- 出演者
- 武田真一 長谷川忍（シソンヌ） 山里亮太（南海キャンディーズ） 山神明理 黒田みゆ 槙野智章 大門小百合
今年話題になったポーズやダンスの動きなどが選ばれる流行ポーズ大賞2023を紹介。2位は首振りダンス（新しい学校のリーダーズ）、3位はDon’t worry， I’m wearing.（とにかく明るい安村）。1位はペッパーミル・パフォーマンス（ラーズ・ヌートバー）。
オープニング映像。
望月理恵さんが初出演。こんなことが得意なジャンルでこういうこと話したいとかあったりするんですか？との質問に「料理の資格を沢山取得しているので食に関しては」等と話した。
自転車を巡る反則金が導入される見込みとなっている。刑事罰ではない為に罰金ではなく反則金という言い方をするのだという。対象となる違反は信号無視や車道の右側を逆走するといった行為となっているが、警官の警告に従わない・事故につながった場合などが取り締まりの対象となるよていという。また、イヤホンを付けて自転車を走らせせた場合は5000円、ながらスマホは1万2000円となる予定で、傘さし運転は傘を取り付けた場合も自転車が転倒した際に他の人にぶつかる可能性があることから反則となる。大門さんは海外のように車と自転車のレーンを別々に整備するなどの対応も重要ではないかと言及した。危険運転にはハンドルにまつわるものもあり、ハンドルに荷物をぶら下げる行動も今後違反とすることが検討されている。
高校ナンバー1のダンス動画を決める「WE LOVE DANCE」がきょうからスタート。全国の高校から117チーム2931人が参加した。きょうは3チームの動画を紹介。アバンギャルディの振付師akaneがプロデュースした振り付けやオリジナルの振り付けパートもある。課題曲の「いつだってHIGH！」はDISH//の書き下ろし。
今年創部の1年生チームの東京都・自由ヶ丘学園高等学校。1930年創立の学校で、レスリング部が全国大会に出場するなど部活が盛んな学校。ことしから共学になり4月にダンス部が発足。ダンス動画企画の大ファンだという校長がダンス部を創部した。部員は17人で全員1年生。1人だけ男子部員の中川勇之介さんのニックネームは「ノスケ」。サビで中央の位置を担当している。チームの一番の課題は「サビの振り付け」だという。動画ではチアリーディング部、レスリング部など7部活が応援しようと撮影に参加してくれたという。
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- 自由ヶ丘学園高等学校
全国常連の強豪校が地元の魅力をアピール、愛知県・豊田大谷高校。豊田大谷高校は全国大会8年連続出場のダンス強豪校。動画のテーマは「秋の豊田市」。豊田市はトヨタ自動車の本拠地として知られる一方、街の面積の約7割が森林。豊かな自然や歴史をアピールするため、普段撮影できない特別な場所で撮影することに成功した。
産休に入る先生へ感謝のサプライズ、兵庫県・市立西宮高校。45人が所属するダンス部をまとめるのは顧問の吉竹紗愛先生。教員になった2017年からダンス部の顧問を務めている。振り付けは全て生徒が考えているといい、個性を伸ばす指導で全国大会に何度も出場している。2021年に吉竹先生が結婚した際には、結婚式でダンス部がサプライズでパフォーマンスした。吉竹先生は現在妊娠6か月で来年3月8日で産休に入るため、一緒に部活ができるのがあと2か月となる生徒もいる。恩返しのためダンス動画をプレゼントするという。
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- 兵庫県兵庫県立西宮高等学校阪神タイガース
高校No.1を決めるダンス動画コンテスト「LOVEダン」で兵庫・市立西宮高校「IDC」は、産休に入る先生へ自分たちが作ったダンス動画で感謝の思いを伝えた。動画の最後には部員らが自分で考えたオリジナルのポーズとともに1人1文字書いたサプライズメッセージが流れた。
予選では全国117チームから番組に届いた全動画をakaneさんが審査し、決勝に進出する動画を選ぶ。決勝では視聴者一般投票が行われ、2月半ばから約1ヶ月間を期限としている。投票を集計し、3月末にNo.1が決定する。全117チームのダンス動画をakaneさんが1つの作品にする。
今日はクリスマスということで豪華エンタメ情報を紹介。
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三代目J Soul Brothersが先月から全国4都市を回るドームツアー「三代目 J SOUL BROTHERS PRESENTS “JSB LAND”」の最終公演が大阪・京セラドームで行われた。2時間半に渡るライブでは全26曲を披露し、約4万5000人のファンが集まった。アンコールでは服を脱ぎアツいパフォーマンスを披露した。
来年デビュー30周年を迎えるGLAYが約11万人を動員したツアー「GLAY HIGHCOMMUNICATIONS TOUR 2023-The Ghost Hunter-」の最終公演がクリスマスイブの昨日、名古屋で開催された。全22曲を披露し、歌詞を「名古屋」に改変したりしていた。GLAYは来年デビュー30周年を記念し、埼玉のベルーナドームでライブを開催することを発表し、尾田栄一郎さんが30周年のロゴとキービジュアルをデザインした。
明日夜24時59分に放送される「芸人報道」では、旬の芸人の今年の激震ニュースが明かされる。高橋さんが今年プライベートで経験した出来事をとして「妻と2人で山梨で富士山見てガソリンスタンドに行ったら、個人経営のおっちゃんとおばちゃんが2人でやってて、おばちゃんがクレジットカードを取りに来たら僕らに気づいて、新婚さんいらっしゃいと言われた」と明かした。
来年の1月に38万人動員する5大ドームツアーをKing Gnuが開催されるが、初のアジアツアーを開催する事も発表された。アジアのツアーへの意気込みについて勢喜遊は「日本のライブの雰囲気と違うかもね」などとコメント。アジアツアーは来年の4月から台北・シンガポール・上海・ソウルの4都市で開催されるという。
明後日の水曜夜7時から4時間生放送する「発表！今年イチバン聴いた歌～年間ミュージックアワード2023」はサブスクで今年よく聴かれた音楽が大集結するという。上白石萌音は去年に引き続き司会を担当している。上白石萌音がDayDayのMC2人に「司会をする時に一番大切にしている事をご伝授して頂きたい」などと質問。武田真一は「全体的な雰囲気作りだと思う」山里亮太は「ちゃんと突っ込んでくれる人がいる時に甘えて雑なボケをしない」などと話している。上白石萌音はクリスマスイブに全国7ヶ所を回ったツアーを完走し、今年はドラマ2本や「千と千尋の神隠し」の舞台など仕事が充実。白石さんに今年1番行ってよかった場所を聞いてみると「白川郷を友達と旅行しに行った」などと話している。
今年の5月に役所広司がカンヌ国際映画祭で最優秀男優賞を受賞した話題作「PERFECT DAYS」が日本で公開された。東京・渋谷の公衆トイレの清掃員として働く平山の日常を描いた物語で坦々とした生活の中で小さな喜びを感じながら充実した人生を贈る平山を役所広司はセリフ無しで演じている。舞台挨拶で共演した柄本さんが演技について「これは父の言っていた言葉ですが役所はうまいぞーと言ってた」などと話している。映画で2人はトイレの清掃員を演じ役作りの為に実際の清掃員の元で2日間みっちりトイレ掃除の修行をしていた。私生活でも影響があった柄本さんは「月に1回やるかのトイレ掃除だったが増えた」役所さんは「ティッシュペーパーを三角にしている」などと話している。本作の監督で現代を代表する映画監督のヴィム・ヴェンダースさんとの撮影で役所さんが俳優として初めての体験をしたと明かしている。
DayDayからの問題は「今作で役所が初体験した変わった撮り方とは？」でCMの後に答え合わせするという。
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DayDay.から問題「今作で役所が初体験した変わった撮り方とは？」で望月は「役所さんがカメラを付けて自ら動きを撮る」と答えているが、正解は「テストしないでいきなり本番撮影した」だという。役所さんは監督から「本番を回していいか？」と言われ「大丈夫ですと言って撮った」などと話している。役所さんは「監督とキャメラマンがドイツの人で2人の呼吸が合っていた。部屋での生活や仕事のトイレ清楚のシーンをドキュメンタリーに撮っていた」などと話している。
「星空のディスタンス」で知られるTHE ALFEEは日本武道館での100回目の公演を行った。全17曲を披露していて、100本のバラを受け取る様子が見られた。高見沢さんは「LONG WAY TO FREEDOM」に合わせて宙を舞う様子も見られた。