- 出演者
- 徳光和夫 田中律子 肥後克広(ダチョウ倶楽部) 寺門ジモン(ダチョウ倶楽部)
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今回はサザンビーチちがさきからスタート。今回のゲストはダチョウ倶楽部の2人。
オープニング映像。
一行はバスに乗り込み出発。最初の行き先は寒川神社。ダチョウ倶楽部の新たな門出を祈願するために寒川神社へ向かう。車内では上島竜兵さんの人柄についての話題になる。子分肌で後輩を可愛がるタイプだという。多くの後輩から慕われていた竜兵さん、その背景にはおおらかな人柄があった。寒川神社に到着。寒川神社は四方八方からの全ての災いを取り除く八方除が有名で年間200万人が訪れる。
次はランチを食べるために厚木に向かう。車内ではダチョウ倶楽部、名前の由来についての話題に。東京で売れている芸人は頭文字がTが多かったからTからはじまる名前にしたのだという。後々、TではなくDになっていたことわかった。到着したお店は「板そば 喜右衛門」。風味豊かな北海道産のそば粉を毎朝石臼でひいている。グルメ王の寺門ジモンは小学校のときにからグルメだったという。20年前に、徳さんはロケで肥後さんのお母さんが作ってくれたソーキそばが忘れらない味になっているという。板そばを4種類のつけ汁て、田中律子は夏野菜せいろ食べた。
4人はかき氷店を探して歩く。やっと見つけたのは「雪華」。夜はダイニングバーとして営業しているが昼はかき氷のお店として人気。こちらは約20種類のソースから2つの味を選ぶことができる。徳光さんはフルーツソースのかき氷にあんこと黒蜜をかける。3人はマンゴーミルクのかき氷、ロイヤルミルクのかき氷などを食べた。
次は凧揚げをするため相模原へ向かう。車内ではダチョウ倶楽部のギャグの話題になる。「きいてないよォ」が新語・流行語大賞を受賞したのがブレイクのきっかけとなった。「どうぞ!どうぞ!」は思わず現場で出たギャグなのだという。バスは座間市に入る。途中でひまわり畑が見えた。毎年8月に55万本のひまわり祭が開催されている。4人がやってきたのは相模原市の施設で相模の大凧を見学。4人は小さな凧作り体験した。そして作ったを凧を河川敷であげた。肥後さんが描いた竜兵さんの似顔絵が空を舞った。
次は4人で一杯飲みたいということで、徳さんオススメのお店へ向かう。車内では過酷なロケについて話した。途中で見つけたのは中古タイヤ市場、レトロな自動販売機が100台以上並ぶ。昭和35年製造のガムの自販機、ボンカレーの自動販売機などが並ぶ。徳さんはボンカレーを購入した。
4人は徳さんが予約した「とんかつ割烹 松村」にやってきた。極上ロースかつ定食、極上ヒレかつ定食を食べた。付け合せのセロリはご主人のアイデアなのだという。肥後さんはダチョウ倶楽部は現状維持と話した。
路線バスで寄り道の旅の次回予告。