- 出演者
- 豊島晋作 田中瞳 山川龍雄
中道・小沢一郎氏の小選挙区での敗北が確実な情勢。かつては自民党の幹事長を務め、民主党政権交代の立役者でもあった。
保守票がどのような動きをしたのか分析。前回、参政党に投票した56.3%が参政党に投票。自民党、ゆうこくに流れている。
選挙結果を大きく左右した高市人気の広がりを知ろうと高市総理の出身地・奈良を取材。自動車博物館まほろばミュージアムには高市総理が22年間愛用したトヨタのスポーツカー・スープラが展示されている。U-Car Max奈良八条店・有山展弘店長に話を聞く。関連施設が観光地化するほどの高市人気の影響はじわり広がっている。橿原市の天高市神社・柳沢光春宮司に話を聞く。日本書紀の中で神々が集まり、相談事を行った最古の政治の場とも伝えられている。総理と特にゆかりはないが、神話と日本の伝統を重視する総理に姿が重なり、注目されて参拝客が急増。ゆかりのない場所にも及ぶ高市人気。三郷町の観光農園の信貴山のどか村・奥田哲生代表に話を聞く。奈良2区では本人不在の選挙戦が繰り広げられていた。高市事務所・木下守秘書に話を聞く。
古旗アナウンサーは東京・中央区にあるバーを取材。投資家たちが情報交換をしていて、「選挙サテライト」のパブリックビューイングも行われていた。インタビューに応じた投資家は高市政権に成長分野への投資、物価高対策を期待した。
マーケットのプロにアンケートを行ったところ、明日の株価は56000円台と予想。後藤達也氏は「株高、円安、金利上昇といった高市トレードは週明けに加速する可能性は高い」と語った。選挙期間中、高市首相は円安を容認していると受け取れる発言をしたが、後藤氏は首相の発言に注目したいという。
高市早苗総理のプロフィールを紹介。憧れの人にサッチャー元首相、安倍晋三氏を挙げ、政策ではAIや半導体、人材への投資など積極財政を打ち出す。山川龍雄氏は総理について、「経済が成長すれば、税収増、財政健全につながるといった考えを持っている」と話す。番組ではマーケットのプロの緊急アンケートを行ったところ、総理の政策を評価するのが36%、評価しないが39%。神奈川15区では河野太郎氏、和歌山2区では世耕弘成氏、岐阜1区で野田聖子氏が当選を確実にしている。
自民党本部と中継が結ばれ、高市総理にインタビュー。食品に関する消費税減税は国民会議で検討を加速させていくという。為替変動にも強い経済構造、環境をつくっていくことが大事だという。メリハリをつけて必要な投資はしっかり行っていくとしている。日本維新の会に対しては「1人でも閣内にお願いします」と言い続けている。
片山さつき財務大臣が登場。選挙戦の間、IMFのナンバー2らとも面会し、「G7諸国のなかで単年度赤字が少ないのは日本」、「日銀との対話はしっかりしている」などと伝えたという。今回の予算案では国債依存比率が金融危機の当時と比べて低く抑えられているという。
立憲民主党、公明党は新党「中道改革連合」を立ち上げた。政党名には組織票が期待できる創価学会員の理解を得る狙いがあるとみられる。ただ、立憲民主党の候補者は前回まで政敵だったことから、今回の選挙戦で応援できるのか、学会員からは戸惑いの声も聞かれた。急な合流で党内の足並みが揃っているのか、疑問を覚える人も。
原口一博氏は立憲民主党から中道改革連合に合流せず、新党「減税日本・ゆうこく連合」を立ち上げた。共同代表を務めるのは河村たかし氏。
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2026年2月7日(12:15)
