- 出演者
- 飯島直子 イモトアヤコ
今回は、都会でできるバーベキュー。
- キーワード
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オープニング映像。
期待を胸にやって来たのは、荒川区日暮里の「天空ビアガーデン WB cafe tokyo」。ビル9階からの景色が良いお店は湘南で人気の海の家がプロデュースしたお店。湘南から通う店主の玄覚さんが拘ったのは、炭火のバーベキュー。ガスコンロのビアガーデンは数多くあれど炭火が使える物件は少ないそうで、都内で探し回ったと言う。
今日は、日暮里の「天空ビアガーデン WB cafe tokyo」で一杯。ここで、今日のゲスト・イモトアヤコが登場。偶然居合わせた飯島の友人と名前が一緒ということで一絡みあり。その後は、イモトが持参した自前のキャンプグッズを紹介。飯島にもプレゼントしていた。
日暮里のビアガーデンで一杯。イモトが持参した自前のキャンプグッズを使って、炭火でのBBQ開始。オーダーした食材を焼きながら、話題はイモトが番組で行った海外について。イモトは19年で122カ国を回っており、そんな中で“すごかった食べ物”を紹介していた。アマゾンの部族からもらったお酒は衝撃の作り方だったと話していた。ここでイモトが持参したキャンプグッズのマグやランタンを使って、キャンプの雰囲気を楽しんでいた。
今夜は日暮里でBBQ。イモトは結婚前、月に2~3回海外ロケがありほとんど日本にいなかったとのこと。海外での大変だった思い出など話しつつ、YouTubeで見たキャンプ飯を作り始めた。そして話題は番組ディレクターとの結婚について、唐突に自ら告白しプロポーズもしたところから、1か月時間が欲しいと言われその間ずっとぐるぐる考えていたとのこと。ここで飯島が一時離席、イモトが調理に集中する。
お店のサムギョプサルに合わせて、持ち込みの材料で調理するイモトと飯島。しかし、味が“あんまり”な状態に。慌てて調整していたが結果美味しくは出来なかった様子。
飯島は、過酷な海外ロケを経験しているからこそのイモトの懐の深さを感じたと話していた。
「令和県民ヘン県GP」の番組宣伝。
「小さい頃は、神様がいて」の番組宣伝。