戸谷は人に褒められる時はどうしたら嬉しくなるか?と答えた。自身は中でも漫画原作のキャラとイメージ通りの声と言われるのが嬉しいと答えた。高田はシンプルに可愛いと言われたら嬉しいと答えたがその理由は身長は185センチあり「でかっ」と言われるためになおさら可愛いと言われるのが嬉しいという。一方で徳井は褒められて嬉しい言葉は「胃腸強いね」だというがその理由は生き物として強いという意味合いがあるからだという。徳井はそういう意味で落ちたものも拾って食べると女性には胃腸が強いと思われると思っていたと答えたが、ファーストサマーウイカはそれで胃腸が強いに直結しないと答え、それならば食べきれなかったものを食べてくれるなどの方がいいと答えたが、徳井はそれはもはや食いしん坊だと答えた。また実際胃腸の強さを自負する徳井は海外でどこの食べ物を食べようが、全然体調を崩すことがないという。
ファーストサマーウイカは自身が言われたら1番嬉しい言葉はまた聞き褒め。ワイドナショーにはじめて出た際に、一生懸命自分なりに頑張っていたが、帰りの電車の中で松本が褒めていたというのを聞いてその場で泣いてしまったという。吉村は自身が褒められて嬉しい言葉には本音では「面白い」と言われたいが言われたことがなく「助かりました」と言われるために、そんなワケないと思ってしまい嘘に聞こえるという。しかしそんな吉村にノブはある時に現場で吉村が盛り上げ、大活躍した後に番組スタッフにダメでしたねと声をかけている姿をみて明らかに手応えを感じている様子だったと暴露。スタッフのいやいやいや…とそんな事なかったと言われたい待ちだったと答えた。大悟は褒められて嬉しい言葉は食事会の時に、デザートの時に周囲が大悟はスイーツを食べないだろうというと思い、その分は用意するなと言う時でそのイメージがあることが嬉しいという。しかしノブは以前寝起きドッキリを仕掛けた時に大悟の寝ている頭にエクレアとバームクーヘンが置かれていたという。
徳井は言いたいことに飲み会で皆の飲み物が揃ってから乾杯というルールをやめたいという。乾杯をしなければ飲んではいけないという雰囲気が苦手で、待っている人は飲み物が来ていない人を待っている中で待たれている人は先に飲んでくださいとという押し問答が繰り広げられる時間が無駄だと答えた。また何故このような事態になるのか?に先に飲まれたら悔しいという思う人が一定数いるのでは?と答えた。高田はチームでの食事会でも自身がギリギリに参加すると飲まずに皆待っていたという。それが気まずくてはじめていればいいのにと思ったと答えた。ファーストサマーウイカは劇団で活動していた時の経験について、気まずくならないための策には先にきた泡の減ったアルコールを後輩がもち、先輩たちは手で乾杯してしまおうとその場の雰囲気を和やかにして乾杯をその流れでしてしまうという。そして新しく出てきた飲み物を先輩が飲む流れになっていたという。しかし吉村は飲み物が揃うまで待ってほしいと答えた。徳井は乾杯を最初にするシステムから最後にしてしまえばいいのでは?と答えた。
ファーストサマーウイカは自身が言われたら1番嬉しい言葉はまた聞き褒め。ワイドナショーにはじめて出た際に、一生懸命自分なりに頑張っていたが、帰りの電車の中で松本が褒めていたというのを聞いてその場で泣いてしまったという。吉村は自身が褒められて嬉しい言葉には本音では「面白い」と言われたいが言われたことがなく「助かりました」と言われるために、そんなワケないと思ってしまい嘘に聞こえるという。しかしそんな吉村にノブはある時に現場で吉村が盛り上げ、大活躍した後に番組スタッフにダメでしたねと声をかけている姿をみて明らかに手応えを感じている様子だったと暴露。スタッフのいやいやいや…とそんな事なかったと言われたい待ちだったと答えた。大悟は褒められて嬉しい言葉は食事会の時に、デザートの時に周囲が大悟はスイーツを食べないだろうというと思い、その分は用意するなと言う時でそのイメージがあることが嬉しいという。しかしノブは以前寝起きドッキリを仕掛けた時に大悟の寝ている頭にエクレアとバームクーヘンが置かれていたという。
徳井は言いたいことに飲み会で皆の飲み物が揃ってから乾杯というルールをやめたいという。乾杯をしなければ飲んではいけないという雰囲気が苦手で、待っている人は飲み物が来ていない人を待っている中で待たれている人は先に飲んでくださいとという押し問答が繰り広げられる時間が無駄だと答えた。また何故このような事態になるのか?に先に飲まれたら悔しいという思う人が一定数いるのでは?と答えた。高田はチームでの食事会でも自身がギリギリに参加すると飲まずに皆待っていたという。それが気まずくてはじめていればいいのにと思ったと答えた。ファーストサマーウイカは劇団で活動していた時の経験について、気まずくならないための策には先にきた泡の減ったアルコールを後輩がもち、先輩たちは手で乾杯してしまおうとその場の雰囲気を和やかにして乾杯をその流れでしてしまうという。そして新しく出てきた飲み物を先輩が飲む流れになっていたという。しかし吉村は飲み物が揃うまで待ってほしいと答えた。徳井は乾杯を最初にするシステムから最後にしてしまえばいいのでは?と答えた。