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「露峰」 のテレビ露出情報

上林さんが都内から久万高原町へ引っ越したのは酒造りのためで、自宅の一角は醸造スペースとなっている。日本酒の輸出金額はこの10年で約4倍となっていて、上林さんは日本酒の可能性に賭けることにした。製造免許を取得し、知人から「空き家バンクでは元酒蔵が500万円で売っている」と教えてもらったという。家の中には仕込み水を汲み上げる井戸もあった。仁淀川上流に位置する久万高原町では日本酒が名産品だったが、2010年代に最後の酒蔵が廃業してしまった。元オーナーは「取り壊して木材を売る人間がいた」と販売に難色を示していたが、上林さんは「この家を酒蔵として使いたい」などと説明。元オーナーは太っ腹で、広大な土地もつけてくれたという。さらに、地元農家が酒米の生産を再スタート。日本画家の伊東正次はお酒のラベルをデザインしてくれた。5月、町民たちで日本酒「露峰」を味わう姿がニュースで取り上げられた。将来、海外展開も見据えている。

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