- 出演者
- 片岡信和 玉川徹 羽鳥慎一 草薙和輝 結城東輝 松岡朱里
オープニング映像と出演者の挨拶。
2025T&D保険グループ新語・流行語大賞ノミネート語30が決定した。
新語・流行語大賞ノミネート語30が発表された。
ニューヨーク市長選挙で民主党のゾーラン・マムダニ氏が当選した。ウガンダ出身で7歳のときにニューヨークに移住したインド系イスラム教徒。
ニューヨーク市長選挙で民主党のゾーラン・マムダニ氏が当選した。主な政策は家賃上昇の凍結や最低賃金の引き上げなど。
全国のクマ出没件数は2万792件、全国のクマ被害死者数は13人と過去最多ペース。秋田県内のクマによる人身被害は去年10件だったが今年は53件死者4人。53件のうち人里が50件。秋田県でクマの生息域が拡大したのは衰退した集落。秋田県は10年で約14万人減少していて去年の人口増減率は-1.87%は47都道府県中ワースト1位。
土浦全国花火競技大会は花火師の技を競う場で3つの部門で出来栄えを審査し部門ごとの優勝に加え内閣総理大臣賞を決める。第1回は1925年に開催され今年は100周年。おととし内閣総理大臣賞を受賞した菊屋小幡花火店の小幡代表は2連覇を目指す。ポイントは400発の花火を絶妙なタイミングで打ち上げ多彩な変化をつける。今年のテーマはふるさと。小幡代表は入賞できなかった。
花火大会には一般的な花火大会と花火競技大会があり日本三大花火大会の土浦全国花火競技大会・全国花火競技大会は花火競技大会、長岡まつり大花火大会は一般的な花火大会。花火競技大会はルールの中で出来栄えを審査する。土浦全国花火競技大会はスターマイン・10号玉・創造花火の3部門ある。花火競技大会の意義について専門家は「日本の花火業界存続の柱」と話した。
視聴者からLINEで質問・意見を募集している。パネルコーナーはTVer・ABEMAで配信中。
おととい各地で今シーズン一番の寒さ。今週は晴れる日が多く朝は放射冷却により冷え込む。夏の筋肉は筋肉が緩んだ状態で血流が良く水分量が多い。冬の筋肉は筋肉や血管が収縮し夏より血流が低下し水分量も少ない。医師は「夏に運動をあまりせず筋肉量が減っている中で一気に寒くなり血流が悪くなる」と話した。
医師のクリニックでは例年11月以降にぎっくり腰・ぎっくり背中・ぎっくりひざの症例が増える。ぎっくり背中は肩甲骨周辺や背骨あたりに痛みがあり、ぎっくり腰はみぞおちの裏側から下に痛みがある。ぎっくりひざは気温低下でひざ温度も低下し血管が収縮し、血流が悪化し周囲の筋肉に老廃物がたまり、ひざ周りの筋肉が硬くなりひざの関節の動きが悪化し軟骨や半月板を圧迫し痛む。
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医師によると、今の時期は寒冷順化をしておくことが大切。寒冷順化すると寒くても筋肉がスムーズに動き血流が保たれる状態になり自律神経も安定する。 寒冷順化の方法は軽いウォーキング・換気。寒くなったと感じても早々にこたつを出したり床暖房をつけたりしない。首・手首・足首は血流の要所でそれぞれ皮下の浅い部分に動脈がある。温めれば血流が良くなり筋肉の硬直をやわらげる効果がある。首回りにおすすめはペンキンストレッチ。手首におすすめはぶらぶらドラム。足首におすすめはかかとアップ。医師は「変化に順応できる体を日頃からつくることが大切」と話した。
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- 寒冷順化
視聴者の質問に医師が答える。ぎっくり腰は癖になると聞きますが本当ですかという質問に「癖になることはある」と答えた。コルセットをすると筋肉は弱るのかという質問に「痛みがやわらいできたらストレッチをするといっときはコルセットを外せる」と答えた。
出演者が紅葉まだかな⋯胸のストレッチを実践した。
高市総理はゼレンスキー大統領と電話会談しウクライナと共にあるという日本の姿勢は変わらないと強調した。ゼレンスキー大統領は日本のこれまでの支援に謝意を示した。また、高市総理にウクライナへの訪問を招待した。
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