- 出演者
- 所ジョージ 佐藤栞里 仲里依紗 城田優 谷まりあ アンミカ 礼二(中川家) 剛(中川家) 寺田心 中村米吉[5代目]
オープニング映像。
アンミカが山形県中山町でダーツの旅。第一町人たちは芋煮会の準備をしていた。山形はスーパーから鍋を借りれるのですぐに芋煮会が開催できるという。芋煮会は中山町が発祥の地と言われている。
続いて出会った夫婦に新しく買ったソファを見せてもらった。芋煮会をしているところに戻ってきて芋煮をいただいた。続いてリンゴ農家を訪ねて、リンゴをいただいた。次に農産物の直売所を訪ねた。
アンミカが山形県中山町でダーツの旅。公園で遊んでいた小学生たちと増え鬼をした。子どもたちへアンミカグッズをプレゼントした。
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- 中山町(山形)
日本列島結婚式の旅では挙式間近のカップルを大募集。応募は番組ホームページまたは封書にて。
アンミカが山形県中山町でダーツの旅。旦那さんと電話している女性に出会った。アンミカは娘を抱っこした。夫婦にお互いの好きなところを聞いた。続いて中山中学校でお悩み相談教室を開いた。
アンミカが山形県中山町でダーツの旅。中学校でお悩み相談教室を開いた。
新進気鋭の女・中村米吉が化粧で姫になるまでを紹介した。「マハーバーラタ戦記」では10分で次の場面の16年後の顔に早変わりした。
11月17日、城田優がシンガポールでハシゴの旅。1軒目「ラオパサ フェスティバル マーケット」で日本から来た4人組とシンガポールラガーで乾杯した。シンガポールの男性と結婚した女性に馴れ初めを聞いた。続いて男女4人組の席にやってきた。
11月17日、城田優がシンガポールでハシゴの旅。Web関連会社の同僚と生ビールで乾杯した。女性は日本のテレビと音楽が好きで、城田を知っていると言った。「TOKYO~the city of music and love~」の告知をしてもらった。続いて隣りにある「サテーストリート」にやってきた。名前の由来にもなっているサテーは約80種類のスパイスに漬けた鶏や牛の串焼きだ。
11月17日、城田優がシンガポールでハシゴの旅。屋台の人のご厚意でサテーを味わった。男女グループに合流し、生ビールで乾杯した。毎週金曜にオフィスでパーティーをしているという。好きな日本語聞いたところ、「お前はもう死んでいる」だというので城田が完璧に言えるように演技指導した。
3軒目「YOASOBI BY KANPAI」でシンガポール女子2人組と韓国焼酎で乾杯した。シンガポールの「Five Ten」というゲームをして負けたら飲んだ。続いて4軒目「THE CHAMBER」にやってきた。
11月17日、城田優がシンガポールでハシゴの旅。4軒目でスペイン人とドイツ人の男女と相席することに。城田は幼少期をスペインで過ごしていたのでスペイン語で話した。オススメのシンガポールスリングで乾杯した。5軒目「BROOKLYN」ではノリの良い店主からバーボンウイスキーをサービスされて、インド人夫婦と乾杯した。
11月17日、城田優がシンガポールでハシゴの旅。5軒目ではノリの良い店主からバーボンウイスキーをサービスされて、インド人夫婦と乾杯した。店オススメのビーフタコスを味わった。6軒目「BAR NKD」で2人組と相席した。シンガポール人は毎日働いていると話した。
11月17日、城田優がシンガポールでハシゴの旅。6軒目で一緒に飲んだジョンは転んでも酔っていないと言った。城田は最後にどうしても行きたい場所があるというのでタクシーで移動した。
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- シンガポール
11月17日、城田優がシンガポールでハシゴの旅。城田は最後にどうしても行きたい場所があるというのでタクシーで移動した。7軒目「Balestier Bak Kut Teh」でシメのバクテーを味わった。
笑コラ歌舞伎座支局と中継を繋いだ。今回は歌舞伎座と新橋演舞場の12月の演目を取材した。今年の歌舞伎座の12月公演目玉の一つが忠臣蔵物の新作「俵星玄蕃」だ。赤穂義士たちに味方する槍の名人・俵星玄蕃を主人公とする講談の人気作品で、主演を務める尾上松緑自身が物語に惚れ込み歌舞伎化された。脇役たちのアクロバティックな動き「とんぼ」の道場があるというので向かった。立廻りは主に名題下という俳優によって演じられる。幹部以外の歌舞伎俳優は現在、名題と名題下に大別される。名題役者は日本俳優協会の名題試験に合格した上で名題昇進披露を行う必要がある。立師の山崎咲十郎さんは「俵星玄蕃」出演者全員の立廻りを一から考案した。
新橋演舞場では12月5日、新橋演舞場「流白浪燦星」が初日を迎えた。
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- 新橋演舞場流白浪燦星(ルパン三世)
公演初日の約1か月前、マスコミに向けた取材会が行われた。控室には以前の放送で小道具を紹介してくれた関さんの同級生でモンキー・パンチのご子息の加藤州平さんがいた。