- 出演者
- 武田真一 山里亮太（南海キャンディーズ） 高橋茂雄（サバンナ） 杉野真実 伊藤遼 黒田みゆ 登坂絵莉 澤麻美
DayDay.の山里亮太を見て東野幸治が気になったことは？正解はお天気コーナーでのコメントに苦戦している。山里さんはこのあと天気予報があり集中できないなどと話した。
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- 加藤浩次
名代富士そばのコロッケそばの新たな試作品「インフィニティコロッケそば」が公式SNSに投稿され、器からはみ出る大きすぎるコロッケが話題となっている。コロッケの大きさは20cm超で、重さは300gとなっている。その大きさ故にあまりにも大きな満腹感や満足感を与えてしまい集客力が落ちると判断され、今回販売は見送ることになったという。今後商品化を希望する声が多かった場合に商品化を検討するという。
オカメインコのふーちゃんがミッキーマウスマーチやジャパネットたかたのCMソングを歌う動画が話題となっている。
歌が得意なインコのふーちゃんは、くちばしを器用に使って、リズムをとることもできる。飼い主によると、手を叩いていたら、勝手にやるようになったという。現在は、ビブラートを練習中で、BTSの「Dynamite」を覚えようとしているという。
関東の天気予報を伝えた。
DayDay．の番組宣伝。ニジプロ2最終回を放送する。ついにデビューメンバーが決定する。
三重県にあるなばなの里のイルミネーションは、毎年、誰もが見たくなる絶景をメインテーマにしていて、ことしは、高さ約25mの黄金のピラミッドが登場している。
なばなの里のイルミネーション映像を背景に、全国の天気予報を伝えた。
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星座占いを伝えた。
自転しながら公転するの番組宣伝。
今サバの進化がすごい。サバの専門家は「第4次サバブームが来ている」などコメント。全日本さば連合会の広報もつとめるサバジェンヌこと池田陽子さんによると第1次サバブームは2013年頃。サバが美容と健康にいいと注目され、サバ缶からスーパーから消えるという大ブレイク現象が起きたという。2016年には第2次ブーム。イタリア風のおしゃれなサバ缶が注目され、当時サバ缶がツナ缶の販売額を超える動きも。同時期にお嬢サバや唐津Qサバなどブランドサバが続々と登場。続いて第3次ブームには凍らせるタイプやチョコレート風味など進化系が登場。第4次サバブームの今回はサバ専門店やワールド系サバグルメが増加しているという。また女性客が増えているという。
黒田みゆアナウンサーが訪れたのは今年3月にオープンしたという下北SABA食堂 佐助。女性客の割合が多いのだそう。さばカツ定食、さば味噌グラタンなどが人気。サバ定食だけで9種類。そんな豊富なメニューの中で店おすすめなのはさば串お任せ4本盛り。遠くから強火で加熱することで中はフワッ＆外はカリッ。
東京・渋谷。渋谷駅新南口から徒歩1分のSABAR 渋谷店。こちらのお店は関西圏を中心にサバ寿司の販売を手掛けてきた会社。1000万円をかけて移動販売しながらPRできるようにとサバスやサバイクを作ったところ貯金の残高が1万5000円になってしまうほど資金難に陥ったという。このままではまずいとクラウドファンディングを開始し、1780万円の資金を集めたという。いまでは全国に17店舗展開している。その後もサバへの愛情を抑えきれず、書籍、マンガ本を作ってしまったという。他にも社長のサバ愛を歌った楽曲も制作。そんなお店なので営業時間もいいさばにかけて午前11時38から午後11時38分まで。店内には早口言葉ならぬサバ口言葉が。また、メニューは38種類なのだそう。中でも人気なのがスペインからのサバのアヒージョ。使われているへしこは福井県の郷土料理でサバのぬか漬けのこと。オリーブ、にんにく、赤ピーマン、ズッキーニ。そしてスライスしたへしこ、卵を加えて火にかけて完成。
TOMINAGAの「さば先生」はにんじんやコーンが予め入っていることでご飯を混ぜていただくことも可能となっている。DHAは脳の発達や高血圧予防に効果があり、1日分のDHAを接種可能となっている。サバのパスタなどにするのもオススメという。
スタジオでは「さば先生 ケチャップ味」を試食。高橋さんはラップでおにぎりにしても良いのではないかとコメントした。ひじきやにんじんが合わさった「さば先生 和風だししょうゆ味」もある。視聴者からはまた、生でたのしめる大トロさばが美味しかったという声も寄せられた。公式ホームページやX（旧Twitter）では気になっていることも募集している。
国内3社しかないつまようじ製造会社の一つ菊水産業は先月からつまようじのミゾをなくしたものを製造している。ミゾは飾りのためにあるといい深さ1つ1つも検品が必要で廃棄になるものも多かったが思い切って無くしたことで検品の負担が減り廃棄も半分になったということ。末延代表は「どうにか「負担を下手して続けていくためにしていかないと」と話している。
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きのう都内で行われた将棋と囲碁の新人王表彰式で今年10月にプロ入りしたばかりの上野裕寿四段（20）が表彰された。プロ入り3戦目で棋戦で優勝、藤井八冠でさえ棋戦優勝は79戦目だったのでプロ入り後史上最速優勝となった。今月4日には藤井八冠と新人王獲得記念対局を行い年明けに勝敗を公開されるということ。
神奈川県小田原市小田原城の近くの小田原動物園がきのう73年の歴史に幕を閉じるのを前に最後まで残っていたサルのお別れ会が開かれた。開園は1950年で日本最高齢のゾウウメ子など70種類の動物が暮らしていたが小田原城周辺整備のため動物園は撤去されることになり他の群れとの飼育が難しいサルだけが約14年ここにいたということ。
コロナ禍以降自宅でも本格ラーメンを食べたいと言う人が増え、その需要に答えるように全国から冷凍のラーメンを購入し配送するサイト「宅麺.com」が話題となっている。そんな中、昨日、全国で最も取り寄せられたラーメンを表彰する「第13回 お取り寄せラーメンオブ・ザ・イヤー」が行われた。その中で最も売れた商品があるとのこと。