- 出演者
- 長田庄平(チョコレートプラネット) 向井慧(パンサー) 箭内道彦 さだまさし
東京藝術大学は数々の有名芸術家やアーティスト、人間国宝を排出。藝大生たちと芸術作品を求めるお店や企業をマッチングする番組。マッチングした藝大生には、依頼人が報酬を支払う。
オープニング映像。
最初のクライアントは日本将棋連盟。プロ棋士養成機関奨励会の運営などを行っている。依頼人は羽生善治九段と片上大輔七段で、依頼内容は将棋盤を再利用した将棋を身近に感じられるアートグッズの作成で4人の芸大生が名乗りをあげた。将棋会館で作品のイメージをわかせるために話を聞いたところ、「観る将」がキーワードになり、対局室で将棋の駒を見せてもらった。後日4人がプレゼンを行い日本将棋連盟の片上さんと職員が協議を重ねた。
日本将棋連盟の依頼に採用されたのは奈良澤達樹のカレンダーグッズ。片上さんは将棋の歩が戻れない所に着目して非常に面白いと採用の理由を話した。奈良澤は将棋盤を再利用するため材木店で加工方法を聞き制作を進め、作品作りの参考のため将棋駒の生産シェアの9割超を誇る山形県の天童市を訪れた。江戸時代にこの地域では武士の内職として将棋駒作りが始まったそうで、中島清吉商店でアドバイスをもらい作品の駒には彫り駒を採用することに決めた。制作期間は1か月。ついに羽生九段に作品をお披露目することになった。
栃木県の中西部に位置する鹿沼市。日光東照宮造営の際、全国から集まった木工職人が移り住み技術を伝えたことから木工のまちとして栄えた。現在鹿沼市が力を入れているのがシウマイで、現在約80店舗がオリジナルシウマイを販売している。今回の依頼は鹿沼商工会議所から「鹿沼=シウマイを美味しく楽しく伝えるアニメーション」の制作。芸大生3人が名乗りをあげ、鹿沼市にある東京藝術大学出身の彫刻家・石井琢郎先生の作品を見学した。
今回の依頼は鹿沼商工会議所から「鹿沼=シウマイを美味しく楽しく伝えるアニメーション」の制作。芸大生3人が名乗りをあげた。なぜ鹿沼市でシウマイなのか。その理由は崎陽軒の初代社長が鹿沼市で生まれたからだそうで、餃子のまち宇都宮を目指している。3人は市内のオリジナルシウマイを味わい作品づくりのインスピレーションを膨らませ、吉原木芸の工房を見学した。その後3人はプレゼンを行い鹿沼商工会議所の皆さんが協議を重ねた。
千鳥の鬼レンチャンの番組宣伝。
今回の依頼は鹿沼商工会議所から「鹿沼=シウマイを美味しく楽しく伝えるアニメーション」の制作。上和田の作品の採用が決定し、上和田は再び鹿沼市を訪れアニメのキャラクターのヒントなどを探した。さらに鹿沼の歴史に触れるため彫刻屋台を見学し、アニメーション作りを進めた。
今回の依頼は鹿沼商工会議所から「鹿沼=シウマイを美味しく楽しく伝えるアニメーション」の制作。上和田はロトスコープなどを用い制作を進め、鹿沼の皆さんの声を録音し制作期間1か月でアニメーションが完成した。完成したアニメーションを見た商工会議所の皆さんはこれが流行るといいなどと感想を話した。
