- 出演者
- 山田ルイ53世(髭男爵) 小塩真司
今回のテーマは、性格は変えられるのか?。
早稲田大学・小塩真司教授は、人間の性格の構造や変化について研究している。
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- 早稲田大学
山田ルイ53世やひぐち君や番組スタッフの部屋の写真から、小塩教授が住人の性格を分析した。部屋の写真からは真面目さや活発さ、好奇心の旺盛さなどが推測できる。小塩教授は、顔写真から性格を予測する研究を行っている。小塩教授が、卒業アルバムに笑顔がない人は離婚経験が多いと語った。山田ルイ53世とひぐち君の写真から、小塩教授が性格を予測した。
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- ひぐち君
性格は、その人の全体的な特徴や傾向を言葉で表現したもの。
性格を表すシールに得点をつけて、ひぐち君に貼っていった。カンニング竹山は、ひぐち君の中学校の先輩。外向性の性格は人との交流を好み、開放性の性格は好奇心が旺盛で新しいアイデアを受け入れる傾向がある。
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- カンニング竹山
BigFiveは、心理学研究で使われている代表的な性格の枠組み。心理学者のゴードン・オルポートが人間を形容する約18000の言葉を整理して、多くの研究者が分析を重ねて5つに分類した。
外向性などの性格の特性の数値が高いことのデメリット例を紹介した。小塩教授が、性格はどういう場面で良い・悪いが決まると語った。シーンとの相性がうまくいけば良い性格で、うまくいかなければ悪い性格と評価される。
一卵性双生児と二卵性双生児を比較して、さまざまな特徴の遺伝を調査した。身長や体重は遺伝の影響を強く受けているが、性格ではあまり遺伝の影響を受けていなかった。
共有環境とは、家庭のルールや習慣、学校で同じクラスなど似るように働く環境。非共有環境とは、異なる友人関係や部活動の違いなど、それぞれが異なるように働く環境。小塩教授が、死ぬまで性格は変わると語った。
小塩教授が、性格の変え方について解説。勤勉性を高めたい場合は、作業を始めたら絶対にスマホを見ないようにする。情緒安定性を高めたい場合は、嫌なことを思い出したら深呼吸したり、寝る前に良かったことを思い出すと良い。性格を変えるポイントは、BigFiveから変えたい性格・特性を1つに絞り、この状況になったら何をするか行動ルールを考えて、少しずつ行動ルールの難易度を上げる。長寿の研究で一番関連するのは、BigFiveの勤勉性。
小塩教授が、他人の性格を変えるにはやる気を出させて行動を続けさせることが重要だと語った。
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- ひぐち君
小塩教授が、性格を知ることでより良く生きる、自分らしく生きる工夫ができると語った。
番組テキストは、NHK出版で取り扱っている。
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- NHK3か月でマスターする 心理学
3か月でマスターする 心理学の番組宣伝。
第30回NHKハート展の告知。
