- 出演者
- りんたろー。(EXIT) 兼近大樹(EXIT) 東あさか 村田優斗(世界クジラ) MAKI(&TEAM) TAKI(&TEAM)
オープニングトークのテーマは「今年の抱負」。兼近は「一」と書き初めし、「去年は学園祭出演回で1番だった。今年も去年を超えて1番をとる。また、文字を書き始めるということでエッセイを書きたい」と話した。りんたろー。の書き初めは「楽」。「需要に合わせすぎずもっと楽しみたい」と話した。
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- ロサンゼルス・ドジャース
お悩み・感想を募集中と告知した。
オープニング映像。
今回のゲストは&TEAMからTAKIとMAKI。発売中のアルバム『雪明かり (Yukiakari)』から『Illumination』のMVを紹介した。TAKIは19歳で韓国語の実力はメンバー内トップクラス。MAKIは最年少の18歳でドイツと日本をルーツに持つ4言語を話すマルチリンガル。EXITの2人はTAKIとMAKIに旅行で使える外国語をレクチャーしてもらった。
TAKIに韓国版の「パスタより普通にアップルが好き」をやってもらった。
40代女性から「パート先で若い従業員と写真を撮った時に“はいチーズとか10年ぶりに聞いた”と小馬鹿にされてしまった。今はどんなかけ声を使っているのでしょうか?」というお便り。&TEAMの2人は「はいチーズ」も言うが、特にかけ声は使っていないという。EXITの2人は昔のシャンパンを開けることのかけ声などについて話した。電話ポーズも時代の流れで、親指と小指を立てるポーズから、指を揃えたポーズになっているという。また、スマホでは誰からの電話からわかるため「もしもし」も言わなくなっているという。兼近はジェネレーションギャップをいろんな世代でつなげていくべきと、&TEAMの挨拶のかけ声「WE LINK!」を提案した。
ガチ推ししたいFOD作品をプレゼンするコーナー。今回は「イグジッティーチャー」を紹介。この番組から生まれた特番でEXITと助っ人ゲストがティーチャーとなって悩めるティーンエイジャーを導く救済バラエティ。推しポイントは高校では教えてくれない社会で生き抜く知恵を教えてくれること。FOD配信ではゲストのSixTONES森本慎太郎の悩みやEXITの2ショットトークも見られるという。
TAKIは行列の横入りにモヤモヤしているという。並んでいる時に前の人と話し始めた人に普通に割り込まれたことがあるという。兼近は中途半端な場所に並ぶ客が嫌だと話し、りんたろー。は買い忘れた商品を取りに行く客が嫌だと話した。「店に行くのか?」と聞かれ、TAKIは出不精で自炊派だと話した。
TAKIはメンバーで9人で1人だけご飯を炊くと言い、EXITから「TAKI」だから?と聞かれた。横入りについて、兼近はタクシーなら4人までなら代表待ちが許されるが、5人は1台増えるのでナシだと直接注意した事があると話した。
Nintendo Switch「ミステリーの歩き方」を紹介。実際にプレーしたEXITは「誰でも楽しめるエピソード」と感想を語った。
FODプレミアム週間視聴ランキングを紹介。
ゲーマー兼近と初心者りんたろー。が巷で話題のゲームで遊んでみるミニコーナー。今回は「元祖糸通し」。2005年にガラケーでリリースし大ブームになり、2016年にスマホアプリ復活したカジュアル系ゲーム。2人は3回ずつチャレンジし、2人とも最大4本でサドンデスの結果、0-2で兼近が勝利。負けたりんたろー。は罰ゲームの一発逆を披露した。
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- 元祖糸通し
TAKIとMAKIは「楽しかった」と番組の感想を語った。
「EXITV」の番組宣伝。
問題物件の番組宣伝。
日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだったの番組宣伝。
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2024年12月11日(1:35)