2026年2月8日放送 8:25 - 8:50 NHK総合

Dearにっぽん
隣はライバル 〜北海道・旭川 2つの吹奏楽部〜

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(オープニング)
オープニング

北海道・旭川市の、2つの中学校の吹奏楽部に密着取材する。

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旭川市(北海道)
(Dearにっぽん)
隣はライバル 〜北海道・旭川 2つの吹奏楽部〜

旭川市・永山地区にある永山中学校では去年春から全国大会に向けた吹奏楽部の練習がスタート。特徴は個人の演奏技術の高さ。音大出身の顧問の指導を受け、一昨年の全国大会では最高賞の金賞に輝いた。部長・吉田はバリトーンサックスを担当し、ソロパートを任される実力者。中学に入学して始めた吹奏楽は練習するほどうまくなる魅力に取り憑かれた。しかし自分から意見を出すのは苦手だという。ライバルは約3kmの距離にある永山南中学校。4年連続で全国大会に出場する強豪で、生徒が主体となって部を運営するのが伝統。佐々木はリーダーシップを買われ4人いる部長の1人に選ばれた。

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旭川市立永山中学校旭川市立永山南中学校永山地区(北海道)

全国大会まで3か月。永中はホールでの練習を行った。この日はプロの演奏家が指導に訪れ、吉田などを指導した。一方で永南は夏合宿を行い、佐々木は厳しい口調で改善点挙げた。この時、部長の厳しい姿勢に納得がいかない部員がいてチームがバラバラになっていた。顧問・山口氏は部員にどんなチームで大会に臨むのかなどといったメッセージが記載されたプリントを配布。佐々木は部員全員を集め、これまで言えなかった気持ちを打ち明けることで和解した。

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旭川市立永山中学校旭川市立永山南中学校旭川(北海道)

全国大会地区予選。永南はチームワークが不可欠な「神の恵みによりて」、永中は「祝い唄と踊り唄による幻想曲」を演奏し予選通過。しかい永中の演奏は音程もタイミングも乱れ、顧問の菅野はチームの率いる部長の姿勢についてもっと明るく前向きになるべきなどと指摘した。5日後、菅野の提案で永中は永南で合同練習を行った。両校の部員が隣り合って座り、順番に音を出して感じた事を伝え合う練習では永南の部員が次々発言するのに対し、永中の発言は少なく吉田は一言も発言しなかった。吉田はその後永南の影響で積極的に発言するようになり、課題だった和音パートも安定するようになった。

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旭川市立永山中学校旭川市立永山南中学校旭川(北海道)祝い唄と踊り唄による幻想曲神の恵みを受けて

全国大会当日、永南はチームの呼吸が1つとなり、迫力のある音が響き金賞。永中は繊細な音が重なり合った演奏を披露し銀賞という結果だった。全国大会から3か月、永南の佐々木は部長をバトンタッチ。高校では勉強に励みたいという。永中の吉田は大会後も練習を続け、高校でも吹奏楽部を続けたいと明かした。

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旭川市立永山中学校旭川市立永山南中学校旭川(北海道)第73回全日本吹奏楽コンクール
(エンディング)
次回予告

Dearにっぽんの次回予告。

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