- 出演者
- 横澤夏子 盛山晋太郎(見取り図) リリー(見取り図) 加藤ローサ 清塚信也 松村沙友理
くわばたりえ、「今日、好きになりました。」で人気を博した長浜広奈は群馬・前橋市に住む井野さん一家を訪問。夫の優一さんは一級建築士で、奥さんとの間に7人の子どもがいる。自宅は優一さんが設計し、玄関横にシューズインクローゼットがある。中庭を囲むように部屋が配置され、全方位から中庭で遊ぶ子どもの姿を見守れるという。子どもの私室の本棚の下はカウンターテーブルで、勉強机として利用。洗面台は約180cmで、きょうだい7人が並んでも使えるという。1日の洗濯は6回で、畳む・しまうは子どもたちが担当。浴室の脱衣所とランドリースペースは壁で繋がり、脱いだ服はランドリーのカゴに入る仕組み。
- キーワード
- 今日、好きになりました。前橋市(群馬)
浴室のバスタオルはボックスティッシュのように取り出せる仕組みで、隣室のランドリースペースから補充できる。玄関から最奥がLDKとなっていて、その一角はテレビ専用スペース。長男で高校1年の一翔さんは趣味が料理で、母の奈美さんから頼りにされている。食卓の配膳、準備は子どもたちの仕事。
ベッキー、川村エミコは愛媛・久万高原町にある家を訪れ、住人の上林恭一郎さんと対面。約485坪の敷地に立つ一戸建ては500万円で購入したといい、地元メディアで取り上げられたこともある。また、冠婚葬祭用などの食器は残置物で、購入費用に含まれていたという。安価だった要因の1つは築158年という古さで、同町出身の日本画家、伊東正次が描いたことがある。上林さんは都内の大手商社に勤務していたが、久万高原町に移住。妻子は東京で暮らしている。
上林さんが都内から久万高原町へ引っ越したのは酒造りのためで、自宅の一角は醸造スペースとなっている。日本酒の輸出金額はこの10年で約4倍となっていて、上林さんは日本酒の可能性に賭けることにした。製造免許を取得し、知人から「空き家バンクでは元酒蔵が500万円で売っている」と教えてもらったという。家の中には仕込み水を汲み上げる井戸もあった。仁淀川上流に位置する久万高原町では日本酒が名産品だったが、2010年代に最後の酒蔵が廃業してしまった。元オーナーは「取り壊して木材を売る人間がいた」と販売に難色を示していたが、上林さんは「この家を酒蔵として使いたい」などと説明。元オーナーは太っ腹で、広大な土地もつけてくれたという。さらに、地元農家が酒米の生産を再スタート。日本画家の伊東正次はお酒のラベルをデザインしてくれた。5月、町民たちで日本酒「露峰」を味わう姿がニュースで取り上げられた。将来、海外展開も見据えている。
東大で建築を学んだ菊川怜、宅地建物取引士の資格を持つ平野ノラは南幌町に住む宗万さん一家の家を訪れた。夫妻によると、85坪の土地を22万円で購入できたという。地域のタクシーともいえるオンデマンド交通を利用すれば、町内どこでもいける。
宗万さんの家では洗濯機の隣がランドリースペースで、洗濯、干す、収納の動線が一つなぎに。クローゼットの先は寝室。家のすぐ隣は畑で、約85坪。自宅と同じ約22万円で購入したかと思われたが、約220万円かかったという。
「24時間テレビ」の番組宣伝。
南幌町では北海道の公社が所有する土地を子育て世代は50%オフで購入できる。また、条件を満たすと、助成金は最大で200万円。宗万さんは440万円する約85坪の土地に自宅を建てるということで、50%OFFと助成金を活用し、22万円で購入できた。家の隣の畑は二区画目だが、家を建てていないので約220万円。南幌町では子育て支援の制度が手厚く、25年の人口増加率は全国3位。
「見取り図の間取り図ミステリー」の次回予告。
