2026年10月3日放送 5:30 - 6:00 フジテレビ

週刊フジテレビ批評

出演者
渡辺和洋 斉藤舞子 朝比奈ひかり 山口志歩 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

オープニングトーク

オープニングの挨拶。今回は「Z世代の情報収集術 テレビに求めるものとは」をテーマにお話を伺う。

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Z世代
テレビウィークリー
「ファクトチェックアワード」フジ報道が大賞

「ファクトチェックアワード」の大賞をフジテレビの報道が受賞した。NPOファクトチェックイニシアティブが主催し、優れたファクトチェック報道を表彰する。去年の参院選をめぐる報道で、参政党・神谷代表の発言の真偽を検証したことが評価された。神谷代表へのコメント機会の提供などフェアなアプローチも受賞理由となった。

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The批評対談
コーナー説明

今回の対談テーマは「Z世代の情報収集術 テレビに求めるものとは」。Z世代に特化した企画・マーケティングを提供する株式会社seamint.代表取締役社長の朝比奈ひかりさん、電通・若者研究部の山口志歩さんをゲストに迎えてお話を伺う。

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Z世代の情報収集術 テレビに求めるものとは

朝比奈さんが「Z世代」について説明。1996年頃~2012年頃に生まれた世代で、幼少期や生まれたときからSNSを当たり前に使っている。朝比奈は大学3年生で株式会社seamint.を起業し、“等身大視点”をキーワードにZ世代に特化したサービス支援を展開している。山口さんは電通若者研究部「ワカモン」で若者インサイト研究し、企業と若者の共創価値の創出に取り組んでいる。Z世代は自分の発信が原因で周りを傷つけてしまわないよう全方位に配慮をする世代だという。

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Z世代の情報収集術 若者の使いわけ

Z世代が情報収集の際に使うツール7つを紹介。それぞれの特徴を朝比奈さんが説明してくれた。TikTokはダイエット方法やレストランの雰囲気を知る時に使う。YouTubeはTikTokより時間が長いのでより詳しく知りたい時に使う。視聴スピードを上げることができるので、速くして色々見るという。「ドパガキ」は「ドーパミン中毒のガキ」という意味のネットスラング。常に情報を入れておきたいドーパミン中毒のこと。Z世代が自虐的に使うという。対義語として「セロトニンおじさん・セロトニンおばさん」(セロおじ・セロおば)が登場。日光を浴びるなど健康的なイメージだという。山口さんによると、YouTubeはコメントも一つのコンテンツとして楽しんでいる。最近の若者は1話目を見るハードルがすごく上がっていて、コンテンツの入口としてコメントを活用し、面白さを確認してから見る傾向があるという。地震などリアルタイムや速報系はXで見ることが多い。地震発生時に関するアンケートによると、最初に見るものは20・30代(Z世代)はX、40・50代はテレビだった。Z世代もXの後はテレビを見て情報を得るという。チャットGPTは自分の顔に似合うメイクなど答えのないものを探す時に使う。インスタグラムは画像をベースに知りたい時に使う。setlogは韓国のアイドルが使っていることからブームになった。2秒の動画を1時間に1回撮れる。友人とのコミニュケーションツールとしても使われているという。使い分ける一番の理由は「タイパ」。効率的に価値のある時間を過ごすため自然と身に付いているという。

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Z世代の情報収集術 テレビの役割

Z世代はテレビを持っていない人も多いが、TikTokなどにアップされている切り抜きやTVerで見る。テレビで物事の大きさや事象の規模を確認するような使い方だという。電通若者研究部の調査によると、テレビは信頼できると思う情報源でトップ(31.1%)だった。一方で一つもないも24.8%にのぼった。山口さんは同じ時間に同じものを見ることができる「共視聴」がテレビの魅力だと語った。

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