- 出演者
- 大悟(千鳥) ノブ(千鳥) 徳井義実(チュートリアル) 吉村崇(平成ノブシコブシ) ファーストサマーウイカ 戸谷菊之介 高田真希
オープニング映像。
ゲストの高田真希が紹介された。この番組は毎週みていると答えた。徳井は高田がめざましじゃんけんで先ほどNGを8回もだしていたと答えた。
戸谷は人に褒められる時はどうしたら嬉しくなるか?と答えた。自身は中でも漫画原作のキャラとイメージ通りの声と言われるのが嬉しいと答えた。高田はシンプルに可愛いと言われたら嬉しいと答えたがその理由は身長は185センチあり「でかっ」と言われるためになおさら可愛いと言われるのが嬉しいという。一方で徳井は褒められて嬉しい言葉は「胃腸強いね」だというがその理由は生き物として強いという意味合いがあるからだという。徳井はそういう意味で落ちたものも拾って食べると女性には胃腸が強いと思われると思っていたと答えたが、ファーストサマーウイカはそれで胃腸が強いに直結しないと答え、それならば食べきれなかったものを食べてくれるなどの方がいいと答えたが、徳井はそれはもはや食いしん坊だと答えた。また実際胃腸の強さを自負する徳井は海外でどこの食べ物を食べようが、全然体調を崩すことがないという。
ファーストサマーウイカは自身が言われたら1番嬉しい言葉はまた聞き褒め。ワイドナショーにはじめて出た際に、一生懸命自分なりに頑張っていたが、帰りの電車の中で松本が褒めていたというのを聞いてその場で泣いてしまったという。吉村は自身が褒められて嬉しい言葉には本音では「面白い」と言われたいが言われたことがなく「助かりました」と言われるために、そんなワケないと思ってしまい嘘に聞こえるという。しかしそんな吉村にノブはある時に現場で吉村が盛り上げ、大活躍した後に番組スタッフにダメでしたねと声をかけている姿をみて明らかに手応えを感じている様子だったと暴露。スタッフのいやいやいや…とそんな事なかったと言われたい待ちだったと答えた。大悟は褒められて嬉しい言葉は食事会の時に、デザートの時に周囲が大悟はスイーツを食べないだろうというと思い、その分は用意するなと言う時でそのイメージがあることが嬉しいという。しかしノブは以前寝起きドッキリを仕掛けた時に大悟の寝ている頭にエクレアとバームクーヘンが置かれていたという。
徳井は言いたいことに飲み会で皆の飲み物が揃ってから乾杯というルールをやめたいという。乾杯をしなければ飲んではいけないという雰囲気が苦手で、待っている人は飲み物が来ていない人を待っている中で待たれている人は先に飲んでくださいとという押し問答が繰り広げられる時間が無駄だと答えた。また何故このような事態になるのか?に先に飲まれたら悔しいという思う人が一定数いるのでは?と答えた。高田はチームでの食事会でも自身がギリギリに参加すると飲まずに皆待っていたという。それが気まずくてはじめていればいいのにと思ったと答えた。ファーストサマーウイカは劇団で活動していた時の経験について、気まずくならないための策には先にきた泡の減ったアルコールを後輩がもち、先輩たちは手で乾杯してしまおうとその場の雰囲気を和やかにして乾杯をその流れでしてしまうという。そして新しく出てきた飲み物を先輩が飲む流れになっていたという。しかし吉村は飲み物が揃うまで待ってほしいと答えた。徳井は乾杯を最初にするシステムから最後にしてしまえばいいのでは?と答えた。
徳井は乾杯を最初にするシステムから最後に乾杯にしたらどうか?と答えた。飲み会でも帰る時タイミングが言いづらい場合があり、それならば最後に乾杯をしてお疲れ様でしたで終わることもできるとそのメリットを紹介した。しかし大悟はその飲み会を経てぐちゃぐちゃに喧嘩している人もいると答えた。次に高田は、皆が注目している競技や選手は?と答えたが。東京オリンピックでメダルを獲得したことがきっかけに自身の知名度が上がったがそれまでに全く注目されていなかったという。芸能人がこの選手に注目していると言えば選手も喜ぶと徳井の例を上げた。実際高田は大西ライオンがバスケに注目してくれた時に盛り上がったという。
大悟はアーティスティックスイミングについて、今や選手の水面下の動きも楽しめるが、その水中下で手足を動かしている選手たちだけの点数をつけてあげてほしいと答えた。ファーストサマーウイカは今回のオリンピックではスケボーとBMXを予選から決勝まで見たという。ルールも全く知らないで見ていたがそれでも面白く見れたのがこの2つだったという。その中で驚いたのは選手たちがこれ以上勝てる見込みがないと判断すると棄権するなど、斬新なルールにも興味を持ったという。一方で吉村はスポーツを見ることができないという。
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ノブは自分の姪がBMXをしていたというが応援したいと答えた。一方で吉村は選手に嫉妬するのでスポーツを見ることができないという。目立っていることが羨ましいと感じてしまうと答えた。徳井は吉村と同じ嫉妬を感じてしまうものに小説と答え、人生で全く本を読んで来なかったという。また嫉妬する理由に小説は主に一人の人が物語を作り人の心を動かすのでその才能に悔しいと感じるという。しかしエッセイには嫉妬はしないと答えた。大悟は松本人志の作った映画をみたことがないと答えたが、その理由に影響を多大に受けてしまいそうだからだという。
ファーストサマーウイカはこの仕事のために実はここまでやってたことは?に自身は大河ドラマに出たが、その前から時代劇に出るためにピアスの穴は開けないでいたという。また近眼なのでそのためにICLという目の手術をし、コンタクトやメガネをせず裸眼で視力回復ができたがそれも時代劇のためだったと答えた。戸谷は声優として作品の登場人物が食べているものと同じものを食べているという。チェーンソーマンの主役を演じた時も主人公が食べていたものを食べていたが食べている時にどう発音が出るかと研究していたという。またキャラクターが食べ物などを食べている時は声優も食べて表現するという。またキスシーンについては手首にキスすると答えた。徳井は、以前に藤井隆からのオファーでポールダンサーとしてオファーをうけたという。ダンサーとして来てほしいとのお願いに、そのための努力に腋毛を剃ったと答えた。ノブは去年の27時間テレビにて最後体力的にしんどく倒れてしまうのでは?というレベルだったという。するとスタッフがにんにく注射用意してきたのでそれを打って自身を奮起させたがそのせいか体に異常がでてしまっていたという。
吉村はバラエティで我慢していることには自分のセリフが他の人の画になっていることがあるというが、まるでその人が話しているようになっているという。ワイプなどもすぐにカメラが通り過ぎてしまい、自分がまだそこまでの人じゃないと思うことがあるという。ここで徳井が自身が提案したシメに乾杯を披露。しかしこのタイミングに出演者たちが絶対にこのタイミングではないと答えた。
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酒のツマミになる話の次回予告。
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