- 出演者
- 渡辺和洋 斉藤舞子 山崎エマ 金川雄策
オープニング映像。
渡辺らが挨拶し、今回は「短尺ならではの魅力も! 短編ドキュメンタリーの世界」だと伝えた。
5月22日放送の「櫻井翔のワンナイトスタディ」に寄せられた視聴者からのコメント「知られざる企業の努力を学びながらバラエティに浸れた」などを紹介。
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- 櫻井翔のワンナイトスタディ
5月24日放送の「新しいカギ」に寄せられた視聴者からのコメント「高校生が考えた大喜利を芸人が解答したらどのぐらいのものになるか見たくなった」などを紹介。
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- 新しいカギ
5月25日放送の「ボクらの時代」に寄せられた視聴者からのコメント「久々に男の会話を聞いた感じがして楽しい時間になった」などを紹介。
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- ボクらの時代
5月26日放送の「孝太郎&栞里&卓志の人生が広がる! 偏愛グルメ旅」に寄せられた視聴者からのコメント「お取り寄せとかの番組も見たくなった」などを紹介。
今週の「Live News イット!」に寄せられた視聴者からのコメント「わかり易い言葉で仕上げられた番組」などを紹介。
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- Live News イット!
今年3月に行われた第97回アカデミー賞 短編ドキュメンタリー賞に山崎エマ監督「Instruments of a Beating Heart」が日本を題材にした日本人監督作品として初ノミネートとなった。
ドキュメンタリー監督の山崎エマとYahoo!ニュースドキュメンタリーの金川雄策がゲストに登場。第97回アカデミー賞 短編ドキュメンタリー賞にて「Instruments of a Beating Heart」がノミネートした山崎は、これによって日本の教育が国内外で話題になったことが何より良かったなどと語った。山崎は長編ドキュメンタリー「小学校 ~それは小さな社会~」の撮影時に短編構想を思いついており、1年間の撮影を通して音楽の話はそれだけにすると違う何かを届けられると思っていたなどと明かした。
山崎の監督作品「人間作り TOKKATSU」を紹介。特活とは特別活動の略称であり、学校行事や日直当番など自主性や社会性を育むための教科以外の教育活動などと説明。山崎らはエジプトで日本式の教育がとても流行っていると聞き、エジプトにはいけないがエジプトの教育関係者が来日すると知り、短編ドキュメンタリーが撮影できると思ったなどと明かした。
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- 人間作り TOKKATSU
短編ドキュメンタリーのプラットフォームとなっているYahoo!ニュース ドキュメンタリーでは年間30作品ほどが公開されている。チーフプロデューサーを担当している金川のおすすめ作品として太田信吾監督の短編ドキュメンタリーを紹介し、金川は主人公の方のひたむきな頑張りが観た人たちの背中も押してくれる作品になっているなどと伝えた。続いて短編ドキュメンタリー『「鶏から喰ってる場合じゃねぇぞ」~大量廃棄にあえぐホヤ、59歳の捨てさせない挑戦~』を紹介し、作品をネット公開後に全国からホヤの買い取りオファーが殺到し、同じ監督によりテレビドキュメンタリー番組化されたなどと説明した。山崎らは短編だとちょっと足を運ぶことで作品が作れるかもしれないなどと話した。
ネオキャリアの社員に密着した、短編ドキュメンタリー映像を紹介。
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東京都立大島高等学校の授業で生徒らが制作した、短編ドキュメンタリー映像を紹介。
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東京都立大島高等学校の授業で生徒らが制作した短編ドキュメンタリー映像について、山崎エマらがコメントした。東京都立大島高等学校での、作品制作の風景を紹介。金川雄策らが、短編ドキュメンタリー映像の魅力を語った。
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