- 出演者
- 武田真一 山里亮太（南海キャンディーズ） ヒロミ アンミカ 田辺大智 石田健 黒田みゆ 澤麻美 FUMA（＆TEAM）
色鉛筆の芯で作ったリコーダー 、芯の太さは約4ミリで制作時間は15時間ほど。他にも「うなぎパイ」やフルーツなどの作品もある。制作者の展示会やSNSで公開されている。「本当にすごい」などとコメントした。
オープニング映像。
オープニングトーク。武田アナがコメントを噛むと山里さんが「ちょっと疲れております」などと話した。
物を探すのにかかる時間は、1年間に約150時間あるというが、片付けのプロが1日1捨てという整理術を紹介する。
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- みん断・一日一捨
埼玉県のリサイクルショップでは、春に向けて整理整頓する人が増えるため、不要なものを売りに来る人で賑わっていた。ある調査によると、全国の約7割の人が自宅を整理整頓した際にモノをパッと捨てられないと回答したという。書店では収納などのコツが書かれた片付け本が大人気だという。一度にたくさん捨てるのではなく、毎日1つづづ物を捨てる1日1捨ての片付け術が話題を呼んでいる。これを習慣づけるために、専用アプリが誕生している。1日1捨てを4年以上実践している女性は、1日1個だったら決断も早くできるのでそれで始めたと話した。捨てたものはSNSに投稿して記録しているという。新しく物を買うときにも考えるようになったためお金をあまり使わなくなってくるなど変化があったという。
捨てられないもので溢れているというお宅を尋ねた。片付けの専門家は、いつのものかわからない試供品など30項目が書かれた即捨てリストを作っているという。子どものおもちゃなどは1個買ったら1個捨てる習慣をつけると良いと話した。捨てられないものが溜まっている洗面所では、タオルが30枚以上あるなど片付けに困っているという。長年使っているタオルに愛着があり、処分できないと言うが、中には穴の空いたタオルもあった。物を購入する際、なるべく捨てるときのことをイメージするよう片付けの専門家は話した。子どもたちのお気に入りの物があり、処分できないまま増えてしまったというが、家族で話し合い処分した。
捨てられないものついて武田さんは「ライブに行った時にタオルなど買うが溜まっている」などと言い、ヒロミさんは「僕は捨てるタイプ」FUMAさんは「ぬいぐるみをたくさん買ってしまうが絶対に捨てられないので実家に送っている」などと話した。下村さんに物を手放す時のポイントについて伺うと「気がつくと増えているもの」など3つポイントがあるという。人からもらったプレセントについては、捨てにくいが、もらった人が捨てられない状況だと困るので、捨てても大丈夫だが、よく遊びに来る人からもらった物は捨てないほうが良いなどと話した。アンミカさんは「住んでいるマンションでいらない物を置いて行き、マンション内の人が持って行ってい良い制度が始まった」などと話した。捨てにくいものに関しては、地方自治体の環境課に聞くと、ゴミの種類を言ってくれるので、気持ちが楽になるという。
物を捨てる方法について、「いる」「いらない」「迷う」と箱を3つ用意し、約3秒で判断し箱に入れていく。「迷う」を選択した物は3ヶ月後などにもう一回見直すと違う判断になり良いと伝えた。FUMAさんは「僕は全部いるに入れてしまう」などと話した。家族などに気づかれないようこっそり捨てた物については、人の物は捨てたくなるが、関係が悪くなる可能性があるため本人と一緒に3つの箱に分けたほうが良いなどと伝えた。
DayDay．SUPER LIVE 2025。超特急やTHE RAMPAGEらが参加する。4月11日～13日にぴあアリーナMMで開催。
東京・銀座で毎月、おもいでケータイ再起動が開催されている。電池が劣化し電源が入らなくなったガラケーをauの技術で復活させ、思い出を蘇らせる。料金無料。他のメーカーの機種も対応可能。画像、動画だけでなく当時流行った着ボイスも復活する。
芸人・キンタロー。さんが昭和のゆうちゃみのモノマネを披露した。キンタロー。さんは約15年前に使っていたガラケーを持って来た。充電が完了した。キンタロー。さんは「恋愛成就の待ち受けだ！恥ずかしい写真だ。当時、元彼に貢いでいた。」等とコメントした。失恋が芸人を目指すキッカケになったのだという。また、芸人への挑戦を後押ししてくれた先輩のメールも残っていた。キンタロー。さんは愛知県から上京し、大ブレイクした。
ガクテンソク（奥田修二、よじょう）は、よじょうが約17年前に愛用していたガラケーを持って来た。ガラケーが復活した。ガラケーにはスーパーマラドーナの田中一彦の画像やよじょうの父親のボクサー時代の画像等が残っていた。2人は2005年、M-1グランプリに出場し準決勝に進出した。その後、吉本に入ったが、結果が出せずにお互いにその不満をぶつけていた。メモにはもがいていた頃の痕跡が残って来た。コンビの結束を強めるメールも残っていた。ガラケーから2人の軌跡を辿る事が出来た。
親子が18年前のガラケーを持ち込んだ。どうしても見付けたい家族の画像があるのだという。再起動に成功した。亡くなった長男の画像なのだという。動画や音声はなかったが、1枚だけ画像が残っていた。不幸に見舞われ、母は他の子供と向き合えなくなってしまった。画像はその場でプリントアウトしてもらえる。母親は「プリントアウトしてもらえるだけで嬉しい。」等とコメントした。
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コメ不足の中、スーパーマルサンでは2年前は1580円だったコメが最低でも4500円まで値上がりしているという。農林水産省も備蓄米の放出について詳細を公開している。
コメ不足の中、農林水産省は備蓄米の放出について詳細を公開している。2023年産を5万トン、2024年産を10万トンとなっていて、JAなど事前に資格を得た業者を対象に入札を行わせ、早ければ今月下旬意向にスーパーに並ぶ見込み。単一の銘柄を確保することが難しいことから産地・製造年・銘柄が異なり値段が安くなるブレンド米として扱われるという。専門家は値上げの影響が大きい外食産業が中心であり暮らしへの影響は先のこととなる見込み。
辻希美さん・杉浦太陽さん夫婦は第5子の妊娠を報告した。これまでに4人の子どもを出産する中、東京ガールズコレクションのランウェイにも登場した希空さんは新たな家族の報告に泣いて喜んでいたという。また、2人は5人目の子どもを希望して不妊治療にも励んでいたと振り返っている。辻さんは今後も可能な限り仕事をしていきたいという。
MLB開幕まで2週間を控える中、東武線ではドジャースの大谷翔平選手、カブスの今永昇太投手による広告ジャックが行われた。その大谷選手はおむすびを頬張る姿も見せている。
大谷選手は2試合連続でヒットを放つなど好調に見られ、二刀流復帰にも期待がかかる。ファミリーマートのCMで「ぼんご監修 手巻 肉そぼろ（卵黄ソース）」と1.5倍サイズの「大きなおむすび 昆布とツナマヨネーズ」などで、大谷選手は最強おむすび打線を考案した。この大谷選手考案のおむすび打線は予想するキャンペーンも行われている。
去年9月に18歳の誕生日を迎えられた秋篠宮家の長男・悠仁さま。きのう成年にあたり初めての記者会見が行われた。悠仁さまの皇位継承順位は2位。象徴天皇の存在・皇室のあり方について「常に国民を思い国民に寄り添う姿ではないかと思う」と述べられた。
留守番中のタイハクオウムが南京錠を開けて脱走した。飼い主さんのほうで、鳥かごから出ても問題ない環境にするなどの対策を取っている。
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