- 出演者
- 渡辺和洋 斉藤舞子 伊藤隆佑 内田嶺衣奈
オープニング映像。
オープニングの挨拶。今回は「6局防災プロジェクト」を紹介しながら、テレビ局の垣根を越えて考える防災を考える。
9月7日に放送された「ブラックトリック~裁きを操る弁護人~」、7日「けるとめる」、10日「STAR」に寄せられた視聴者の意見を紹介した。
内田はママとなり、伊藤は保育士の資格を持っているので、「6局防災 #いのちともに守る 〜人を動かす“伝え方”とは?〜」では、平塚市にあるこども園を取材して、避難訓練の様子をリポート。NHKで放送された番組の一部を映像で紹介。0~2歳児がいる1階を内田、3~5歳児がいる2階の様子を伊藤が伝えた。1階の子どもたちは2階へ、2階の子どもたちは3階へ垂直避難した。伊藤は避難訓練の開始を告げるチャイムが鳴った瞬間に何人かの子どもが机の下に隠れたと紹介し、先生方の大変な苦労と指導と子どもたちの意識の高さがうかがえたなどと語った。内田は泣きわめく子がおらず、頻繁に声かけをやっていた。年齢に合わせた防災の教育をされているのが印象的などと語った。保育士1人あたりの子どもの数は0歳児だと3人だが、4~5歳児だと25人までと多い。伊藤は子どもが先生をサポートしており、内田は子どもが自分で考えて動けるようにしていかないといけないと語った。内田は自分の子どもが通うこども園も取材。園長はどの先生が担当の日であっても同じ状態で避難できるようにしたい。ノウハウをいかに分かりやすく共有していくかで園の防災力っていうものが試される。子ども発信でそういう話題を家庭に持ち帰ってもらうことも大切な訓練の意味などと話していたという。
「6局防災 #いのちともに守る 〜人を動かす“伝え方”とは?〜」では、アナウンサーが避難をどう呼びかけるか議論となった。NHK・江原アナは「呼びかけの呼びかけの重要性」を訴えた。アナウンサーの呼びかけを受け取った人がさらに呼びかけることで逃げ遅れをなくすという。内田はアナウンサーと視聴者という関係性であっても日々の放送で信頼関係を築いていくことはできるなどと語り、伊藤はそれぞれの番組でどういう信頼関係を築いていくのか今一度考えていくのは大事などと語った。6局防災プロジェクトは研修会を行い、全国のアナウンサーがリモート参加しているという。伊藤と内田が各局が協力する取り組みの重要性を語った。
