- 出演者
- 片岡信和 板倉朋希 石原良純 玉川徹 羽鳥慎一 山口真由 松岡朱里
オープニング映像と出演者の挨拶。
視聴者からLINEで質問・意見を募集している。パネルコーナーはTVer・ABEMAで配信中。
伊勢崎市で観測史上1位となる41.8℃を記録。40℃以上記録したのは14地点で統計史上最多。今年は5地域で40℃超えを観測。今年の熱中症による救急搬送は6万2633人と過去最多を更新。
南カリフォルニア大学では56歳以上の約3700人に血液を採取・分析し生物学的年齢を推計した。生物学的年齢とは遺伝子を調べると分かる加齢の進行で、実年齢よりも生物学的年齢が高い場合老化が進んでいる疾患や死亡リスクが高い。体感温度が32.2℃以上の日数が年間140日以上の場合生物学的年齢は最大1年2カ月老いる。東京の10年間の8月の平均湿度はタイ・バンコクを上回った。体感温度32.2℃以上の日数は日田市で年間105日。
皮膚の血管は外気が体温より高いと体温が下がらない。また、湿度が高いと蒸発しにくく体温が下がらない。専門家は「一番大事な体温調節機能は汗。湿度が高いと体温調節機能には不利」と話した。
ニューヨーク大学は52歳以上のアメリカ人約9500人を対象に認知能力を測定し猛暑にさらされた累積量を計算した。結果猛暑対策が不十分な貧困地域で関連性を確認し、猛暑にさらされる量が多いと少ないと比べ認知機能低下率が高く速度も早い。猛暑に長期間さらされると炎症が促進され脳細胞が損傷する可能性がある。専門家は「一番障害を受けるのはたんぱく質」と話した。極度の高体温で血栓ができると脳梗塞などを発症し、脳梗塞で脳の神経細胞が壊死し血管性認知症発症の恐れがある。専門家は「ストレスや疲労の蓄積から自律神経が乱れ基礎疾患の悪化や認知機能の低下が進行する」と話した。
専門家は「社会学的なものが一番大きい」などと話した。
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専門家は「暑さに強い体を作るには体温調節がカギ」と話した。体温調節機能が低下すると老化につながる。体温調節機能の整え方は運動後の牛乳摂取。
体温調節機能の整え方は運動後の牛乳摂取・体の汗を完全に拭かない・体を覆うゆったりとした服・半身浴。専門家は「コミュニティーの維持や近所へのあいさつや知り合いとの電話が大切」と話した。
ブルージェイズ戦に1番DHで出場したドジャース大谷翔平は第1打席に2試合連続今季41号ホームランを打った。
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映画クレヨンしんちゃん 超華麗!灼熱のカスカベダンサーズ初日舞台あいさつが行われ声優陣が登場した。小峠がインドでクレヨンしんちゃんフィーバーを実感した。
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