- 出演者
- 小峠英二(バイきんぐ) 二刀流コーマ
今回はコロコロコミックを徹底解明する。
- キーワード
- 月刊コロコロコミック
オープニング映像。謎解き戦士!ガリベンガーV~フェニックスVer~.が流れた。
初登場の桃鈴ねねは生き物の飼育が好きだと話した。同じく初登場の栗駒こまるはモザイク処理が必要な配信をしているといい、小峠は「VTuberにモザイクってわけがわからない」と語った。
今回、小学生男子のバイブルとも言える「コロコロコミック」を特集する。講師として「おはスタ」でコロコロの情報を紹介したり、本誌にも登場する二刀流コーマ氏が出演。小峠は過去にコロコロを愛読し、「つるピカハゲ丸」のファンだった。コーマ氏は作者であるのむらしんぼ先生のサイン入り似顔絵色紙を小峠にプレゼントした。
「コロコロコミック」は創刊して47年で、創刊当時は「ドラえもんをまとめて読める漫画誌」を掲げていた。創刊号は約500ページだが、うち200ページはドラえもん。最新号に注目しても、背表紙の上部には必ずドラえもんの姿がある。連載作品にもドラえもんは名を連ね、作品の人気を調べるアンケートでも票を獲得している。コロコロコミックと言えば、分厚さにも定評があり、最新号は800ページ超。また、23年11月に発売された「合体コロコロコミック」には15作の読み切り作品が掲載され、1200ページを超えた。
電脳少女シロは「ポケットモンスター」、「星のカービィ」、桃鈴ねねは「ケシカスくん」、「ペンギンの問題」、栗駒こまるは「絶体絶命でんぢゃらすじーさん」、小峠英二は「あまいぞ!男吾」、「おぼっちゃまくん」を印象に残っている作品に挙げた。小峠は「おぼっちゃまくん」の募集企画にハガキを出したという。
「おぼっちゃまくん」の募集企画で、小峠英二は応募ハガキを出したことを思い出した。残念ながら落選となり、雑誌には掲載されなかった。
- キーワード
- おぼっちゃまくん月刊コロコロコミック
「コロコロコミック」ではゲーム制作の裏側を漫画化した「カブトクワガタ ~ゲーつくっ!!(ゲームをつくる人になるっ!!)~」が連載中だが、桃鈴ねねが本人役で出演している。
「コロコロコミックでよく言われる”ある美学”とは?」が出題された。
- キーワード
- 月刊コロコロコミック
コロコロコミックには「うんこち◯ち◯の美学」がある。闇雲に出しては単なる変質者だとして、笑いが起きるようにするなど出しどころには気を配っている。ただ、最近の小学生は目が肥えているのか、安易な下ネタには笑わず、下ネタを出す頻度も減っているという。
- キーワード
- ケシカスくん月刊コロコロコミック
謎解き戦士!ガリベンガーVの次回予告。
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