- 出演者
- 渡辺和洋 斉藤舞子 木村隆志 吉田潮 梅田恵子 大島育宙
オープニング映像。
オープニングの挨拶。今回は秋ドラマ辛口放談。
10月28日に放送した「世界の何だコレ!?ミステリー」、31日「土曜プレミアム ほんとにあった怖い話 秋の特別編2026」に視聴者から届いた意見を紹介した。
フジテレビ社外モニター会議の様子を紹介。議題となった番組は先月15日に放送した「ナゾトレMAXXX」。誰でも楽しめる番組構成、不正解が大げさに強調されるような演出がなく番組に入りやすいなど好意的な意見がある一方で、昭和チームに有利な問題が多い、もう少し考えて悩むような問題が追加されてもいいなどの意見もあった。これらの意見に対して情野誠人プロデューサーが意見を述べた。
おなじみ4人のドラマウォッチャーが秋ドラマについて辛口で語り合う。
4人が選ぶ秋ドラマ1位を発表。梅田恵子は「南田南弁護士は天才肌」(フジテレビ)、他3人は「会社員」(NHK)。「南田南弁護士は天才肌」は世界的にヒットした韓国ドラマのリメイク。芦田愛菜が演じる自閉スペクトラム症の新人弁護士が独自の視点とひらめきで数々の難題に挑む法廷ドラマ。梅田は過去一のリメイクで、韓国ドラマリメイクのエポックになる転換期になるような作品と絶賛した。木村隆志&大島育宙も褒めた。吉田潮は障害を美しく描きすぎていると感じたが、今後の展開に期待と語った。
「会社員」は吉田羊演じる会社員が組織のゆがみや痛みに直面し、働く意味や良心の在りかを問うオフィスサスペンス。吉田は「こんなに嫌な気持ちで見るドラマはなかなかない。間違えてる主人公が好き」などと褒めた。木村は「NHKを1番にすることはないが、全て超えてきた」とした上で、民放ドラマにはない「ストレートなタイトル、舞台が一般企業、最後にドキッとさせる構成、バディではない熾烈な攻防、オープニングの斬新さ」を評価し、民放の制作者にもチャレンジして欲しいと語った。大島はこういうのが嫌だから会社に勤めていないと語った。4人の中で唯一会社員の梅田は主人公にリアリティがないのでコメディとして楽しんでいる。この作品はそれで良いが、女性初の取締役を狙えるような女性はもっとタフと指摘した。
4人が選ぶ秋ドラマ2位を発表。吉田&大島は「ポリティカルパン」(フジテレビ)。主演は石原さとみ、脚本は野木亜紀子。正解に潜り込みダークな政治の金を盗み出す怪盗エンターテインメント。木村は悩んで納得!、梅田はう~んの評価。梅田は架空の国にする必要なあったのか、政治ものではなく怪盗ものとして見たかったと語った。
梅田の2位は「いろはの恋は時代をかける」(TBS)。主演は上白石萌音。江戸時代から時を超えてやってきた娘が現代の小学校教師を務めるロマンティックコメディ。コメディなので見やすく、江戸時代パートもあってお得感があるという。吉田&木村はう~ん、大島は納得!の評価。木村はTBSがタイムスリップを使いすぎと指摘した。
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木村の2位は「もうパパ!」(テレビ朝日)。主演は原菜乃華、脚本は吉田恵里香。動画配信サイトで始めた家族チャンネルを通し、複雑な娘の思いと新しい家族の形を描くドラマ。今では少ないホームドラマを令和板として作った点を評価。吉田&大島は納得!、梅田はう~んの評価。梅田はコメディなのに父親がホラーと語った。3位は次回の放送で発表。
