- 出演者
- 船木正人 一橋忠之 安藤結衣 黒田菜月
オープニング映像が流れ、出演者があいさつ。
はしかの感染者の報告が相次いでいる。はしかは感染力が極めて強い。発熱、せき、発疹などの症状がでるほか、重症化すると死亡することもある。5月23日から31日までの感染者の速報値は11人。ことしの累計の感染者数は523人。過去10年で最多の2019年に次ぐペースで増えている。感染者の約7割は国内で感染したとみられている。日本は現在、はしかウイルスが定着していない排除状態にあるとされていることから海外から入ったウイルスに感染したとみられる。厚生労働省はワクチンが重要だとして、子どもの定期接種、子どもに接する職業や観光業、空港職員などに対し、接種を受けていない場合は接種を検討するよう呼びかけている。
東京都議会の定例会がきょうから始まる。一般会計の総額で542億円の補正予算案が提出された。小池都知事は石油のみに頼らない社会の実現に向けて、エネルギー構造の転換など加速化するとともに事業者の不安を払拭していくと述べる。補正予算案では中東情勢悪化を背景に事業者を支援。ナフサに代わる原料を使った素材を開発する企業や大学などの支援事業に3億円。石油代替製品、エネルギー量削減の製品やサービスの開発をする中小企業に最大2000万円の助成する事業に2億円。利益の減少が見込まれる中小企業に原材料費を抑える設備、システムの導入経費として最大2000万円を助成する事業に109億円が計上されている。都議会は今月24日まで開かれる。補正予算案などの採決は最終日に予定されている。
JR東日本は今使われている磁気付きの切符を来年春にQRコードが記載された切符に切り替えると発表した。長距離・他社と接続の場合など対応が困難なことから、近距離区間を対象とする。切り替え理由については、磁気付き乗車券には金属が含まれているためリサクルが困難で処理コストがかかること、交通系ICカード普及などで利用率が年間2.5%までに減少していることなどを上げている。
長嶋茂雄さんが亡くなって1年が経った。今月、長嶋さんの母校千葉県の佐倉高校野球部が追悼試合を行う。対戦相手は埼玉県の熊谷高校。この2校は73年前の夏の大会で対戦し3年生だった長嶋さんが高校時代の公式戦で唯一となるホームランを打つ。長嶋伝説の原点を取材。佐倉高校では追悼試合を前に選手たちは偉大な先輩への思いを新たにしていた。筒井主将は長嶋さんのような全力で泥臭く人々を魅了するプレーを1人1人ができたらなと思うと述べる。長嶋さん高校時代のスコアブックがある。甲子園を目指す南関東大会で佐倉1-4熊谷。長嶋さんのホームランが唯一の得点。福島郁夫さんは当時、長嶋さんにホームランを打たれた人物。30年後、長嶋さんと1度だけ再会。福島さんはあのような人に縁があったというかホームランを打たれたのは私の誇りと述べる。試合当日、福島さんも球場に駆けつける。佐倉は4点をリードされる苦しい展開。8回ウラに待望の1点。9回、佐倉は満塁のチャンスを作るもあと一歩及ばず。福島さんはミスターきょうは空で後輩を見てくれたと思う。私もあなたに会えてうれしかったとの述べる。
関東の気象情報を伝えた。
埼玉・川口市を深掘り。鋳物の生産地として知られ、1964年の東京オリンピックの聖火台や川口駅の看板は地元の職人が手がけた。そんな川口市に川口市立美術館が誕生した。今年9月からの本格オープンを前に、常設展示はまだなく、期間限定の企画展が順次開かれている。入り口には鋳物が使われたタイルが敷き詰められるなど建物には工夫が凝らされている。建畠哲館長は、草間彌生さんの美術館や国立国際美術館などの館長を務めてきた。建畠さんの父親は川口を拠点にした彫刻家で、駅前には父親の作品が展示されている。建畠さんは、親子2代で川口と関わることに縁を感じている。建畠さんが川口を最初に訪れたのは幼少時代。父親と一緒に見た町は鋳物工場が一帯に広がり活気に溢れていたと振り返る。美術館をきっかけに町を活気づけたいと考えている。美術館では住民どうしの交流が行われている。この日、川口の歴史を伝える展示物を作るワークショップが開かれ、参加者はそれぞれの記憶をたどりながら作品づくりを行った。建畠さんは美術館での住民どうしの交流が川口の新たな魅力を生み出すきっかけになることを期待している。
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川口市は人口が61万と世帯数の増加が続いている。町の姿が変わりゆく一方、鋳物職人から始まった伝統・初午太鼓が住民たちをつないでいる。団体の1つ、創立57年の幸二親幸会は、下は幼稚園児から上は50代まで約50人が参加し、ことしのコンクールの大人の部では優勝を飾った。若手の筆頭・長谷川慶太さん22歳は、小学校のクラブ活動で初午太鼓と出会い、社会人になった今も欠かさず練習をしている。初午太鼓は鋳物業の組合がコンクールの運営に関わっている。鋳物職人が河西からの安全を願い初午の日に太鼓を奉納したことが起源。長谷川さんの実家は、創業89年の駅前商店街の書店。町の姿が変わっていく中、太鼓が育んだ地域のつながりを大切にしたいと考えている。最近では県外から移り住んだ人の参加も増え、新旧住民の交流の場にもなっている。長谷川さんはいま、子どもたちの指導にも力を入れている。
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鋳物のまち川口ではベイゴマがブームで、川口市で行われる大会にも全国から200人近くの人が集まる。また、川口市にはベイゴマ専門の工場もあるという。ベイゴマの魅力は、戦略を立ててベイゴマカスタマイズできるため、重心を変えたりするなどさまざまなベイゴマが人それぞれ作られる。
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関東では去年の夏から今年春にかけて雨が少ない傾向が続き、神奈川県は3月に県内4ダムの貯水率が全体で30%台になったことなどから、東京都に毎日分配する水量を半減していた。その後、今月の台風6号の影響で今月4日時点での4つのダムの貯水率が全体で63%まで回復した。県は昨日付で東京都に分配する水量を今日から元に戻すとした。
首都直下地震などの大規模な災害に備えて警視庁は東京・品川区のドローン開発企業「ERIRobotics」と協定を結び、小型のドローンを活用して倒壊した建物の内部を捜索する救助訓練を行った。幅22cmのドローンが倒壊した建物の狭いスペースに入り込み内部の怪我人の映像を映し出すと、警察官が映像をもとに救助していた。
警視庁が公開した地図によると、きょうは世田谷区や文京区などの地域で特殊詐欺電話の発生していると注意が促された。
今年4月に埼玉・春日部市に住む80代の男性の自宅に警察官を名乗る男から電話があり、詐欺事件に関わった疑いで捜査しており資金を確認したいとのことだった。そして2日後、男性を名指しした逮捕状が届いた。しかし、家族に見せたところ詐欺だと指摘され、警察に連絡し被害を免れた。実は逮捕状はずさんなもので、実際のものとは違う点がいくつも見られた。本物の逮捕状が届いたり知らされたりすることはありえないので、怪しい電話や郵便物がきたら周りの人に相談を!
先月、プロ野球・巨人の阿部前監督が都内の自宅で娘(18)に暴行したとして逮捕されその後釈放された事件で、 警視庁が今日、前監督を暴行の疑いで書類送検したことがわかった。家族から警視庁への相談はなく、前監督は容疑を認めている。警視庁は起訴を求めない寛大処分の意見を付けたとのこと。
6月9日は「ロックの日」。茨城・龍ケ崎市では自転車の盗難被害を防ごうと、警察や高校生がチラシを配って施錠の徹底を呼びかけた。チラシでは無施錠の自転車が盗まれやすい、二重にするツーロックが効果的だと紹介していた。竜ケ崎警察署によると盗まれた自転車の8割以上が無施錠だったとのこと。
皇室に献上するびわ選ぶ選果式が千葉・南房総市で開かれた。びわの生産が盛んな地域で、8つの組合が選りすぐりの実を出品し、岩井枇杷組合が4年連続で「田中」という品種を天皇陛下に献上することになった。
千葉・野田市は市が運営する飼育施設で特別天然記念物であるコウノトリのヒナが2年ぶりに誕生し、ヒナ3羽の愛称を募集している。性別はまだわかっていないため、オスとメスそれぞれの愛称と理由とともにひらがなで考えてもらい、郵送やFAX、市のHPなどで29日まで受け付けるとのこと。ヒナは順調に育てば8月上旬には野外に放つことができる見込み。
関東と全国の気象情報を伝えた。
