- 出演者
- 片山智彦 八田知大 糸井羊司 古賀さくら 利根川真也 伊藤海彦 太田雅志 小嶋章史 伊藤雅之 牛田茉友 金澤志江 林田理沙 中山果奈 副島萌生 江原啓一郎
千葉3区で当選した松野博一氏が喜びを語った。滋賀1区の開票率は94%だが当選確実は出ていない。現在トップは斎藤アレックス氏。2番手は大岡敏孝氏。両陣営の様子を伝えた。
滋賀1区の勝負の行方を分析。開票率は94%で斎藤氏がリード。高島市は大岡氏がリード。大津市は斎藤氏がリード。今後、このままの状況でいくのどうかがポイント。
最新の開票状況を伝えた。北海道2区の開票率は48%。リードしているのは松木謙公氏。次いで高橋祐介氏。北海道4区の開票率は71%。リードしているのは中村裕之氏。北海道6区の開票率は90%。リードしているのは東国幹氏。次いで西川将人氏。埼玉1区の開票率は64%。リードしているのは村井英樹氏。次いで武正公一氏。埼玉8区の開票率は87%。リードしているのは柴山昌彦氏。次いで市来伴子氏。埼玉9区の開票率は93%。リードしているのは杉村慎治氏。次いで大塚拓氏。埼玉14区の開票率は58%。リードしているのは鈴木義弘氏。次いで石井啓一氏。埼玉15区の開票率は78%。リードしているのは田中良生氏。次いで高木錬太郎氏。埼玉16区の開票率は85%。リードしているのは土屋品子氏。次いで三角創太氏。千葉6区の開票率は96%。リードしているのは安藤淳子氏。次いで渡辺博道氏。千葉10区の開票率は98%。リードしているのは小池正昭氏。次いで谷田川元氏。東京1区の開票率は96%。次いで山田美樹氏。東京10区の開票率は98%。リードしているのは鈴木隼人氏。次いで鈴木庸介氏。東京12区の開票率は74%。リードしているのは高木啓氏。東京17区の開票率は42%。リードしているのは平沢勝栄氏。次いで円より子氏。東京18区の開票率は77%。リードしているのは松下玲子氏。次いで福田かおる氏。東京19区の開票率は94%。末松義規氏が当選確実。東京21区の開票率は91%。大河原雅子氏が当選確実。東京28区の開票率は91%。安藤高夫氏と高松智之氏がともに49000票で競り合っている。神奈川1区の開票率は85%。篠原豪氏が当選確実。
収支報告書に不記載があった議員らは46人が立候補。当選・当確は15人。落選・落確は26人。公認のうち千葉3区の松野博一氏は当確。福井1区は稲田朋美氏が当選。福岡11区の武田良太氏は落選。非公認のうち東京11区の下村博文氏、福井2区の高木毅氏は落選。東京24区の萩生田光一氏は当選確実。兵庫9区の西村康稔氏は当選確実。和歌山2区の世耕弘成は当選確実。
衆院選開票状況を伝えた。愛知10区は立民新人の藤原氏が僅差でリード。滋賀1区は維新・斎藤氏と自民・大岡氏が追う。大阪9区は維新・自民の新人同士競り合っている。大阪16くは維新・黒田氏と自民・山本氏、兵庫2区は公明・赤羽氏リード。
東京の選挙区状況を伝えた。自民党8、立憲民主党13、公明党1、無所属2議席を獲得している。
最新の開票状況を伝えた。兵庫6区はは3人が競り合っている。兵庫7区は自民・山田賢司、維新・三木圭恵と続く。和歌山1区は自民・山本大地、維新・林佑美が競っている。広島2区は自民・平口洋がややリード。山口2区は激しい接戦で自民・岸信千世がリードしている。沖縄3区は自民・立憲の競り合い。
続いて近畿地方の状況。 注目は維新vs公明の争い。日本維新の会は今回、初めて公明党の現職議員がいた大阪・兵庫の6つの選挙区で候補者を擁立した。
当選した人、落選した人の声を紹介。山口2区で自民・岸信千世氏が当選を決めた。大阪16区では公明・山本香苗が及ばず。
これまでに議席を獲得した候補者を、小選挙区→比例代表の順で、各地方ごとに一覧で紹介した。
公明党は大阪で確保していた4つの小選挙区すべてで議席を失うことが確実となっている。
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ブロックごとに比例代表の最新状況を紹介した。
比例代表で当確となった候補者(森下千里氏・石井智恵氏)のコメントを紹介した。
注目の選挙区の最新の開票状況を紹介した。北海道5区では立民の池田真紀が当確。北海道8区では立民の逢坂誠二が当確。北海道11区では立民の石川香織が当確。岩手3区は立民の小沢一郎が当確。宮城3区は柳沢剛が当確。福島3区は立民の小熊慎司が当確。栃木4区は立民の藤岡隆雄が当確。
政治部記者によるスタジオ解説。現時点で与党が193票、野党・他が217票となっている。政治とカネを巡る国民の不信感が敗北に繋がったと考えられる。NHKの出口調査では、投票にあたり政治とカネの問題を考慮したと答えた人は72%に上った。2,000万円給付の問題も投票行動に影響した可能性は否定できない。無党派層の動向も影響したこともうかがえる。出口調査では、無党派層の中では自民より立民に投票した人が多かった。国民民主党も議席を伸ばしている。自公の過半数割れは確実。石破総理が続投するかが焦点。
現在までの各党の獲得議席を紹介した。自民173、立民97、維新33、公明22、共産6、国民22、れいわ7、社民1、参政0、保守1、無・他11となっている。残り52議席。また、収支報告書に不記載のあった議員46人のうち、当選・当確が16人、落選・落確が27人となっている。
元議員と新人、合わせて5人の争いとなった参議院・岩手選挙区の補欠選挙は、立憲民主党の元議員で社民党岩手県連合が推薦した木戸口英司氏が2回目の当選を果たした。今回の補欠選挙は、2年前の選挙で当選した広瀬めぐみ元参議院議員が、公設秘書の給与などを国から騙し取った疑いで、東京地検特捜部の捜査を受けて自民党を離党し、辞職したことに伴い行われた。
現職と新人2人の争いとなった富山県知事選挙は、現職の新田八朗氏が2回目の当選を果たした。選挙戦で新田氏は、能登半島地震の復旧復興に最優先で取り組むことや、子育て支援を充実させていくことなどを訴えた。推薦を受けた自民党や公明党などの支持層のほか、無党派層からも一定の支持を集めた。
現職と新人2人の争いとなった岡山県知事選挙は、現職の伊原木隆太氏が4回目の当選を果たした。自民党県連、立憲民主党、公明党県本部、国民民主党が推薦した。選挙戦では3期12年の実績を強調し、産業振興や教育、それに少子化対策などの政策を引き続き進めていくと訴えた。無党派層からも幅広い支持を集めた。