- 出演者
- 別所哲也 武田真一 山里亮太(南海キャンディーズ) てぃ先生 伊藤遼 福田麻貴(3時のヒロイン) 黒田みゆ 澤麻美
広島のショッピングセンターで行われた小島よしおさんのお笑いライブの様子を紹介。今、とても話題になっているそうで、山里さんは「元気をもらえる」などとコメント。武田さんが、動画を見た人からは新年早々いろんな事があったが元気がでましたとのコメントが寄せられていると伝えた。
オープニング映像。
出演者が揃って挨拶、山里さんから「あのよしおちゃんのネタはどういうジャンルなんだろうね」などとふられ、福田さんは「あれは小島よしおさんというジャンルでもう…」「営業がすごい芸人さん、尊敬する」などと応じた。
新春の恒例行事、豊洲のマグロ初競り。去年競り落とされた一番マグロの額は3604万円だった。初競りは「すしざんまい」vs「銀座おのでら×やま幸」の戦いでもある。コロナウイルス流行から自粛ムードとなった2021年以降は初競りは「銀座おのでら×やま幸」が落札している。今回新型コロナが5類になってはじめての初競り。一番マグロはどちらの手に渡るのか?きのう午前6時ごろ、2024年の初競り最高値のマグロが決まったという情報が入ってきた。値段は1億1424万円、重量238キロとのこと。今年の一番マグロを手にしたのは「銀座おのでら×やま幸」だった。
新春の恒例行事、番組が訪れたのは西東京市・田無神社だった。神社の外には180mもの行列ができていた。田無神社は金運や家内安全などにご利益がある5つの龍の神様がまつられている。今年は辰年で縁起にあやかろうと多くの初詣客が訪れていた。
DayDay.で放送中にWE LOVE DANCEの告知。動画は公式You Tubeと番組HPで公開中。
3日の初売り開催「松屋銀座」には大谷翔平と一文字違いの新入社員、大谷亮平とのじゃんけん大会がある。ワインと日本酒44本セットを販売。8万円相当の福袋だがじゃんけんで買った人は半額で購入できるのだ。買った女性は「うれしいです」とコメントした。
鮪を競り落とした業者の言葉が響いたなどと、一番鮪の映像を見た。鮪は銀座おのでらの店舗で食べられるという。初せり鮪は238キロ1億1424万円。中トロと赤身で1080円で提供するそうだ。
本日のゲストは全世界が大注目するミュージカルスターが生出演してくれる。
日本を代表するミュージカル俳優井上芳雄さんも絶賛するのはアメリカ出身のミュージカル俳優ジェイ・ハリソン・ジー。去年6月トニー賞で主演男優賞を受賞。全世界が大注目するミュージカルスター。そんなジェイさん。キャリアをスタートさせたのは日本。未来のミュージカルスターを夢見て来日し、東京ディズニーシーの「ビッグバンドビート」でプロとして経験を積んだ。舞台「キンキーブーツ」の主役に大抜擢され、2017年には念願のブロードウェーデビュー。その圧倒的な存在感で観客を魅了してきた。そんなジェイさんの魅力を熱く語ってくれたのが井上芳雄さん。ジェイさんは自身の性自認や性表現を特定の性別に当てはめないノンバイナリーを公言。パフォーマンスだけでなく、華麗なファッションやライフスタイルにも世界中のファンが夢中に。そんな新世代のジェイ・ハリソン・ジーが生出演。
ジェイ・ハリソン・ジーさんは約8年ぶりの来日で、「故郷に戻ってきたみたいに嬉しい」と話し、原宿や表参道に行きたいという。声を出すときのコツについては、「水をいっぱい飲む」、「休む」、「ウォームアップ」と答えた。
ジェイ・ハリソンジーが♪「Hold Me in Your Heart」を披露した。
ジェイ・ハリソン・ジーさが出演する「ニューイヤー・ミュージカル・コンサート 2024」が明日から東急シアターオーブで開催される。ジェイさんは「日本のお客様に対してブロードウェーとウェストエンドの人々が一体となって愛とエネルギーと喜びと楽しみを送りに届けて参りました。豪華絢爛の公演になってます」と話した。
デイくんがきょうの最新エンタメ情報を紹介。
Travis Japanが28万人を動員する全国ツアーを横浜アリーナでスタートさせた。全31曲を披露し、今年の抱負を漢字一文字で発表した。「今後いろんな国、いろんな場所で自分たちが夢をかなえられたらいいな」という思いを込めて発表したのは『周』。Travis Japanは全国7都市を“周”る。
松平健さんがパルコグランバザールのコラボイベントで渋谷パルコに登場。昨年大人気だったオリジナルグッズショップやカフェがパワーアップして復活している。
巨大なマツケンロボや大量のマツケンが空を埋め尽くしたインパクト特大のCMの撮影について松平さんは、「百何十台あるカメラの真ん中でポーズをとったりして大変だったができあがりを見たらすごくよかった」と話した。
大ヒット曲「マツケンサンバII」はCDにすることをレコード会社に断られ、最初は自主制作して劇場で売っていたが、FMラジオで流れたことから広がった。深夜ラジオで受験生が「元気が出て勉強ができる」という意見が多かったそう。今松平さんは新しい「マツケンサンバ」を考案中だという。