- 出演者
- 明石家さんま マツコ・デラックス 夢幻 色ぴ
オープニング映像。
今回のテーマはライバービジネスで前回の放送ではYoutuber、インフルエンサー、ライバーの違いなどを伝えた。チップライバーである夢幻さんは29歳のときに1200万円の借金を背負ったが現在はライバーとして年収が約8億円となったという
続いて色ぴの波乱万丈のヒストリーを紹介する。家庭の事情もあり小4から不登校となり4年間母親の介護をしたという。また3人目の義理の父親は失踪したという。その後高校には進学せずひきこもり状態だったがゲーム生活を続けてゲームで日本代表なり20歳でプロゲーマーになる。21歳には同僚からデイトレードを行うが、Apple違いの会社の株を買ってしまったりしたが元手20万円が総額50億円まで増やし、現在年収ウン十億円。そんなギフターである色ぴがギフトを送る理由として付き合いの長い、夢幻は「無駄なことをし続けたら無駄じゃなくなる」と言っていたと話した。
デイトレーダーとプロゲーマーと職業の違う2人が出会ったきっかけについてゲームで夢幻は案件配信、色ぴは廃課金ユーザーとして参戦し、別々のチームで出会う。夢幻は色ぴがエースだったことから勝つため嫌がらせをし画面上では悪口を言い合っていたという。そして時を経て違うゲームで今度は味方同士になり、そのタイミングで色ぴが夢幻のYoutubeチャンネルに遊びに来たりとしたという。
「最強スポーツ男子頂上決戦2025春」などの番組宣伝。
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- 最強スポーツ男子頂上決戦 2025春
ライブ配信で活躍 トップライバー&芸能人を紹介。まずはライバーとしてプリンスこうやなど4人を紹介。ぜろわんは企画力などがすごいやおっとりした喋り方などが良いと話す。芸能人としては団長安田など3人を紹介。紹介した3人の中でピスタチオ 伊地知が勢いがあるが面白くないところが売りであるが泥臭くやれていて一生懸命感が出ているなど話した。
すべてをかけて努力を続けた者のみが成功する可能性がある世界で誰にでもチャンスを与えたいと色ぴが始めたのが「ギフテッド」。ライバー側が視聴者にギフトを送ることを目的とした視聴者参加型の配信企画でライバーと会話しシステムとしては「明石家サンタ」と吉村が述べて、新しい人を招いて楽しませたいと思い始めた。すると反響が大きくなりギフテッド甲子園が開催され3日間で3億円が飛んだという。そしてチャリティーも行っていて合計5700万円を寄付したという。
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- ギフテッド甲子園
夢幻が語る成功の極意は「お金を求めない」。コレに対して成功者やから言えるだけのことであると話し、吉村も最初はお金を求め始めたと話すとマツコは吉村にお前お金求めて失敗しちゃったじゃねぇかとツッコんだ。夢幻はお金ばかりことをしている配信者はすぐ終わってしまう。配信が楽しくみんなを楽しませるために必死にやっている配信者が上に上がっていけると話す。
週刊さんまとマツコの次回予告。