- 出演者
- 明石家さんま 友利新 別所哲也 武田真一 大久保佳代子(オアシズ) 村上(マヂカルラブリー) 松尾依里佳 皆藤愛子 横山だいすけ 曽野舜太(M!LK) ジャンボたかお(レインボー) 鶴崎修功(QuizKnock) 山崎怜奈 安野貴博
安野貴博は議員になった瞬間に友達から先生と呼ばれ、イジられるようになったと話した。結党から2か月半で当選したチームみらい党首の安野貴博。掲げたスローガンは「テクノロジーで政治を変える」。AI時代を象徴する政治家として注目されている。安野貴博は政治の世界に行く前も起業をして問題を解決するのが好きだったと話した。山崎怜奈は乃木坂の中でも下位の人だった。だから、さんまさんに会う現場がなかったと話した。曽野舜太が所属するグループ「M!LK」は「イイじゃん」という楽曲でバズった。鶴崎修功は「QuizKnock」というクイズばかりしているグループに所属している。結婚はしておらず、好きな女性タレントはいないという。
オリジナル勉強法について、安野貴博は色んな場所で勉強する。学んだ場所とリンクするため、思い出しやすくなると話した。曽野舜太も散歩をしながら英単語を覚えていたという。松尾依里佳はバイオリンをやっていたため、勉強する時間がなく、高3の春の模試はE判定だった。電車の時間などを活用して英単語を覚えていたと話した。鶴崎修功は遠足の時も友達とクイズを出し合って勉強していたと話した。山崎怜奈はノートの取り方を工夫し、授業料免除を勝ち取ったと話した。村上はノートを完成させることに一生懸命になり、何も覚えていない状態になったことがあるという。曽野舜太もノートをとったことがないといい、教科書が最高のノートだと話した。安野貴博は1人が書いたノートをデータにして、サーバー上で共有していたと話した。別所哲也もノートはとらず、教科書に書いていたと話した。
武田真一は共通一次までの1か月間で苦手だった数学の基礎を徹底し、8割~9割くらいの点数が取れたと話した。友利新は物語にして覚えていたと話した。鶴崎修功は幼少期からの予習で受験期には余裕を持って過ごせたと話した。横山だいすけは音楽大学を受験したため、色んな歌手のCDが参考書だったなどと話した。大久保佳代子は「歌がうまい」の審査基準は難しそうだと話した。
松尾依里佳は最初から過去問を解くことで合格までの筋道を立てたと話した。安野貴博は基礎を飛ばして過去問から解くのが一番コスパの良い勉強法だと話した。山崎怜奈は国公立大学と私立大学の受験科目数は全然違うと話した。別所哲也は小論文を書く時は起承転結ではなく、奇想天外を心がけたなどと話した。
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曽野舜太は松岡修造さんの言葉「大丈夫!君は太陽だから」を座右の銘にしていたと話した。安野貴博も松岡修造さんの動画はすごいやる気が出ると話した。曽野舜太はアイドル界の松岡修造さんになりたいといい、毎年、受験生に向けて応援メッセージを発信していると話した。鶴崎修功は試験は運もあると話した。武田真一は受験のモチベは東京への憧れだったと話した。ジャンボたかおは勉強を全くしていなかったので、面接では気持ちが折れないようにしたと話した。東大も2016年度から推薦型選抜を採用しているという。
松尾依里佳は恋愛をしながらの受験は絶対にできないと話した。皆藤愛子も受験期は恋愛を封印して頑張っていたと話した。友利新は受験期にできたニキビの美容医療費に高級車1台分くらい使ったと話した。山崎怜奈も受験生の時に肌が荒れたといい、勉強はできるようになるのに自分のビジュアルがどんどん下がって行くのが乙女心としては辛かったと話した。曽野舜太は受験のストレスでまゆ毛を抜いていたと話した。横山だいすけは歌の練習が1日2時間しかできず、不安で悪夢を見るようになったことがあると話した。大久保佳代子は勉強も大事だが、恋愛する気持ちも大事だといい、恋愛の妄想が一番のモチベだったと話した。別所哲也も恋愛の妄想がモチベになったと話した。鶴崎修功は中学校時代に恋人はいたかと聞かれ、全然と答えた。
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