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- 明石家さんま マツコ・デラックス
オープニング映像。なぜか観客動員数20万人!?大人気ローカル団体・愛媛プロレスに迫る。
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なぜか観客動員数20万人の大人気ローカル団体・愛媛プロレスに迫る。国内のプロレス団体数は141団体。 主要団体の観客動員数ランキングで、1位は新日本プロレスリングで30万6305人、2位はプロレスリング・ノアで10万3751人。愛媛プロレスはメジャーじゃないが20万人で2位に入っているという。愛媛プロレス代表のキューティエリー・ザ・エヒメ、レスラー、練習生などがスタジオに登場。
愛媛プロレスがなぜ観客動員数年間20万人をほこれるのか?その謎に迫る。仮説1つ目はプロレスラーたちが人気なのではないか?愛媛プロレスは正規軍と伊予魔神軍、練習生にわかれている。ライジングHAYATOは四国統一ヘビー級初代王者で唯一、プロレスのみで生計を立てている。愛媛プロレスのレスラーのほとんどが整体師や元衆議院議員の秘書など別に仕事をかかえて活動している。イベント出演などでわずかに収入のあるレスラーはいるがライジングHAYATOはファイトマネーのみで生計を立てている。ライジングHAYATOは愛媛プロレスの旗揚げメンバーでもあるが、当時は高校生でガリガリだった。旗揚げのためにとにかく人がいなくて、エリー代表がHAYATOの食事を作っていたという。HAYATOは半年で体重を20キロ増やし、入団から1年で四国統一ヘビー級初代王者となった。2022年に全日本プロレスに入団するが、上京するとパンクキャラに激変してしまい、全身タトゥーまみれになった。タトゥーで大浴場に入れなくなった。石鎚山太郎は試合で負けそうになるとどんな卑怯な手を使ってでも勝とうとする、嫉妬深く他のレスラーが活躍すると悔しがる。キューティエリー・ザ・エヒメは愛媛プロレスの女代表、セコンド役ディーバを担当し、基本試合はしない、年齢非公開。代表の鉄板攻撃は敵レスラーを誘惑するバニートラップ。バニートラップを愛媛の山下を相手に実演してもらった。すると、ライジングHAYATOがトラースキックを炸裂させた。ここでエリー代表は仕事の都合で退場。ここからスタジオが地獄と化す。
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愛媛プロレスがなぜ観客動員数年間20万人をほこれるのか?その謎に迫る。仮説1つ目はプロレスラーたちが人気なのではないか?KOSHIは紙のまち四国中央市に生息、再生されなかった古紙の執念から生まれた。4月にはKOSHIと石鎚山太郎が対戦し、ヒール軍が卑怯な反則攻撃を使うも、KOSHIはあえなく敗退し王者から陥落したばかり。KOSHIは油断しちゃいまいたと話した。KOSHIの反則は日常茶飯事だが、KOSHIの副業は介護福祉士。普段はデイサービスで利用者をサポートしている。
愛媛プロレスがなぜ観客動員数年間20万人をほこれるのか?その謎に迫る。仮説1つ目はプロレスラーたちが人気なのではないか?マツコはKOSHIに何かパフォーマンスを考えてあげたらどうかと提案、さらに吉村が愛媛で番組をやってあげたらどうかと提案。吉村はやりませんと言った。
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週刊さんまとマツコの番組宣伝。