2024年7月9日放送 23:45 - 0:15 テレビ朝日

証言者バラエティ アンタウォッチマン!
豪華ゲストによる完全未公開トークSP

出演者
富澤たけし(サンドウィッチマン) 柴田英嗣(アンタッチャブル) 山崎弘也(アンタッチャブル) 伊達みきお(サンドウィッチマン) 
(オープニング)
今夜は…

豪華ゲストの未公開トークSP。今だから話せるギリギリのエピソードやMCたちの本音トークもたっぷり!

豪華ゲスト 完全未公開SP 今だから話せる話&本音トーク
芸能生活42年 名司会者 中山秀征 芸能界入りの目的は実は歌手になるため/若手時代 中山秀征と今田耕司の確執 雪解けのきっかけとなった人物を語る

まずはじめは中山秀征。芸能界入りの目的は歌手になるためだった。大手プロダクションに片っ端から連絡し、受かったのが渡辺プロダクション。そこで第2の吉川晃司を募集していて曲を送る際、色んなジャンルの曲を入れるが事務所からは怒られたという。その後、「殿様のフェロモン」で今田耕司とダブルMCを務めた。当時はお互いプライドもあり話すことはなかったが、雪解けのきっかけとなったのが元ザブングル松尾。交流のあった今田から会う機会を作ってほしいと頼まれ、番組終了後から15年後に会い飲みに行ったという。

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中山秀征 実は過去にスキャンダル報道 その真相を今夜特別に語る!

1994年、写真週刊誌に中山秀征のスキャンダル報道が掲載。芸能人で初めてラブホ熱愛をすっぱ抜かれたという。若気の至りでの行動だったが、当時は独身でさらに記者会見を行った。何に対して謝罪していいか分からないと悩んでいた所、明石家さんまから電話があり、「笑わしてや」と言われたという。これで中山秀征は腹を決め、会見では爆笑とまではいかないが微笑み会見で収まったと話した。

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FOCUS明石家さんま
ドラえもんSP 大ファンの高橋が ゲスト声優で参加した時の裏話

続いては、ドラえもんの知られざるひみつSPに登場したサバンナ高橋。映画版ではゲスト声優として3度出演している。最初に出演した「のび太の南極カチコチ大冒険」は地底人役で実際にない地底語を要求されたという。一番スゴいと感じたのが声優の皆さんのチームワーク。アドリブ力がすごく、役が宿っていると話した。

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ドラえもん大好き芸人 サバンナ高橋厳選 藤子・F・不二雄先生のセンスが光る名場面

サバンナ高橋の持ち込み企画として藤子・F・不二雄先生のセンスが輝く表現を紹介。「無人島へ家出」の回では1ページで10年を描き、のび太が無人島で10年やっていけることを表現。

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ドラえもん大好き芸人 サバンナ高橋が出題 クイズ このひみつ道具の結末は?

サバンナ高橋が「このひみつ道具の結末は?」を出題。「消しゴムでノッペラボウ」のオチを予想。オチはみんなでノッペラボウの状態で絵の上手い同級生に顔を描いてもらおうとするが、指をけがして絵が描けなくなっていた。

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サンド アンガ田中も大切にする ローカル番組の魅力と苦労を語る

続いては、地方に移住した芸人に密着した回で登場したアンガールズ田中。地元・移住に関する本音トークの未公開を紹介。移住について伊達は常に仙台に帰りたいと思っていると話した。また東京とローカル番組の違いについてサンドはスタッフの数が違うとし、ADは1人もいない。誰もいなくなる時もある。田中はリラックスしすぎてゆるいボケも言ってしまうが、なんでも言ったからこそ生まれる笑いがあると話した。

(エンディング)

ローカル番組について富澤は良くないのは「ここカットしろよ」ってところを流しちゃうと話した。

TELASA・TVer

過去の放送回はTELASA。最新回はTVerで配信中。

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(番組宣伝)
イワクラと吉住の番組

「イワクラと吉住の番組」の番組宣伝。

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