- 出演者
- 中山エミリ 金田朋子 はしのえみ たける（東京ホテイソン） ショーゴ（東京ホテイソン） 中原みなみ 長部稀 高橋大悟
オープニング映像。
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日立 高級クリーナー ラクかるパワーブーストサイクロン＜PV-BHL4000J＞の通販情報。本体重量1.3kg。3Dファンモーターと最上位クラスのパワフルスマートヘッド、2つのLEDライトを搭載。スティック・ハンディの1台2役。充電式クリーナースタンドもご用意。注文は0120-441-222。または「ジャパネット」で検索。
シャープ 4Kチューナー内蔵 65V型液晶テレビ＜4T-C65DL1＞の通販情報。4K画像処理エンジン Medalist S2搭載。壁よせスタンド＜AN-S115＞をセット。標準設置費無料。お求めは電話0120-441-222、もしくは「ジャパネット」で検索。
ダイキン エアコン Cシリーズ＜AJT223ACS-W＞の通販情報。ヒートブースト制御機能、フィルター自動お掃除機能などを搭載。独自のストリーマ機能が空気をきれいに。お求めは電話0120-441-222、もしくは「ジャパネット」で検索。
モリリン あったか6層毛布＜JTM301＞の通販情報。表地はなめらかマイクロファイバー、肌に触れる面は柔らかフランネル仕上げ。吸湿発熱わたも入った6層構造。洗濯機で丸洗いも可能。お求めは電話0120-441-222、もしくは「ジャパネット」で検索。
この時間に紹介した商品をおさらい。詳しくはジャパネットで検索。
今日のテーマは「正しい姿勢でカラダを整える」である。姿勢が正しくなれば免疫力などが上がる。姿勢改善の究極アイテムなどを紹介。
リポーターは金田朋子さん。巣鴨駅から10分の整体院「東京G整体」を訪れた。行田幸太郎院長はこれまで4万人の治療に当たってきた。姿勢が悪いと筋肉の色々なところが圧迫され、痛みが出て血流が悪くなり、内臓の働きが悪くなり自律神経が乱れる。姿勢が悪いと疲れも溜まりやすく、見た目も老けて見えるなどがある。最新の姿勢分析システムでは6枚の写真を撮り、筋肉や脂肪のつき方や将来の姿を予想する。金田さんの結果は100点中58点でD判定だった。骨盤が前後左右に傾いたり歪むことで体型が崩れ、肩こりや腰痛、むくみなど体の不調につながる。両腕が体の真横より前方に入り込む巻き肩の状態だと、猫背になりやすい。最近はスマホ操作の姿勢が原因で巻き肩になる人が急増しており、肩こりや腰痛の原因になっている。骨盤の矯正、首から肩など約20分の施術をし、再び姿勢を診断すると73点に上がった。骨盤も正しい位置になり、猫背だった背筋も伸びた。
自宅でできる姿勢チェックと改善方法を紹介。壁を背にして立ち頭が壁についていると正しい姿勢だが、巻き肩が原因で猫背になると隙間ができる。頭が前に出ている主な原因は巻き肩で、これが引き金となり肩こりなどが起こる。巻き肩の改善方法は手のひらを上に向けることで、旨の筋肉が広がり肩が下がってくるという。
パーソナルトレーナーの鈴木が自宅でできる簡単ストレッチを紹介する。強度の違う2種類を紹介する。まずは、胸部のストレッチ。巻き肩や猫背などが改善できる。きつめのストレッチは、イスに浅く腰掛け、足を腰幅に開き、膝の上に両肘を乗せて、左手を後頭部に置き、息を吐きながら、目一杯ひねり、息を吸って、さらに吐きながらひねる。背中を丸めず、背筋を伸ばしながら行うことがポイントだ。左右の肩甲骨をつけるように意識すると、胸が開きやすくなる。ゆるめのストレッチは、横向きに寝転がり、膝は90度にして、両手を前で重ね、上の手を反対側に広げて、そのまま1分間呼吸をする。膝が開かないように、タオルを挟むと効果的だ。どちらのストレッチも、1回1分でいい。
次は、背骨のストレッチ。きつめのストレッチは、足を伸ばして座り、足を腰幅に開いて、両手を前に伸ばし、息を吐きながら、体をゆっくり後ろに倒したら、鼻から息を吸って吐きながら、体を起こしていく。背骨周りの筋力アップと背骨のバランス改善に効果がある。ゆるめのストレッチは、膝を立てて仰向けになり、お尻から背中、胸の順に持ち上げたら、胸から順に腰を下ろしていく。弱い負荷をゆっくりかけることで、背中の奥の筋肉を使うことができる。背骨を一つずつ動かそうとする意識が重要だ。
次は、骨盤のストレッチ。きつめのストレッチは、腰幅に立ち、片足を後ろに引いてつま先立ちになり、腰に手を当ててお辞儀をし、姿勢を保ったまま戻す。これを7回行う。お尻や太ももの引き締め効果があるほか、体幹も同時に鍛えられる。
寝具の老舗として知られる西川だが、お尻のまくらまで開発しているのだという。「Keeps」という名前があり、座るだけで骨盤の位置を適切な場所に調整することができる。リラックスしているように見える浅く座る姿勢は骨盤が斜めになってしまうために将来的に姿勢が崩れてしまうのだという。これに対しKeepsを使った場合は背筋を伸ばす事ができる。骨盤がちょうどはまるような構造がポイントで、仙骨を押して安定性を増し、お尻の坐骨をはめるためのくぼみも用意されている。大腿部に合わせたカーブがあることで疲れにくいのも特徴。
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- Keepsクッション西川
西川 骨盤サポートクッション Keeps（キープス）の通販情報。西川独自の立体形状トライアングルサポートシステムにより優れたクッション性でお尻の負担を軽減。お問い合わせは0120-07-1717、または「テレ東マート」で検索。
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エンディング映像。
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