろ栄西禅師が修行先の宋から持ち帰ったとされ16世紀千利休らによって茶道文化が発展しその後栽培や加工技術など日本で独自の発展を遂げた。現在抹茶を含む粉末状の緑茶の輸出額は5年で3倍超、アイルランドで抹茶を販売する男性は「日本は今後5~10年の間に生産量を10倍に増やすべき」茶葉生産農家は「完全にバブル、収入は1000~2000万円」とした。京都府煎茶・てん茶の生産量はてん茶は煎茶の1.9倍だったが2024年には4.3倍生産、製茶会社から販売店に「収量が激減し製造を断念することにした」との文書が届き販売店では煎茶在庫がなくなることは初めて、売るものがなくなれば最悪は倒産などと話した。
SUMMER FES GARDEN CAFEから中継。芝生は王子ホールディングスの協賛で耐水性・耐久性に優れた紙から生まれた糸でできている。フォークとナイフも紙でできている。王子ホールディングスが地球温暖化などのプラスチックごみを削減するために開発した。
マツコ&有吉 かりそめ天国の番組宣伝。
無用庵隠居修行9の番組宣伝。
エンディングの挨拶と映像。