- 出演者
- 渡辺和洋 斉藤舞子
オープニング映像。
オープニングの挨拶。今回は日本最大級の最新技術展「CEATEC2026」について伝える。
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- CEATEC 2026
10月12日にスタートしたドラマ「救命病棟24時」、13日放送「kiDnap GAME」、15日にスタートしたドラマ「波うららかに、めおと日和」に届いた視聴者の意見を紹介した。
日本最大級の最新技術展 「CEATEC2026」が10月13日~16日まで幕張メッセで開催された。800以上の企業・団体が最新技術を展示し、4日間で11万人超が来場。渡辺和洋アナウンサーがリポートした。シャープの排水レス循環型洗濯システム「トリプルフリーランドリー」は水を捨てない洗濯機。洗濯に使った水を特殊なフィルターでろ過して再利用する。排水とほぼ同じスピードでろ過できるため、すぐにすすぎに再利用できる。50L給水すると約15回の洗濯が可能。洗剤は使わず、アルカリイオン水で洗う。皮脂汚れ・油汚れが得意で、普通の洗濯と遜色ない汚れ落ちを実現できるという。ろ過前の水とろ過後の水を比較して展示していた。災害で断水した時の利用も想定しているという。
中部電力と東京農工大学が共同開発した「加速度式雨滴衝撃計」は、雨が地面にぶつかる衝撃を計測する。土壌侵食には雨滴の大きさや落下速度が関係する。東京農工大学の南光教授によると、直径1mmの雨粒と比べた場合、エネルギーは3mmだと約107倍、5mmだと約653倍になるという。将来の土砂災害の危険度把握が期待される。
三菱電機の「タスク汎用音源分離技術」は、「視覚」を中心に判断してきたAIに「聴覚」を加え、必要な音を取り出すことを可能にした技術。渡辺アナが体験すると、様々な音声が混じり合った中から、渡辺アナの声だけを抽出した。災害現場で救助を求めている人の声を聞き分けたり、やかんの音を検知して火の消し忘れ防止、体調変化の検知、撮影での活用などを想定しているという。
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富士通のブースではAIなどを活用して人々の行動を予測するシミュレーションを体験できた。人々の行動パターンを防災に活用する技術だという。ゴジラが60分後に川崎市へ来る設定で、渡辺アナが避難誘導に挑戦した。行動経済学と最新のAIによるデータ分析から人が複数の選択肢から何を選ぶか予測する「行動選択モデル」が独自の技術で、テレビに活用すれば視聴率の予測もできるという。富士通のブースでは自分がゴジラになりきる体験もできた。国際体操連盟が体操の採点で使っている高速な動きを捉えることができる技術だという。医療現場、伝統文化の継承、教育、エンターテインメントなど様々な場面で活用が見込まれている。
電通の「吸うラーメン」はデバイスをくわえて吸うだけで嗅覚や視覚などでラーメンを食べている感覚になれる。知覚・嗅覚・視覚など複数の感覚が影響し合う現象「クロスモーダル知覚」を利用している。かき氷も色や香りによってイチゴやメロンの味になるのはこの現象によるものだという。同じく電通の「FANTOUCHIE」は触り心地を生成するAIシステム。架空の物の感触をオノマトペを基に再現する。渡辺アナが「天使のほっぺ」や「ユニコーンの角」などを体験した。既にこの技術を使った「触れる読書」という試みが始まっている。
コーデンシ「スマート化粧台」は鏡のようなモニターに天気やスケジュールなどを表示。センサーが手の位置や距離を判断し、非接触でモニターの切り替えが可能だという。
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TDKの「網膜直接描画スマートグラス」は横のフレームからのレーザーがレンズに埋め込まれた特殊なミラーに反射して映像を見ることができる。網膜に異常がなければ視力は関係ないのが特徴。弱視でも網膜に異常がなければカメラ映像などを通して視力を補助することができる可能性があるという。
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