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アリを研究する学生たちに密着。大学の研究室で約50週、数万匹のアリを飼育している。
オープニング映像。
玉川大学(東京・町田市)でアリを研究する学生たちに密着。今の時期は卒業論文の研究。4年生は6人。8月、研究に必要なアリを補充するため箱根の山を訪れた。中野さんが探すのはヤドリウメマツアリ。体長2mm、特徴は姿形がそっくりなウメマツアリの巣に寄生すること。自分の食事や幼虫の世話を全てウメマツアリに任せて暮らす。「働かずに生きていけるのは羨ましい」と話す。生まれは長野県。幼い頃から多趣味だった。卒論のテーマは姿形が似た2種類のアリを幼虫の段階で見分ける方法。
玉川大学(東京・町田市)でアリを研究する学生たちに密着。4年生の榊さんは研究室唯一の女性。小学生の頃から昆虫に興味があった。9月、就職活動では今も内定をもらえず不安を感じている。「社会で生きない」との考えから、就活ではアリの研究について触れてこなかった。卒論のテーマはヨナグニアシナガアリの体の構造。テーマ選びは教授の勧めによるもので、自分ではそのテーマをやる意義がわからず選びきれなかった。
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- ヨナグニアシナガアリ
玉川大学(東京・町田市)でアリを研究する学生たちに密着。姿形がそっくりな別のアリに寄生するヤドリウメマツアリを研究する中野さん。この日、2つしかない巣の1つで女王アリが死んでしまった。幼虫の研究には女王アリが不可欠。友人の佐藤さんは大学に入って初めてできた友人。調べているのはアリではなくカマキリ。卒業後も虫の知識が活かせる会社に就職が決まっている。
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- ヤドリウメマツアリ
玉川大学(東京・町田市)でアリを研究する学生たちに密着。4年生の榊さんはアリを研究する意味を見出せずにいる。面接で初めてアリの話をしたところ盛り上がり、初めて内定をもらえた。卒論は難航している。
玉川大学(東京・町田市)でアリを研究する学生たちに密着。12月30日、卒論が難航している榊さんは実験室で1人データを取り続けていた。提出締切の日、徹夜で仕上げることができた。「アリの研究は意味がないことかもしれないが、50年後にに大事なところに気付けるかも」と話した。4年生全員が無事に卒論を提出。全員問題なしと判断された。研究していたアリは新4年生に引き継がれる。
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