- 出演者
- 明石家さんま マツコ・デラックス 保科有里 石田重廣
オープニング映像。今回夢グループを1年ぶりに特集。
本日は 夢グループシリーズ第7弾。特集では1年半ぶりの川島であるがさんまは吉村が強引に「俺が行く」と行ったと思うなど話した。これまで6回特集をしており夢グループは通販、芸能、コンサートの3本柱という事が判明するが社長が繰り出す杜撰な戦略が明らかになったりした。そして前回は細川たかしさんのコンサートに社長らが出演しそれを見学しに行った。そして番組では1年間泳がせてみた処競泳男子400mくらい泳いでいたと話す。社長と保科はのちほど登場すると説明した。
夢グループ石田社長の戦略1つ目がラスベガス進出計画。その武器がイリュージョンで社長と保科ががイリュージョンを極めて進出を目論んだという。そしてスタジオでそのイリュージョンが披露された。
- キーワード
- ラスベガス(アメリカ)夢グループ石田重廣
夢グループは「週刊さんまとマツコ」から忙しくなったと話す。そしてイリュージョンについて2023年に歌とトークのコンサートを実施すると年配のお客がおらず、若い人たちにも刺さるパフォーマンスとはと考えた結果イリュージョンに行き着いた。道具はレンタルしていて実は既に、日本全国を飛び回っているがポスターには本物イリュージョニストを呼んでいた事が判明した。そして2人がイチオシのイリュージョンを披露した。4番の扉が開いた時一番盛り上がったが保科さんがもうちょっとしっかりせぇや心のどこかでまんざらでもない感が出るなど指摘した。しかし、ミスは社長のものであるがマツコはそのミスがなかったら何も面白くなかったからと述べた。
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2つ目の戦略は「社長と保科のキャラクタービジネス」。エースコックなど様々な企業とコラボしてイメージキャラクターとして出演していて、そのCMが放映された。さらに「氣志團万博2024 ~シン・キシダンバンパク~」のOPセレモニーアクトを石田社長と保科さんだった。
VTRを振り返りマツコは甘やかしすぎと述べた。1日目のタイムテーブルを確認。OPセレモニーアクトのあとに氣志團の演奏が始まった。
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御上先生の番組宣伝。
週刊さんまとマツコの次回予告。