- 出演者
- 大悟（千鳥） バカリズム ノブ（千鳥） GACKT 永野 宇野昌磨 あの 宇野昌磨
オープニング映像。
ゲストが紹介された。宇野昌磨は世界選手権やオリンピック2大会でメダルを獲得するなどプロフィギュアスケーターとして活躍。彼女が前回この番組に登場したが、宇野昌磨はその彼女がバレンタインデーのお返しを返さないという話にそんな人がいるのか？と答えた。またGACKTが出演者たちを周り、テキーラを飲ませていたことも発覚。永野はさらに過剰に握手が強かったと答えた。
GACKTは人から得意と思われているのに苦手なことは？と質問。GACKTは自身は球技が苦手だと語った。ある時、始球式に参加し、3ヶ月練習したのにいざ本番ではちっともうまく行かなかったという。その時のVTRが紹介された。あのは自身はアニメや漫画に精通していると思われがちだが漫画は読めないという。また歌手活動をし、作曲はできるが楽譜は読めないという。楽譜が送られてきても読めないとは言いたくなく、なんとか勘や目で覚えているという。
GACKTは自分のブランディング守るために何でも完璧にこなす必要があったというが、中でもスノーボードが昔できなかったが克服できたという。スノーボードは軟派なやつがやるイメージだと思っていたが、仲間はみなスノボーなのに自分だけ板だったが、仲間にそのことで馬鹿にされたという。そこでその仲間のものを借りてスノーボードにチャレンジしたという。そのプライドもあってか、超上級コースにそのままチャレンジしたらそのまま落下し下山に6時間かかったという。しかしその後またスノーボードのイメトレを3時間していたという。しかし迂回コースにはイメトレにはない、人が立っていた挙げ句、通り過ぎようとしたらGACKTだと指摘され、動揺してそのまま転んだと答えた。その姿をみた彼氏がこんなやつがGACKTな訳が無いと言っていたという。宇野昌磨は苦手なことに芸術性が高いと思われていてダンスや歌がうまそうだと言われるがどちらも苦手だという。歌に関しては音痴と指摘されるほどで、大学生までに一回も歌ってこなかったという。そしてその腕を磨いたが結果的に、うまくもなく下手すぎず面白くないと答えた。
永野は芸人だがギャグやモノマネが苦手だという。ギャグが面白い人もいるがそのほとんどは勇気を称えているだけだと答えた。またモノマネも出来ないと答えたが、大悟はフリが無いのにそのままやれと言われるのは辛いものがあると答えた。あのは歯医者の水を吸う音ができると披露したが、GACKTはそれは可愛いから許されるヤツと答えた。またモノマネを振られた経験は？にGACKTは声真似ならできると答え披露した。さらに永野は芸人だけど大喜利も苦手だと答えたが、得意な人はすまし顔になると答えた。
永野はバカリズムになぜ大喜利をするとおすまし顔になるのか？と質問した。大悟はその答えに間違っていないという顔で出したほうがその回答がより面白くなると答えた。また大喜利で崩した字で書くのは大きく書いてしまうとウケにくいと答えた。次に宇野はアイスクリームが大好きだが出演者の好きなアイスが知りたいという。中でも宇野はピノが大好きで一日4箱食べているという。その食生活についても野菜を殆ど食べないという。あの野菜が食べられず、冷蔵庫もアイスやチョコレートばかりだと答えた。
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- ピノ
GACKTは先程からノブや永野が宇野ら対し野菜を食べなければと発言していることに対して、言っている側に説得力がたりないと語り、ノブに関して野菜食べているのにそれ？と思ってしまうという。さらに永野は自身も自分の容姿には納得がいっていないと答えたが、GACKTは自身が子どもの頃に今の自分のような大人が野菜を食べないと長生きできないと言ってきたら？と質問された永野はつばを吐くと答えた。バカリズムは自身を悪いお手本に見立てたほうが説得力が増すと答えた。あのは一番好きなアイスにボリボリと食べるのが好きだが、冷凍のタコ焼きをそのまま食べると答えた。GACKTはアイスは食べるか？についてはなんのこだわりもないアイスをただ食べるのか？と答えたが、こだわりの強い焼肉店などで出たアイスが美味しくないとこれはないだろうと思ってしまうと答えた。
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GACKTはなんのこだわりの無いアイスをただ食べるのか？と答えたが、こだわりの焼肉店などで出たアイスが美味しくないとこれはないだろうと思ってしまうと答えた。ノブはアイスのグレードが高くないほうが高い焼肉屋で肉を食べた後に、現実に戻れる気がすると答えた。次に永野は皆でいくカラオケが楽しめないと答え、自分が作詞していないのに歌手が作ったメッセージを自分のモノのように歌うのが許せないという。バカリズムはカラオケボックスで働いていたが、その盛り上がっているグループを客観的にみてはいけないと感じたと答えたが、一人一人は皆に自分の歌を聴いてほしいと思っていて、歌っている人の歌など実は聴いていないという。そうした矛盾した空間が広がっていると答えた。宇野はカラオケで歌ってと言われると断れないと答えた。
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宇野はカラオケで歌いたくない場合、君が代を歌うと答え62点位の点数を出せばもう次は誘われないと答えた。千鳥は一緒にカラオケをしたことがあるが、お互いが歌が下手なのでお互い曲を入れ合って消し合っていたという。あのはカラオケは苦手だが歌を歌うが動画を回されるので流出したときを考えてしっかり歌うという。またカラオケに誘われないように激しい曲を200％の力で歌うという。すると頭を壁にぶつけたりするなどし、血が流れると答えたが、それは何でもいいから歌えと言われた答えで、二度と誘われなくなるという。GACKTはお金を払ってくれるファンのために自分の歌は歌わないようにしているという。また歌ってと言われたら皆が終わると答えていると答え、他人の歌を全力で歌うとその場が本当に終わると答えた。さらに永野は歌を練習してきた感も嫌だと答え、リリースしたばかりの曲を初めて歌うテイできているはずなのに早口部分も完璧だったことがあるという。
酒のツマミになる話の次回予告。
見逃しや過去配信はFOD、TVerで。
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