- 出演者
- 二宮和也 ノブ(千鳥)
1994年、リレハンメルオリンピックを数週間後に控えたある日、フィギュアスケーターのナンシー・ケリガンが何者かに襲撃された。ナンシーはメダルが確実視されていたが、右膝を負傷。この事件で4人が逮捕され、主犯はジェフ・ギルーリー。ジェフはケリガンが棄権した全米選手権で優勝したトーニャ・ハーディングの元夫だった。疑惑の目が向けられたハーディングは襲撃計画を一切知らなかったと否定。
スタジオメンバーがケリガン襲撃事件の真相を考察。「元夫ジェフとケリガンが交際していた」と解答した。
ナンシー・ケリガンとトーニャ・ハーディングは幼少期からライバル同士だったが、お互いの力を認め合う友達でもあった。しかし、ハーディングはケリガンの才能と恵まれた環境を羨んでいた。トーニャの父は病気で定職に就けず、母は娘に日常的に暴力を振るった。15歳になったハーディングはジェフ・ギルーリーと出会う。5年後、2人は結婚。しかし、後にジェフも暴力を振るうように。そして、2年が経った頃に離婚。1992年、アルベールビルオリンピックのアメリカ代表に選ばれたケリガンとハーディング。ケリガンは銅メダルを獲得。一方、ハーディングはトリプルアクセル失敗が響き、4位に終わった。ハーディングは引退を決意した。引退後のハーディングはアルバイトで生計を立てていた。その後、元コーチのダイアンがハーディングの元にやって来て、オリンピックの新方針のため、2年後にオリンピックが開かれることを知った。ダイアンに説得されたハーディングは現役復帰を決意した。オリンピックまで3か月と迫った頃、ハーディングは不調に陥った。そんな時、元夫のジェフから電話が。ハーディングは悩みを打ち明けた。それをきっかけに2人は復縁。しかし、その後もハーディングの不調は続いた。その頃、会場の事務所にハーディング宛ての殺害をほのめかす電話が。代表選考に深く関わる重要な大会に出たら背後から撃ち殺すというものだった。ハーディングは欠場を決めた。精神的に不安定になり、さらに調子を落としたハーディング。そんなハーディングの姿を見てジェフは仲間とともにケリガン脅迫を企てた。
スタジオメンバーにノブのダージリンティーとフィナンシェが振る舞われた。ノブは正解したらもらえる時代は終わったなどと話した。
苦しむトーニャ・ハーディングの姿を見たジェフは、仲間とともにケリガン脅迫を企てた。脅迫だけのはずだったが、仲間に言葉巧みに唆され、脅迫が“襲撃”に変更された。そして、ケリガンは襲撃され、歩行困難になるほど右膝に激しい打撲を受けた。ケリガンは全米選手権を棄権。一方、ハーディングはケリガンがいない全米選手権で優勝し、オリンピック代表となった。しかし、事件から1週間後、ジェフを含めた4人が逮捕。ハーディングへ疑惑の目が向いた。決定的な証拠が見つからず、ハーディングはオリンピックに出場することに。一方のケリガンも一縷の望みにかけてリハビリを続行。すると、奇跡的に回復。過去の実績が認められ、特例でオリンピック代表に選出された。
悲劇のヒロインとして注目されたナンシー・ケリガンと悪女として注目されたトーニャ・ハーディングに、全世界が注目した。かつて友人だった2人は目も合わさず練習。そして、ケリガンは奇跡の復活劇を見せ完璧なスケーティングを披露した。一方、ハーディングは最初のトリプルアクセルに失敗すると途中で演技をやめて泣きだしてしまった。紐が切れたため演技のやり直しを訴えるハーディング。演技のやり直しが認められると会場ではブーイングが起きた。再び演技を行うもトリプルアクセルは失敗に終わった。ケリガンは銀メダルを獲得。ハーディングは8位という結果だった。オリンピックが終わってから17日後、ハーディングは元夫・ジェフの事件関与を直後に知りながら警察に通報せず隠蔽したとして有罪判決を受けた。
ジェームズ・ハリソン(81歳)は2週間に1回のペースでオーストラリア・シドニーの病院を訪問していた。ジェームズは超健康体。しかし、2週間に1回の通院を、18歳から63年間、一度も怠ることなく続け、その数は1173回に達していた。
スタジオメンバーが超健康体の男性が病院に通い続ける理由を考察。「保険をかけて健康を証明するため」と解答した。
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- ジェームズ・ハリソン
ジェームズ・ハリソンは、14歳の時、肺の大部分を切除する大手術を受けた。この大手術で成人男性の約3人分の輸血を受け、奇跡的に一命を取り留めた。この4年後、感謝の気持ちで献血を受けた。すると、ハリソンの血液は「Rh式血液型不適合妊娠」の患者を救える可能性があることが判明。これは過去の大手術が原因で、ハリソンはもともとRhマイナスだったが、血液が足りずRhプラスも輸血されていた。ハリソンはRhマイナスの血でありながらRhプラスの抗体が生成される特別な血液になっていたのだ。世界で初めての発見だった。ハリソンはこの運命を受け入れ、以来、2週間に1回の献血を続けた。ハリソンは1173回献血。救った命は240万人以上とされている。
アメリカ・ペンシルバニア州にあるウエスタン刑務所では脱獄計画が進んでいた。リーダーはヌーノ・ポンテス。5ヶ国語を操るIQ160の天才。しかし、この刑務所は完全武装した看守の徹底した監視体制がなされており、受刑者に不審な動きがあれば警告なしの発砲も許されている鉄壁の牢獄。しかし、終身刑の囚人を含む凶悪犯6人が脱走した。すぐに看守たちが刑務所内を散策。すると、施錠されていた地下室のドアが開け放たれ、床下からトンネルが発見された。地下室のドアの鍵は看守が持っていた。ピッキングでこじ開けた形跡もなかった。
江口のりこが「カッコーの巣の上で」の告知をした。
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- カッコーの巣の上で
脱獄の3か月前、他の受刑者に言い争いをさせている隙に…。
沸騰ワード10の番組宣伝。
嗚呼!!みんなの動物園の番組宣伝。
番組配信の告知。
「人はなぜラブレターを書くのか」の告知。
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- 人はなぜラブレターを書くのか
脱獄の3か月前、ポンテスは他の受刑者に言い争いをさせている隙に看守が持つ地下室の鍵に食堂にあったスチロール製の紙コップを押し当てて鍵の型をとっていた。それを金属加工場で働く仲間に渡して地下室の鍵を複製。自由時間に密かに仲間とトンネルを掘り進め、誰にも見られることなく脱獄に成功した。しかし、脱獄からわずか13日後、モーテルにいたところをFBIに突入され、全員逮捕された。
