- 出演者
- 平子祐希(アルコ&ピース) 篠原梨菜 町田麻子
オープニング映像。
今回は世界で認めるエンタメを日本で体感!SP。今回はミュージカル文筆家の町田麻子さんを迎えた。
「ピクサーの世界展」 あなたが夢見た物語の世界へは世代を超えて愛され続けるピクサー・アニメーションスタジオの名作を実物大のセットで再現した没入型展覧会で世界7ヵ国9都市で開催し累計350万人以上を動員した。会場では10作品の世界を圧倒的なスケールとクオリティで体験できる。
上村が展覧会を没入度、ウォッチ度、胸熱度で紹介。没入度No.1はトイ・ストーリー。世界初のフルCG長編アニメーションで少年アンディが持つおもちゃたちが動き出し、大冒険を繰り広げる物語。展覧会では、アンディの部屋がおもちゃの視点で再現されている。巨大な家具が並びおもちゃになった気分を味わえる。またその本棚にはピクサーが制作したショートフィルムの題名が。
ウォッチ度No.1はカールじいさんの空飛ぶ家。妻に先立たれ、孤独を愛する頑固者のカールじいさんが妻と約束した場所を目指し冒険の旅に出る。家の再現度が高いと紹介した。旅費を貯めた貯金箱には日本円が入っていたというが、そうした細かな描写が魅力。また夫婦の冒険の記録などチェックしてほしいという。
胸熱度No.1はマイ・エレメント。火・土・水・風のエレメントが暮らすエレメント・シティが舞台では火と水という絶対に触れ合うことのできない2人の出会いが起こす奇跡を描く物語。上村はピクサーのロミオとジュリエットのようだと答えた。列車の車内を再現したがその注意書きに注目されている。火の説明はなく、そもそもそういう風に設計されていないと仲睦まじく二人の姿を見ると色々と掻き立てられると説明した。CREVIA BASE Tokyoで開催中。スタンプラリーではコンプリートすると特典も。
ブロードウェイミュージカル「シカゴ」30周年記念来日公演はニューヨーク。・ブロードウェイのリバイバル版初演から30周年。世界38ヵ国500都市以上13言語で上演されている。これまでにトニー賞やグラミー賞等を受賞。数々の名曲とスタイリッシュなダンスが唯一無二の世界観を生み出し、世界中の観客を魅了し続けるメガヒット・ミュージカル。町田麻子はそのストーリー日し殺人犯がスターを目指す奇想天外なストーリーとしたが、夫の不倫現場を目撃し、二人を殺害した元ナイトクラブの歌姫のヴェルマと愛人を射殺し、監獄に送られた女優志望のロキシーは敏腕ながら金のためなら手段を選ばない悪徳弁護士のビリーと手を組んで世間の注目を浴びて無罪を勝ち取ろうとする。欲望と野心が渦巻くショービズ界を描いた物語。実話をもとにしたストーリーで時代背景もあって1920年代のシカゴではこんなことも有り得た世界観だという。当時は社会的なメッセージが強かったが、今回のリバイバル版はエンタメ寄りになっている。
突飛ながらキャッチーなシチュエーションと、物語のわかりやすい構造が多くの人を惹きつけるミュージカルシカゴ。スタイリッシュな音楽と演出も魅力。中央にオーケストラを配置し、音楽が主役になっている。また場面展開もないシンプルな世界観。コンサート形式が評判になりブロードウェイに進出し大ヒット。代表曲のオール・ザット・ジャズを筆頭に名曲揃いのジャズサウンド。バンドをメインにしシンプルかつスタイリッシュな演出で世界中の観客を虜にした。日本公演では悪徳弁護士を演じるブラッドリー・ジェイデンにも注目。日本公演でシカゴデビューするという。
ブロードウェイミュージカル「シカゴ」の魅力について町田さんはボブ・フォッシーと答えたがリバイバル版は音楽と脚本はオリジナルを踏襲し、振り付けを新しくするのが多いが、この作品はオリジナル版の演出と振り付けをリバイバル版でも踏襲。ボブ・フォッシーが生み出したフォッシースタイルは指先まで神経を研ぎ澄ませるシャープさと大人の色気が溢れる優美な動きが特徴。東急シアターオーブで開催。
平子は今回の総括にもう一度行ってみたいと思えた上に、ミュージカルに関しては夫婦の起爆剤として行きたいと答えた。平子は今回のプレゼンを星1とした。
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本日紹介したエンタメをおさらいした。
