- 出演者
- 大悟（千鳥） 上田竜也 バカリズム 小関裕太 なえなの 友田オレ
オープニング映像。
ゲストのバカリズムが紹介された。芸人＆脚本家として活躍するが今は大忙しだという。さらに単独ライブもあり大変だったと答えた。さらに友田オレが紹介されたがR-1グランプリ2025の最年少優勝者。友田はR-1グランプリの審査員だったバカリズムには緊張しているという。しかし優勝時友田には投票していなかったと答えた。そして今夜放送するラインナップを紹介した。
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- R-1グランプリ2025
上田は飲み仲間の大悟に言いたいことがあると答え、KAT-TUNのライブに子どもときてほしいと言い続けていたという。しかし大悟はその答えにKAT-TUNのライブは子どもに悪影響だと言い出し、その間にグループも解散してしまったと答えた。大悟はそのことに、今になって解散してしまって観に行かなかったのを後悔していると答えた。上田はそうした見ておけばよかったコンサートは？と投げかけた。小関はサマーソニックでスティービー・ワンダーが出ていたが、どうしても見に行くことができなかったという。今でも後悔していると答えた。友田はASKAが 活動再開した時に新潟にフェスに出ることになって遅れてそのフェスに参加したと答えたが、その会場に向かっている途中で、鳥の鳴き声がきこえたという。その声が会場に行くにつれて大きくなっていったというが、その声がASKAのものだったという。ノブは中島みゆきとサザンオールスターズのコンサートは観ておきたいと答えた。大悟は吉田拓郎のライブはもみることができなくなったと語った。さらに上田は嵐のラストライブは絶対に行きたいと答えたが、ファンを敵に回してでもコネで見に行きたいと宣言した。なえなのも嵐のライブを見に行きたいと答えた。
バカリズムはある人物の引退ライブを配信でみたと答え、それを見ていたが2日公演で明日もあることを知ったと答えた。さらに大悟は大谷翔平も今観ておかないとスポーツ選手の引退はいつになるかわからないと答えた。また大悟は久しぶりにダウンタウンが漫才をしたことについても、芸人が皆夢中になってみていたという。次に小関はテニスの王子様という舞台に出ていた時に、その作品のための合宿に参加していたという。その時にものすごくお腹が減っいていたのでお腹に何か入れて落ち着きたいと思っていたという。そこで食パンの超熟を食べたが、空腹過ぎて味わいが微細に感じられたという。そこから焼かない食パンにハマり、一日6食食パン生活になっていたという。バカリズムも食パンが大好きだが焼く派だという。焼いてバターを塗った状態が一番好きで、焼きたてのバターのパンをずっと食べていたいと答えた。ノブはホットサンドに出会い、サンドイッチは焼いたほうが爆裂に美味しいと答えた。上田も食パンについては焼いてない食パンを一斤カバンに入れていた時代があるという。プロボクサーを目指し運動していた時期があった時にそれをしていたが、常にお腹が減るのでいつでも食パンをそのまま直に食べていたという。
大悟は生食パンについて、もう焼いているとずっと思っていたと語ったが生は独自の製法にこだわった食パンだという。なえなのは六本木にあるラトリエ・デュ・パンの六本木塩パンが美味しいと答えた。友田は自炊はサンドイッチしかしないほどだと答え、買うのであればベーコンエピが好きだという。フランスパンベーコンが入っているが、たまに革靴ほどかたいパンがあるがそれがまた最高だと答えた。小関がおすすめするパン屋についてはセントル ザ・ベーカリーの食パンが塩味と甘味のバランスがマッチしているなどと答えた。大悟は食パン専門店に並んでいる人が信じられないと答え、おかずパンのほうが断然美味しいと答えた。小関はその話におかずをのせる前提でつくっている食パンがあると答えた。上田はパン屋で働いている女性はステキだと答えた。
上田はパン屋の女性が素敵な理由について早朝からパンを作るために夜遊びもできないという。また友田はパン屋で働く人はパン屋で働きたい人しかいないと答えた。次になえなのは若者の言葉を使う言葉をもっと周囲も知ってほしいという。収録で芸人から流行りの言葉をきかれた時に教えたら収録が始まるとそれを途端に使い始めたという。またインフルエンサーの立場としてテレビに出ることが多く、最近流行の言葉を知っておかないといけない立場にあるという。また24歳という年齢もあって、つかわない言葉も勉強していると答えた。なえなのは若くない人にも知っていて欲しい言葉は？と聞かれたが、その答えに「てぇてぇ」と答えたが意味は尊いだという。次になえなのは「はかこす」と紹介したが正解は墓に持っていきたいほどのコスメでバカリズムが2問連続正解。次に「みほ」はどんな意味？と問題が出た。
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また若者言葉のみほはどんな意味？となえなのが出演者たちに投げかけたが、正解は共感の言葉だという。次にバカリズムはドラクエが好きで主人公とそのパーティの仲間達の名前もつけられるという。学生時代の時は友達の名前を入れていたが大人になると入れづらい。仮に千鳥の名前を入れたとしてこのパーティで行動するのは⋯とリアルに考えてしまうという。名前をつけられるなら名付けはどうする？と問いかけた。ノブは自分のパーティは主人公が自分で家族の名前を仲間にしているという。友田は主人公を「なみお」としているが、絶対にいない名前で、いてもおかしくはないというギリギリがいいと答えた。なえなのはオンライン対戦で誰かと対戦するときにかっこいい方が良いと答え、剣士なら「キリサキ」とし、女性キャラは「カグラギ」にしていると答えた。
小関はあまり思い入れを込めたくないと答え、主人公は自分の名前にするが、あと二人は「タツノオトシゴ36」などとその時に目についた物をいれているという。また海外スターを名前につけて一緒に旅をしたいと答えた。上田は最初はたくさんいたメンバーの名前を入れていた記憶があると答えた。しかしどうしても入れられないメンバーもいたという。大悟は自分がもし入れるなら自分の名前、ひとみばあさん、バカとのと入れると答えた。次に大悟は謝罪会見の時のために謝り方を勉強しておいたほうがいいと答えた。
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大悟は謝罪会見の例に好きな食べ物を好きな動物が欲しがったのにあげなかあった時にする謝罪会見をしようと答えた。小関が最初にラマに金平糖をあげずに謝罪。大悟は座り方がよくなかったと答え角度が大事と答え、お手本を披露した。さらに上田も挑戦したが大悟は顔が呆けているくらいがちょうどいいという。次にノブも挑戦したが失敗した。次に大悟が挑戦したが途中で笑ってしまった。
上田竜也の小説「この声が届くまで」の宣伝。
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バカリズムが謝罪会見のときにする迫真の謝罪を披露した。
酒のツマミになる話の次回予告。
見逃しや過去配信はFOD、TVerで。
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