- 出演者
- 武田真一 山里亮太(南海キャンディーズ) 高橋茂雄(サバンナ) 杉野真実 伊藤遼 黒田みゆ 登坂絵莉 澤麻美
昨日「大賞」が発表され、ベストキャラクター賞をなかやまきんに君とウエストランドさんが受賞した。ライフスタイル部門では「chocoZAP」など、IT・ビジネス部門では「ChatGPT」や「Pokemon Sleep」など、エンタメ部門では「VIVANT」など、話題の人物賞ではバスケット男子日本代表チームなどとなっている。
オープニング映像が流れた。
浅香さんが「色んな人らにスケバンって言われたけど、スケバン刑事まで言ってほしかった」などとトーク。
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- スケバン刑事
ブライダル研究機関が一昨日発表した1200人を対象とした恋愛や結婚に関する調査によると、20代の未婚男性の46%が交際の経験がないと答え、前回調査より増えている。横浜みなとみらいでは、神奈川県が開催した婚活イベントが開かれていた。
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- みなとみらい(神奈川)
リクルート ブライダル総研が一昨日発表した未婚の男女1200人に行った恋愛・結婚に関する意識調査の結果によると、20代でこれまで交際経験がないという人の割合が男性で46%、女性で29.8%と、前回調査より増えている。交際経験のない男性はこの2年間で約12ポイント増加し、調査開始以来過去最多となった。
動物看護師を目指して研修中の坂昌樹さんに交際経験がない理由を聞くと「仕事など自分の時間に使ってるから」と答えた。現在神奈川県のマンションに1人暮らしで、お金をかけている趣味はいくつもあるという。1箱約6000円のポケモンカードを毎月購入しており、洋服に月約1万円使い、メーク道具を持っている。自分に自信が持てずこれまで恋人が持てなかったという坂さんは約1年前からメークを始め少しずつ自信が持てるようになってきて今は恋人募集中だが、出会いの場が分からず趣味が充実しており積極的に恋愛に取り組めないという。
ブライダル総研が調査した20~40代の未婚の男女は、「結婚したくない」または「どちらとも言えない」と答えた人が男女ともに半数以上を占め、増加傾向となっている。こうした状況を受け、各自治体が婚活支援に乗り出す動きが活発化している。先週末には横浜市で神奈川県主催の婚活イベントが開催された。対象は25歳以上40歳以下で神奈川県に住む人だという。男女ペアになって5分間の自己紹介を行い、イルミネーションを一緒に見たりワークショップ体験などで自己アピールをする。最後に気になった人の名前と自分のメールアドレスを書いて開催者に渡し、自分を気に入ってくれた人のメールアドレスが封筒に入って渡される仕組みになっている。また京都府ではVRの世界を活用し、バーチャルの世界で恋人を探せるイベントを実施している。山梨県でもメタバースを活用した婚活イベントを実施している。
20代で未婚の男性のうち、交際経験がないと答えた人は46%と前回の調査より増えているとのこと。付き合っている人の割合は20%台でこれは昔からあまり変わっていないという。交際経験がない人が増えている理由には、コロナの影響で出会いが減ったことや恋愛で傷つきたくない価値観が広がっていることなどがあげられるという。伊藤さんによると、今の若い人は恋愛の優先度が低く、自分を変えてまで好きな相手に受け入れてもらおうとする人が少ないという。また結婚というゴールがないと恋愛を頑張れない考えもあるとのこと。マッチングアプリに関しては男性は女性の5倍頑張る必要があるというデータが示されており、逆に女性は選び放題になっているとのこと。さらに結婚したくない人も増加しており、結婚したくない理由としては男性の1位は「金銭的な余裕がなくなる」で、女性の1位は「行動や生き方が制限される」だという。視聴者からは若者の貧困が恋愛離れの根底にあるという意見や、多様性が認められて恋愛しなくても良い雰囲気になっているといった声があがった。
今年はコロナが5類となって初の年末年始となるが、今年は移動手段を確保できない人の姿も見られるという。専門家の鳥海高太朗さんは今年は29日から11連休を取ることも可能となっていると紹介し、12月29・30日に予約は集中していると紹介した。さらに、今年は混雑回避のため年末年始の座席が全席指定席となったことで、直前に自由席で規制することが不可能となったこともあると見られる。今年は高速バスの予約も増加しているという。
年末年始の移動手段確保のコツについて、鳥海さんはリアルタイムで予約をチェックするとキャンセルされた席を確保することが可能と紹介。また、時間にこだわらない人はのぞみではなくこだまを選ぶことも手だという。
トモヤチームがパフォーマンスを披露したが、きょうはハルチームのパフォーマンスとなる。チームの勝敗が個人順位に影響することはないものの、Parkさんはこのパフォーマンスで個人の実力とチームの統一性を見極めているのだという。
ついに明日完結するニジプロ2。そのステージの上では先輩NiziUがスペシャルパフォーマンスを披露。そして同じくオーディションからデビューした先輩・3RACHAがスペシャル審査員に。ファイナル審査の後半は共通曲審査。昨日トモヤチームがパフォーマンスを披露した。今日はハルチームの審査が行われる。ファイナル審査はJ.Y. Parkが直接ボーカル指導する。高音の出し方を指摘されたユウさんは、地域予選から音程を注意されていた。努力することを約束し日本合宿に参加したものの、J.Y. Parkの望む域に届かず。韓国合宿でもJ.Y. Parkとの約束を胸にトレーニングを続けてきた。ここまでユウさんがデビューを望む理由は「お母さんを楽にさせてあげたい」から。
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- 3RACHAHEARTRISJ.Y. ParkNizi Project Season 2NiziUStray Kidsエイジケンチャンビントモヤハルハンバンチャンミラクユウ第74回NHK紅白歌合戦
そして韓国合宿最初の審査では念願の1位を獲得。ところがファイナル審査で再び高音の出し方を指摘され、苦しむことに。さらにケンさんも指摘をすぐに修正できない状態に。経験不足からオリジナル曲には不安があった。一方ダンスが得意なエイジさんは感情表現に苦戦。韓国合宿の審査では上位に入ることができずにいた。課題の多いハルチーム。完成度を上げていくトモヤチームを見て不安は募るばかり。この状況にハルさんは招集をかけ「俺たちは奇跡なんだよって伝えよう」とメンバーを奮い立たせた。
ハルチーム最後のパフォーマンスを披露。審査員の3RACHAは「顔がみんな硬すぎる。いろんなことを考えすぎているように見えた」「4人のチームより空いているように見えた」などと酷評だった。その一方で「全体的に男らしさがあった」と評価ポイントも。J.Y. Parkは「一番決定的なのは5人が合っていなかった」とコメント。これでファイナル審査のパフォーマンスが全て終了した。果たして勝つのはどちらのチームなのか。
ファイナル審査後半、2チームのパフォーマンスが終了。勝利したのはトモヤチームだった。これでNizi Project Season 2全てのパフォーマンスが終了。1万人以上から選ばれた9人の中から、明日デビューメンバーが決定する。
浅香さんは「昨日ここでくららさんが号泣されてましたけど、私もテレビの前で涙ぐみながら見てて。夢に向かって成長していく子の姿は本当に感動する」などとコメント。登坂さんも「本当にパフォーマンス素晴らしいなって思ってたんですけど。最後本人たちには心残りが残ったのかなと思うと胸が痛い」などと話した。
デイちゃんはお家でセシルを一人で歌うなどと話した。
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