- 出演者
- 濱家隆一(かまいたち) 指原莉乃 山内健司 山田涼介(Hey!Say!JUMP) 那須晃行(なすなかにし) 中西茂樹(なすなかにし)
オープニング映像。
千葉百々絵さんは3歳から釣りを始め、全国の海で武者修行をしている。早朝6時、翔は焼津市で千葉さんと再会。2人は昨夏、カジキ釣りの国際大会に参戦するもカジキはかからず、意地で追加ロケを敢行。約50時間で釣れたのは子どもサイズのシイラだった。今回、千葉さんからレクチャーを受けた翔は高級魚とされるシロアマダイを狙う。漁獲量が少なく、市場には滅多に出回らない。千葉さんは「釣るのに何年もかかる人もいる」と話していたが、0.17kgのシロアマダイを釣り上げた。
釣り開始から2時間半、翔、千葉さんは釣ったアジで生春巻きを調理。雲間から顔を出した富士山に祈願し、2人はより大きいシロアマダイを狙うことに。小ぶりなシロアマダイを釣り上げることはできたが、サイズの大きいシロアマダイはかからなかった。
山田涼介は釣りロケでとにかく明るい安村と共演したが、「ずっと文句ばっか言ってた。ももかちゃんみたいな人といきたい」と語った。また、濱家がうなぎの生態に詳しくないと、章子イクが概説した。
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- とにかく明るい安村
翔は今回のロケで一番の手応えを感じ、竿を引き上げると、ちょっと大きめのイトヨリダイだった。
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- イトヨリダイ
翔がイトヨリダイを釣り上げた直後、千葉さんの竿に手応えが。狙っていた1kgを超えるシロアマダイで、翔は今までの頑張りが報われたと安堵した。千葉さんが感涙するなか、翔はシロアマダイの頭を撫でていて、濱家は「ももかちゃん撫でなアカン」と指摘した。
翔と千葉さんの釣果はシロアマダイ10匹、アジとイトヨリダイ、ソコイトヨリがそれぞれ1匹ずつ。2人はかく万を訪れ、村越和生氏に調理を依頼した。シロアマダイは刺身、松笠揚げ、煮付けにしてくれ、2人は舌鼓を打った。
樫下翔一郎くんの紹介。樫下翔一郎くんは膨大な恐竜の知識で兵庫県から仕事の依頼を受ける恐竜博士中学生。あふれる知識で月1以上のトークライブを開催している。その噂が広まり兵庫県から恐竜のインフルエンサーに任命された。ティラノサウルスは歯が傷ついても約2年で生え変わる特徴を持っているという。
樫下翔一郎くんの紹介。樫下翔一郎くんは知り合いでない人に恐竜の説明をしていた。樫下翔一郎くんが恐竜にハマったのは4歳の頃。映画のジュラシック・パークがきっかけだという。自宅にはトリケラトプスのぬいぐるみが多くあった。押入れには恐竜グッズが約300個あった。帰宅後の日課が英語の論文を読むことだという。恐竜研究の一環として弟とやっていることが恐竜になりきることであった。翔一郎くんの憧れの人物が岡山理科大学の千葉先生。千葉先生は世界で初めて恐竜のがんを発見した。翔一郎くんは「古生物学者になることが目標」などと話した。
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- YouTubeさかなクンアロサウルスジュラシック・パークスティーヴン・スピルバーグステゴサウルスチンタオサウルストリケラトプスヒプシロフォドン大阪市立自然史博物館岡山理科大学講談社の動く図鑑MOVE 恐竜
翔一郎くんらは岡山理科大学に訪れた。岡山理科大学 恐竜学博物館ではモンゴルの化石・研究をメインに展示している。プロトケラトプスの赤ちゃんの化石などがあった。
樫下翔一郎くんらが岡山理科大学へ潜入。樫下翔一郎くんは千葉先生の計らいで特別にバックヤードに潜入した。バックヤードには本物のセントロサウルスの化石などがあった。樫下翔一郎くんは化石クリーニングを特別に体験した。
樫下翔一郎くんと小泉のんは化石クリーニングを特別に体験した。小泉のんは翔一郎くんの倍のスピードで削っていた。ある程度化石が見えたら堆積物を溶かす液を塗りブラシ・針などで細かな汚れを落としていった。1時間かけても全体の1%以下しか削れなかった。樫下翔一郎くんは「めちゃくちゃ楽しかったです」などと話した。
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- ひまひまチャンネル
オトナチームと10代チームでイントロバトルをする。
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- サイレントラブ
オトナチームと10代チームでイントロバトルが行われた。桑田佳祐の白い恋人達などが流れた。
サイレントラブの告知。
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超無敵クラスの次回予告。
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ぐるぐるナインティナインの番組宣伝。