2026年7月18日放送 22:00 - 22:54 日本テレビ

追跡取材 news LOG

出演者
竹内真 森圭介 和久田麻由子 MIYAVI 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

“音楽で難民支援”ギタリスト MIYAVI

ゲストはギタリストのMIYAVI。MIYAVIは世界的ギタリストとして世界中を飛び回るかたわら難民支援を行うUNHCRの親善大使としても活動している。

(ニュース)
最新 栃木・土砂崩れ 女性1人心肺停止

記録的大雨に見舞われた栃木・足利市で昨夜10時ごろ、土砂崩れが発生した。2階建て住宅が倒壊した倒壊した。住宅に住んでいた元足利市職員の60代夫婦と連絡がとれていないという。きょう夕方、女性1人が心肺停止の状態で見つかった。足利市や群馬県では道路の冠水・陥没、住宅の浸水など被害が多数出ている。

「夏本番へ」全国各地で“猛暑続出”

全国で危険な暑さが続いた今週、東京都内では少なくとも570人以上が熱中症の疑いで搬送された(東京消防庁管内)。3連休初日のきょう、真夏日となった富山県ではプールがオープンした。暑さが本格化した日本列島は猛暑日になる地点が相次いだ。暑さの影響が“年金世代”を直撃している。

エアコン我慢し転々と…年金世代の現実

東京・大田区で出会った75歳の金澤千恵子さんは補助金でエアコン設置を決めたという。設置される10日後まではサーキュレーターと窓を開けて暑さをしのぐという。月々約5万5000円の年金で生活している。都内に住む70歳以上が購入可能のシルバーパスは一部路線バスなどが乗り放題になる。片道1時間以上かかるスーパーへ向かい、約3000円分を購入した。

東京・豊島区の商店街ではミストの下で休んでいる人がいた。駅前では日陰で読書をしている人がいた。88歳の五島徳雄さんは家でエアコンを使わず日陰で休んでいることが多いという。月々約9万5000円の年金のうち家賃・光熱費で約7万円かかるため節約しているという。家で入れた水3本を持参。1日の飲食費は1000円、暑さをしのぐ場所を探し点々としているという。約1時間かけて図書館に到着した。館内は25度に設定されているという。約30分歩き薬局へ。処方された薬を待っていると熱中症対策のドリンクを店の人から渡されて飲む。午後7時半ごろ、最後にスーパーに向かい、値引きされた弁当を購入した。

来週も危険な暑さ警戒 40℃迫る

東京・渋谷の中継映像を背景に週間予報を伝えた。午後10時現在の東京都心の気温は26.5℃。日頃の暑さ対策についてMIYAVIは「あんまりエアコンに頼りたくない。氷とお湯をいつも持ち歩いている」などとコメントした。東京23区“屋内での熱中症”死亡例は、エアコンあるのに使用せずが581人、エアコンなしが381人、エアコン“不適切な使用”が213人(東京大学大学院などによる)。クーリングシェルターやエアコンの購入費用を助成する地域もあるため確認をするといい。

東京で「無差別殺人計画」背景は

東京での無差別殺人を計画したとして逮捕された男のものとみられるSNSを紹介した。この投稿をしていたとみられるのが殺人予備の疑いで逮捕された毛利勝己容疑者。都内で無差別殺人をする目的で凶器などを準備していたとみられている。容疑者は事件の衝動を都内に住む大友秀逸さんに伝えていた。18年前、東京・秋葉原で起きた無差別殺傷事件では死者7人、10人が重軽傷を負った。事件を起こしたのは加藤元死刑囚。大友さんは元同僚で友人だった。現在大友さんは保護司として活動している。大友さんのメディア出演を見て容疑者は連絡してきたという。容疑者からのメッセージは1通で終わらなかった。逮捕前日には「事件の有無は明言しようと思えていない」と送っていた。大友さんはすぐに警察に通報したという。容疑者が暮らしていた富山・滑川市を取材した。容疑者がかつて通いつめたという店で話を聞くと職場でのケガが理由で仕事ができなくなったという。SNSでは体調不良について綴っていた。去年からは過激な投稿が増えていった。計画実行前に容疑者は逮捕された。大友さんは今後も容疑者と関わっていきたいと話す。

“無差別殺傷”孤立と困窮背景か

“無差別殺傷犯”への調査(法務省)では、52人中収入ナシが31人、友人ナシが28人だった。犯行動機は「自身の境遇や現状への不満」が22人と最多。MIYAVIは社会的な孤立について「インターネットを通じて繋がれる反面、孤立感を感じる時代になっていると思う」などとコメントした。立正大学・小宮教授によると今回や秋葉原事件は“自爆テロ型”の犯罪で経済的な困窮による孤独を社会のせいにしているのが特徴。犯罪を防ぐためには行政が無料で職業訓練を提供するなど経済的支援が重要と指摘していた。

詐欺求人に記者応募“かけ子”集め実態

特殊詐欺事件を取材している日本テレビ記者が“かけ子”の採用の実態を取材するため実際に求人に応募して面接の一部始終を記録した。今、海外の特殊詐欺拠点で日本人の“かけ子”が逮捕されるケースが後を絶たない。去年、カンボジアにある拠点からは29人が詐欺未遂の疑いで逮捕された。記者は特殊詐欺グループの求人につながるとみられるXのアカウント情報を入手。リンクをたどると、匿名性が高く犯罪グループに悪用される事もある通信アプリ「テレグラム」につながった。取材をする中で見えたのは高額報酬で執拗に勧誘する“かけ子”採用の実態だった。カンボジア・プノンペンで“かけ子”を募集するリクルーターの男との接触に成功。日本人の“かけ子”が求められていて、紹介料は日本人が最も高額だという。

“かけ子”採用の実態とは。SNS上には“かけ子の仕事”とみられる海外での求人情報が並んでいた。さらに安全であることが不自然に強調されている。カンボジアでのコールセンターの求人に応募した。テレグラム上でメッセージを送るとわずか1分後に返信がきた。自称・中国人のリクルーターは翻訳機能を使い日本語で対応しているようだった。仕事は警察官になりすまし電話をかける“かけ子”だった。生活拠点の部屋の写真などリクルーターは全質問に応答した。採用の流れを紹介した。サングラスとマスクを着けての撮影が許されたため記者は元運送会社勤務の架空の人物の設定で撮影した。動画を送った翌日、合格しリモート面接を受けることになった。面接官は5人、うち1人が流ちょうな日本語を話していた。一般的な面接と同様の質問が投げかけられ、面接は約8分で終了した。

詐欺求人に記者応募 採用面接の実態

特殊詐欺の実態を明らかにするため応募者を装い“かけ子”の採用担当者と接触することに成功した記者。2度目のリモート面接ではマスクとサングラスをとることを要求された。相手は1回目とは別の担当者。親身な勧誘から一転、情報を聞き出すため質問すると面接は一方的に打ち切られた。渡航の意思がないと判断されたのか、不合格の通知が届き、他の拠点を紹介された。後日記者が取材であることを伝えるとリクルーターは“多額の金を稼ぐため”と開き直った。

最新 青森山田高校サッカー部 十数人停学

サッカー強豪校、青森山田高校でサッカー部員が寮などで飲酒や喫煙をしたとして十数人が停学処分を受けていたことが分かった。サッカー部は今月25日から始まるインターハイ出場が決まっていて、現時点で辞退はしない方針だという。

(気象情報)
気象情報

富山・射水市の映像を背景に気象情報を伝えた。

スタジオトーク

“旅行における暑さ対策”のアンケート(JTB)では、「暑さを避け屋内施設で」が15.8%、早朝や夜間を活用が10.2%となった。MIYAVIは「子どもたちと夕方から公園行く」などとコメントした。

(エンディング)
エンディング

出演者がエンディングの挨拶をした。

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