- 出演者
- 別所哲也 山里亮太（南海キャンディーズ） てぃ先生 伊藤遼 福田麻貴（3時のヒロイン） 黒田みゆ 武田真一 澤麻美
山里さんは「坂井さんお疲れ様でした。そしてラグビー、サモアに勝ちましたね」などと述べた。武田さんは「眠いけど最高」などと述べた。
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- 坂井真紀
オープニング映像。
日本が劇的勝利！ラグビーW杯。山里さんは「素晴らしい勝利でしたけど」などと述べた。てぃ先生は「ハラハラしましたね。余裕勝ちかなと思ったら」などと述べた。
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- ラグビーワールドカップ2023
ラグビーW杯、サモアに勝利。フランス・トゥールーズから中継。海外の方が日本のジャージを着て日本を応援する人がたくさんいたという。会場は大盛りあがり。姫野選手のジャッカルや松島選手の激走が盛り上がったという。
ラグビーW杯、絶対負けられない一戦でサモアを撃破。日本は貴重な1勝をもぎとり決勝トーナメント進出へ前進。現地でもラグビー大好き芸人が歓喜の瞬間を取材。激闘の裏にはチーム一丸で立ち向かう戦術があった。
大一番を前に最終調整を行う日本代表。勝負飯の一つはおにぎり。姫野選手は2つ手に取っていた。世界ランキング13位の日本は今回対戦するのはランキング12位のサモア。決勝トーナメントに進めるのは上位2チーム。日本は試合前3位につけていた。今回も帝京大学ラグビー部出身のしんやさんが現地からリポート。日本のスポーツバーには約50人が集まっていた。対戦相手サモアの特徴は強じんなフィジカル。今回の戦いでも相手を押し込み、トライを奪うなど力強さを見せている。日本は力負けしないようスクラムマシンでフィジカルを強化した。強みであるスピードにパワーも加わった日本は強敵サモアに挑む。
国歌斉唱を終えたサモアはチームを鼓舞し相手への敬意を込める伝統儀式シヴァタウを披露した。開始直後、日本の反則でサモアのペナルティーキックは失敗。試合が動いたのは前半13分。日本はスクラムからパスをつなぎ、レメキ選手が得意の突破を見せる。ラブスカフニ選手がトライを決めて先制する。キッカーは成功率100％の松田選手。ここでも見事に成功。その10分後、ペナルティーキックでサモアに3点を返される。4点リードで迎えた前半28分、松田がしっかり決めた。勢いにのる日本は前半32分、リーチ選手がトライを決めると、松田選手がキックを成功させる。前半終了2分前、サモアも意地を見せトライを奪う。その後のキックは外れ、17-8日本リードで前半を終えた。後半、倒れた相手からボールを奪う姫野選手の代名詞ジャッカルが成功。さらに姫野選手が今大会初のトライ。松田選手は今大会はじめてキックを外してしまう。日本はディフェンスでもみせた。ペナルティを奪うと、松田選手がきっちりキックを決める。後半23分、松島がトライするも幻に。直前のプレーで反則があり、トライは認められなかった。サモアはコンバージョンキックを決め10点差まで追い上げる。さらに後半38分、サモアがトライ。コンバージョンキックも成功させ6点差。試合終了間際、日本はピンチを招く。最後のワンプレーでサモアにトライとキックを決められると、逆転負けになるが、ボールを外に出し、ノーサイド。負けられない一戦、日本は3トライを決め激戦を制した。
大畑さんは「難しいゲームだしサモアも日本代表もこの1戦に勝利しなければとの思いもあった。日本代表としては中10日でしっかりと体も休めてメンタル部分も整えた中で準備した。サモアに勝つにはどういったゲームをしたらいいのかというとこもしっかり表現できた。負けないゲームはできていたのかなと感じた」などと話した。勝利の要因の1つ目はフィジカルに強いサモアにスクラムで勝つで、長谷川慎コーチが日本のスクラムの強さを武器にするためにアレンジし、マシーンを作ってスクラムを作り上げたとのこと。勝利の要因2つ目は鋭いタックルで、数多く続けることが重要で、粘り強く自分たちがディフェンスし続けることがサモアの勢いを摘んだなどと説明し「なにより素晴らしかったのは、タックルをした後すぐに起き上がり、数的有利な状況を作り常にディフェンスを数多くし続けた、そこの運動量」などと話した。リーチマイケル選手のタックル数は50回、成功率88％だった。今回キーマンとなった選手として大畑さんが上げたレメキ ロマノ ラヴァ選手の持ち味は突破力で、トライにつながる突破と最後尾を守るポジションなのでしっかり守る運動量、「レメキ選手の活躍がきょうの試合は大きく影響が出た」などと話し、リーチ選手のトライにつながる一連のプレーを説明した。また松田力也選手のキック成功率は約94％と紹介、「80％を超えるとかなりすごいと言われている」とのこと。
サモア戦で5本成功させ正確なキックで勝利の立役者となった松田力也選手。その松田選手はチリとの初戦でも6本のキックを成功。さらに2戦目のイングランド戦でもキックを決め、2試合を通じて10本のキックすべてを成功させた。松田選手のポジションは背番号10のスタンドオフ。キックを任されることの多いポジションとなっている。日本代表の歴代キッカーといえば2015年ラグビーW杯で58得点をあげた五郎丸歩選手。さらに前回大会ではキックのみで得点ランキング4位となった田村優選手など名キッカーがつねに日本代表を支えてきた。松田選手は前回大会代表メンバーだったが田村選手の控えで、キックを蹴ったのも1回のみと悔しさの残る大会となっている。レギュラーを目指す松田選手だったが去年5月、左膝前十字靭帯を断裂しW杯出場が危ぶまれた。それでも松田選手はケガからわずか3カ月でボールを蹴られるまでに回復。砂場でのトレーニングで膝への負担を軽減し太ももの筋肉を鍛え続けた。その結果7カ月で実践に復帰し国内リーグではキック成功率85．5％と復活を果たしベストキッカー賞も受賞した。ワールドカップの直前合宿ではチーム練習後も居残りでキックを練習、W杯では3試合連続で背番号10を背負いキックでチームの勝利に貢献した。
山里さんは「努力で超えれるのその壁っての超えてきてますね」などと述べた。別所さんは「前回大会からの思いもわかりましたし、すごい精神力ですよね」などと述べた。日本は予選プール2位。次回はアルゼンチン戦。チリにアルゼンチンがボーナスポイントをとって勝つと見られている。そうなると10月8日直接対決で決勝トーナメント進出が決まる。山里さんは「チリにもがんばってほしい」などと述べた。
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ラグビーワールドカップ、日本が次に対戦するアルゼンチンは世界ランク9位。過去の対戦成績は日本が1勝5敗と苦戦をしいられている。その特徴は闘志をむきだしにした攻撃的プレースタイル。日本代表はアルゼンチンを攻略できるのか。ポイントとは！？
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日本から世界へ！ボーイズグループ発掘プロジェクト、ニジプロ2。総指揮をとるのはNiziUを生んだJ.Y. Park。3か国11都市1万人以上が応募。スターの原石12人が運命の韓国合宿に挑む。エントリーナンバー5はナチュラルさからくる余裕が魅力のミラク（14）。デビューできるのは誰か？韓国合宿編は10月11日（水）スタート。
ワールドカップで日本が次に対戦するアルゼンチンは世界ランキング9位。闘志むき出しのファイトスタイルで相手を圧倒する。警戒すべき選手はトライゲッターのエミリアノ・ボフェリ選手（28）。トライの後自らキックも決めるアルゼンチンの得点源で、今大会ではアルゼンチンの全29点のうち1人で21得点を叩き出している。そのうち16得点はキックで、約45ｍ離れたところからでもゴールを決めてくる。日本は強豪アルゼンチンを攻略できるのか。
てぃ先生はアルゼンチン・チェイカ監督について「2021年から2023年に日本のチームの責任者をやっていて日本への知識が深い」と話し、大畑さんは「オーストラリアでもヘッドコーチをやったり、すごく知識を持っている。アルゼンチンはすごくスマートなラグビーになった」などと言った。1勝5敗と負け越している日本の勝利へのカギは「堅実なプレーで反則を誘う」ことで、アルゼンチンの反則が多いという弱点をつく。反則から松田選手のキックで得点できれば勝てると大畑さんは話した。大畑さんの得点予想は日本24-21アルゼンチン。ラグビーワールドカップ2023・アルゼンチン戦は来月8日（日）よる7時から日本テレビ系列で生中継する。
先週リリースしたアルバムがBillboardのランキングで1位を獲得したグローバルボーイズグループ・JO1。きのう初上陸となった広島でライブを開催した。そして最新アルバムのリード曲「Venus」を初披露した。振り付けのポイントについて聞くと「『Venus』＝ファンに向けて指を立てるダンスがポイント」と話した。
2017年に米国に渡った綾部祐二さんが来月15日、東京でピースのトークライブを開催する。6年ぶりの帰国を前に全編英語でトークする動画が公開された。流暢な英語で会話する様子が流れた。
問題「綾部祐二がアメリカを目指した理由とは？」
問題「綾部祐二がアメリカを目指した理由とは？」。正解は「アメリカというエンタメ界で一番高い山に挑戦したかった」だった。トークライブは来月15日に開催されるが、すでにチケットは完売している。
来週金曜日に公開される映画「アナログ」は主演が二宮和也さんで、ヒロイン役は波瑠さん。映画のインスパイアソングを幾田りらさんが担当した。この3人が対談した映像が解禁となった。映画では幾田りらさんが書き下ろした曲「With」が流れる。「With」について二宮さんは「本当にすごくいい曲」等とし、幾田さんは「映画を見たあとに私はこんな音が欲しいと降りてきて」等とした。この映画の試写を見て「9割が泣いた」という映画にちなんで、号泣したエピソードとして波瑠さんは「大人になって初めて映画タイタニックを見た。止まらない、涙が」等と話した。映画は10月6日に公開。てぃ先生は「なかなか発語が遅れてたお子さんがいて、急にバーって喋りだして、親御さんと一緒に泣いちゃった。」等とし、武田さんは「別所哲也さんの舞台を見て号泣した」等とした。
GLAYのHISASHIさんがDayDay．に登場。来年デビュー30周年を前におととい「HC 2023 episode 2 -GHOST TRACK E.P」をリリースした。収録されているのはコロナ禍に生み出された7曲。相棒をテーマにした楽曲「Buddy」は友達とケンカした時に聴いてほしいという。TAKUROさんの豪快エピソードを教えてくれた。TAKUROさんは今ロスに住んでいて、感覚バグってると思ったそう。50歳の誕生日にデロリアン買っておいたからと言われたそう。東京都内にはいらないため、返したという。