- 出演者
- 武田真一 長谷川忍(シソンヌ) 山里亮太(南海キャンディーズ) 山神明理 ふくらP 黒田みゆ 大門小百合 ヒロミ
問題「仲里依紗がオーディションを受けたきっかけとは?」。家族のために商品のテレビが欲しかったのだと言い、妹の部屋にテレビを置くためにストレートパーマを懸けた写真を親に内緒で送ると賞を獲得したものの、特別賞止まりだったことでもらえたのは文房具セットだったという。
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- 仲里依紗
「有吉ゼミで密着! 激闘3年! ヒロミ、キャンプ場を作る。お披露目SP」「しゃべくり007 芸能界2大勢力が激突!! 八王子会vs埼玉県人会 2時間SP」の番組宣伝。
ヒョウモンガメのたまっこくんは水をかけられると高速でおしりをふりふりし、まるでダンスのようだとSNS上で話題となっている。飼い主さんによるとくすぐったい時の動きではないかとのことで、0歳の時からこの動きをしているという。
東京・渋谷の様子と全国の気象情報を伝えた。
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韓国合宿編直前SP。参加者12人の魅力。
全国の気象情報を伝えた。
ニジプロ2は先日、日本合宿から韓国合宿へコマを進めた12人が決定した。DayDay.では今週水曜日からデビューメンバーを決める韓国合宿編の放送がスタートする。先週から12人の成長と魅力を未公開映像と共に伝えている。今回紹介するのは、ユウヒ、トモヤ、ケン、セイタの4人を紹介。ニジプロ2は日本、アメリカ、韓国の3か国11都市の地域予選からスタートし応募総数は1万人以上。地域予選、日本合宿、韓国合宿を経てデビューメンバーが決定する。J.Y. Parkが直接選んだ20人が集結した日本合宿では、ダンス・ボーカル・スター性・チームパフォーマンスを審査。高評価を受けた参加者はキューブを獲得し、4つ獲得した参加者12人が韓国合宿へ進むその裏にはドラマがあった。
韓国合宿進出の切符を掴んだ12人の成長ストーリー、JYP練習生の末っ子として参加した15歳のユウヒさんを紹介。ユウヒさんの名前は明るい太陽を意味していて、「名前のように明るい笑顔で僕がみなさんの心を溶かしてあげます」と可愛らしい末っ子キャラなのだが、パフォーマンスになると一変。ダンス審査・ボーカル審査ともに7位で、太陽のような性格でチーム・パフォーマンス審査で起きたピンチも救う。トレーナーから「今のが本番だったら全員脱落」と言葉が出るくらい難しいフリについていけないメンバーたち。追い詰められたリーダーのソウダイさんとは同じJYP練習生で兄弟のような関係で、チーム・パフォーマンス審査では追い込まれたソウダイさんに代わり仲間たちに声をかけていった。迎えた本番では「完全にスターのように輝いていました」と絶賛された。その結果、ユウヒさんは6位で日本合宿を通過し、韓国合宿に進出した。
続いては同じくJYP練習生で日本合宿1位通過のトモヤさん。13歳で単身韓国へ渡り、厳しいトレーニングを積んできた。NiziUメンバーの後輩で、一緒にレッスンを受けていたこともある。普段は明るくておちゃめなトモヤさんだが、ダンスが始まるとまるで別人で「スター性があふれている」と称賛されるほどだった。その持ち前のスター性を日本合宿でも見せ、参加者たちからも一目置かれる存在ではあるが、実はボーカルに苦手意識があるという。トモヤさんはJYPに入ってから3年間習ったが全然だと思うことが多く、今回もダンスで応募しており心配でいっぱいなのを跳ねのけるために毎日遅くまで練習している。迎えたボーカル審査では「メロディーとリズム感は完璧、メロディーの奥にあるニュアンスまでよく表現できていた」などと評価され、苦手意識を克服しボーカル審査で2位を獲得した。チーム・パフォーマンス審査ではリーダーを任され、そのチームの中から2人が韓国合宿行きを掴んだ。
ケンさん自己紹介で独特なキャッチフレーズを連呼し、参加者たちの流行語となった。地域予選では保留となり数日後に追加で通過した。自宅で練習を重ね日本合宿で再びJ.Y. Parkの前に出たがミスをし、一番下手という評価をいただいた。オーディションはこれが初で、ダンス審査は18位、ボーカル審査は17位となり、キューブ獲得数は0だった。トモヤチームのメンバーがキューブ獲得に苦戦していた。
セイタさんは7年間キッズモデルとして活動し、JYP練習生としてトレーニングを積んできた。セイタさんとケンさんがチーム・パフォーマンス審査でトモヤさんのチームとなった。ここまで2人が獲得したキューブはそれぞれ1個。ボーカルは歌詞が韓国語で苦戦するセイタさんにトモヤさんは指導したり、宿泊するホテルに戻るとセイタさんの部屋に電話をかけたりした。
まだキューブ1つのケンとセイタだが、RAINの「Switch to me (duet with JYP)」を歌い終えるとJ.Y Parkからケンは動きやメロディーだけを真似せずフィーリングも自分のものにしていると絶賛。セイタもスターのように見えていると振り返り、ケンはダンスとボーカル、セイタもダンスとスター性のキューブを獲得した。1位はトモヤとなり、セイタは11位、最後の12位にケンが滑り込む結果となった。
山里さんはトモヤくんのチームに入ったケンくんとセイタくんが成長するなど、リーダーシップに長けているのではないかと振り返った。武田さんはケンくんは気づく機会が多かったのではないか、気づくことの多さから今後も成長してくれるのではないかと振り返った。長谷川さんは伸び悩んでいる子をチームに入れることでリーダーとして成長させられたのではないかと振り返った。小さな自慢について、ユウヒさんは口が大きいので食べ物を頬張れること、トモヤさんは365日唇をぷるぷるに保っているという。ケンさんはとにかく笑うことだと言い、セイタさんは誰よりも早くお菓子を食べられることという。「DayDay.×Nizi Project Season 2」はよる9時からTVerでの見逃し配信も行われ、Huluでは完全版が独占配信される。また、土曜日昼2時30分からは「BUZZ TV 実況!ニジプロ2」が放送される。
男子バレー日本代表はパリ五輪予選を兼ねたワールドカップでスロベニアと対戦し、3対0のストレート勝ちでパリ五輪出場権獲得を決めた。また最終戦のアメリカ戦では敗れ、2位で今大会を終えた。
俳優の寺島しのぶさんが50歳にして歌舞伎座に初出演を果たした。寺島さんは歌舞伎の名門「音羽屋」に生まれ、人間国宝の尾上菊五郎さんを父に持っている。
「文七元結物語」で寺島しのぶさんは、中村獅童さん演じる博打好きな主人公を支える女房を演じている。以前から歌舞伎に出たいと思っていた寺島さん出演には、幼馴染の中村獅童さんの後押しもあったとのこと。寺島さんが花道から登場した時は、客席から暖かい拍手と歓声があがったという。息子の尾上眞秀さんも「お母さんと共演したい」などと話しているという。
10月のエンディングテーマ:「EXILE TAKAHIRO」の「Unconditional」が流れた。