- 出演者
- 有働由美子 小泉孝太郎 羽鳥慎一 芦田愛菜 水卜麻美 高橋恭平(なにわ男子) 大橋和也(なにわ男子) 藤原丈一郎(なにわ男子) 西畑大吾(なにわ男子) 長尾謙杜(なにわ男子) 道枝駿佑(なにわ男子) 大西流星(なにわ男子)
会場にはアンミカが登場。「みなさんが心の手をつなぐ優しい気持ちをいただいた」とコメントした。
募金の一部は子ども達の未来のために使われると紹介した。24時間テレビでは体が動かない子どもでも1人で移動することができる「Baby Loco」などを届けている。
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- BabyLoco
キャッシュレス募金の告知。
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- 24時間テレビ キャッシュレス募金
全国のイオングループで募金を受付中と告知。
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- イオンイオンスタイル天王町
チャリティー募金の告知。
翔猿&剣翔&大翔鵬が三重県鈴鹿市で「明日のために今やっていること」を聞く。名古屋場所開催期間中、追手風部屋が拠点を置く場所だという。サバを捌いている第一町ひと発見、「子どものために送り迎えを必死にしてること」と答えた。続いて商工会議所青年部の集まりにいた男性は「明日を失うためにお酒を飲み続けている」と答えた。
御浜町からみかんを仕入れている直売所にやってきた。みかんやすいかを振る舞ってもらった。続いて出会った家族に「明日のために今やっていること」を聞くと「この子たちに楽しい思い出を作ってあげたいなと思って毎日いろいろ考えてます」と答えた。続いてビーチバレーの国体強化チームに出会った。「食事・トレーニング毎日頑張っています!」と言った。三重県女子代表ペアとビーチバレーで対決した。
宮城野親方は自分がバレーボールに行けばよかったと言った。芦田愛菜は「夏を感じて楽しかったです」と言った。
24時間おじさんマラソンの様子を伝えた。ヒロミは後輩たちの応援で元気をもらって走り出した。
イッテQ!遠泳部 琵琶湖横断6時間チャレンジの様子を伝えた。内村がきょう2回目の遠泳に入った。このままのペースで行くと6時間以内で横断の可能性はあるという。
24時間おじさんマラソンの様子を伝えた。ヒロミは休憩地点でアイシングを施して水分補給をしてスタートを切った。3年前の24時間テレビで幼稚園のリフォームに取り組んだ時の様子も紹介した。
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- 八王子桑の実幼稚園
広島で一人暮らしをする103歳の石井哲代さんの生き方が「人生のお手本にしたい」と話題になっている。朝起きれば布団をたたみ、シニアカーを走らせ77年間耕している畑に向かう。そんな哲代さんのパワフルな日々の様子が新聞に掲載されると大きな話題に。中でもを読者の心を掴んだのが哲代さんが何気なく口にする言葉の数々だ。哲代さんのように年を取りたいと全国からファンレターがきている。
哲代さんの元気の秘訣の一つはよく食べることで、1日3食、おやつも食べる。毎朝のルーティンはいりこのお味噌汁だ。また、心を元気に保つために日記を33年間ほぼ毎日つけているという。哲代さんは26歳の時に同じ職場の良英さんと結婚して嫁いできたが、子どもを授かることがなく一番の心残りだったという。そんな苦しみを支えてくれたのは良英さんだったが2003年に天国に旅立った。哲代さんは20歳のときに小学校の先生になり56歳で退職、教え子は1000人以上になる。子どもがいなかった哲代さんにとってはみんな我が子のような存在だった。哲代さんを慕う生徒たちが実家のように顔を見せに来る。
哲代さんに出会ってから3時間後に小泉孝太郎と気づかれたと小泉は言った。おそらく103年の人生で一度も自分のために生きたことがないというのに頭が下がったという。
哲代さんは同じ上下町出身のアンガールズ田中と会いたいという。サプライズで田中が登場した。田中は哲代さんい「いきましょうよ世界最高齢まで」と言った。
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- 上下町(広島)
哲代さんと会った田中は哲代さんがカメラ止まった後も爆笑を取っていたと話した。
イッテQ!遠泳部 琵琶湖横断6時間チャレンジの様子を伝えた。村山輝星から高橋恭平にバトンが渡った。そらジローも応援に来た。
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- 琵琶湖
スタジオには二子山親方が登場。なにわ男子の大橋と西畑も戻ってきた。
24時間 おじさんマラソンの様子を伝えた。ヒロミは道端の子どもたちとハイタッチしながら両国を目指している。
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- 両国(東京)
イッテQ!遠泳部 琵琶湖横断6時間チャレンジの様子を伝えた。残り5キロを切って高橋の2度目の遠泳が始まっている。そらジローも応援に来ている。
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- 琵琶湖