今回のテーマは「トム・ブラウン M-1決勝日記」。2018年以来、6年ぶり2回目の決勝に進出したトム・ブラウン。それぞれに決勝前日・当日・翌日と3日間の日記を執筆してもらった。

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M-1グランプリトム・ブラウン

トム・ブラウン布川が執筆したM-1決勝前日の日記を紹介した。テレビ番組に出ていたウエストランドらの話から思い出した昔のことや、チャンピオンになりたいという思いが綴られていた。

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トム・ブラウンみちおが執筆したM-1決勝前日の日記を紹介した。前回M-1決勝に進出してから6年という年月の長さや優勝への思いなどが綴られていた。

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M-1グランプリみちおトム・ブラウンヤーレンズ出井隼之介新宿（東京）芦田愛菜

トム・ブラウンの2人が執筆したM-1決勝前日の日記についてトーク。久保田は「芸人はハングリー精神を持ち続けてこそ生き残れる」と語った。

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M-1グランプリトム・ブラウン

トム・ブラウン布川が執筆したM-1決勝当日の日記を紹介した。老若男女笑わせたいと思っているが、それが出来なかった歯がゆさなどが認められていた。

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トム・ブラウンみちおが執筆したM-1決勝当日の日記を紹介した。

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M-1グランプリみちおトム・ブラウンヤーレンズ令和ロマン真空ジェシカ

トム・ブラウンの2人が執筆したM-1決勝当日の日記についてトーク。井口は布川の日記について「ウケた後にネタをやりたいと思えるのがすごい」と感嘆した。続いて井口と久保田は、それぞれが優勝した年のM-1のネタ順についてトーク。井口は2017年の決勝メンバーを見て、3番手でネタを披露したとろサーモンを「3番目からキツイ。よく粘りましたね」と驚く。一方、久保田は「10番目の方が嫌」と語るも「出番順が変わってたら？は本当は無いかも」と話した。

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トム・ブラウン布川が執筆したM-1決勝翌日の日記を紹介した。「SECONDには出ない」と改めて思ったことなどが綴られていた。

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LINEM-1グランプリTHE SECOND～漫才トーナメントトム・ブラウン北海道布川ひろき荻窪（東京）

トム・ブラウンみちおが執筆したM-1決勝翌日の日記を紹介した。優勝できなかった悔しさが綴られていた。

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M-1グランプリトム・ブラウン

トム・ブラウンが執筆したM-1決勝翌日の日記についてトーク。久保田は、布川に向けて送られた「SECOND頑張ってね」というLINEのメッセージについて、「人生の分岐点で他人は口出ししない方がいい」という持論を述べた。井口も「（THE SECONDは）M-1の15年超えたら移行する大会ではない」とこれに同調。そして、みちおの悔しい想いが綴られた日記に共感を示し、「悔しい腹立つしかない」と語った。

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LINEM-1グランプリTHE SECOND～漫才トーナメントトム・ブラウン

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久保田は、トム・ブラウンについて「老若男女が笑いやすいルックスじゃない」と指摘した。さらに井口は「宣材写真のジャケット姿を見たことがない」と指摘した。