- 出演者
- 武田真一 藤田大介 山里亮太（南海キャンディーズ） ヒロミ アンミカ 山神明理 田辺大智 石田健 黒田みゆ 武藤十夢 岩田絵里奈 吉田明世
全国の天気予報を伝えた。
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- あしかがフラワーパーク
DayDay.の番組宣伝。
全国の天気予報を伝えた。
ゴゴ占いの結果を伝えた。
オモウマい店の番組宣伝を行った。
カズレーザーと学ぶ。の番組宣伝を行った。
今回はお片付けに関するお悩みを紹介する。
今回のお悩みさんが悩んでいるのは捨てられない夫に悩む元局アナ。子どもが描いた絵やおもちゃなどそれぞれに思い出がある大切なものだと主張して中々捨てる事が出来ないという。
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- 熱海（静岡）
物を捨てない夫をどうにかしたい吉田明世が登場。2019年にTBSを退社し、フリーなった。2児の母でもある。床にモノがない状態にならないため、ロボット式掃除機もかけられない。モノが捨てられないという夫は普段は優しく家族思いで仕事以外の時には家族に全力を捧げる人だという。一方で片付けとモノを捨てられないところについては長年の悩みだという。収集癖があるわけではないが、人からもらったものが特に捨てられないという。吉田氏は捨てたいものとしてお風呂場にあるおもちゃとクマの大きなぬいぐるみだという。勝手にモノを捨てた時に揉めたこともあるという。
吉田明世さんの夫がモノを捨てたがらないという悩みについて伺う。視聴者からの「母親がコレで、娘より思い出の方が大事？って言い続けてやっと処分してくれた」や「旦那さんの小遣いで部屋を借り旦那専用子供ミュージアムを作ったらいい」などの投稿を紹介。石田健さんは収納サブスクを挙げ「少しずつものを減らすと許容できない額と許容できるものがぶつかる」「捨てる時は別の子に持ってもらうという意識を持つと捨てれるようになった」と話した。武田さんは「子の作品やプレゼントは仕事の役に立つので残し、夫のものは捨てる」と話した。アンミカさんは「定期的に目にする場所にあると捨てられなくなるから見せないところに預け、時期が来たら選び捨てる」と話した。吉田さんは「今まで勝手に捨てて喧嘩になっていたので、見せないようにして時期が来たら話し合うようにすると思った」と話した。
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- 岡山県
ワイヤーアクションなどを用いて市川猿翁さんが確立した「スーパー歌舞伎」をめぐっては、市川團子さんが来年2月から「ヤマトタケル」の主人公を演じる。團子さんは猿翁さんのある言葉を胸に挑むという。
市川團子さんは「ヤマトタケル」の主人公を演じる。記者会見には中村隼人さん・中村米吉さんとともに登場している。日本神話を元にした演目となっていて、ヤマトタケルは祖父・猿翁さんらが演じてきた役柄となっていて、團子さんは「学ぶはまねる」という言葉を胸に祖父に似せて演じていきたいと話していた。
文化庁はユネスコ無形文化遺産の提案候補に「書道」を選んだ。伝統的な筆使いや技法で漢字などを手書きする文字表現となっていて、世界に日本文化を発信していく観点から選定したとしていて、2026年までの登録を目指したいという。
ジャネット・ジャクソン来日公演が決定。3月20日Kアリーナ横浜で開催される。
汐留の様子。全国の気象情報を伝えた。
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- 汐留（東京）
エンディングトーク。山里亮太は、路面も凍結するところもあるということなんで車の確認をなどと話した。
エンディングとしてGirls²のI wanna 宣言のMVが流れた。
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- Girls²I wanna 宣言