- 出演者
- 塚田裕輝（ブラゴーリ） りんたろー。（EXIT） 兼近大樹（EXIT） 田崎さくら（CanCam it girl） 菅井友香 橋本涼（B＆ZAI）
YouTube「EXIT ChaBANnel」をテーマにトーク。りんたろー。は、YouTubeのチャンネル登録者数がファンクラブの登録者数より少ない状態にも関わらず、フォロワー数の多い他のSNSで告知をしない兼近に不満を示す。「知られたくない」という兼近に「あぐらをかきすぎ」と指摘したりんたろー。は、起死回生の企画として「チラチラ棒」というゲームを提案した。
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お悩み・感想を募集中と告知した。
オープニング映像。
ゲストは、FODドラマ「ロンダリング」に出演する菅井友香と橋本涼。「SNSに上げる写真の加工が事務所NGのため加工アプリを楽しみたい」という菅井友香のため、4人をAIでフィギュア風に加工した写真を紹介した。
30代女性からの「顔と名前を覚えるコツを知りたい」という相談投稿を紹介。菅井は覚えるのが苦手なため名前と人物の特徴などをメモに残しているという。しかし、馬の名前はすぐに覚えられると語った。一方、橋本はスタッフや共演者の名前は覚えられる方だというが、女性の名前は間違ってしまう事が多いという。菅井は、撮影現場で橋本から「姉貴」と呼ばれていたと話し、合点がいったようだった。兼近も名前を忘れてしまう事が多いため、他人を「兄貴・姉貴」と呼ぶことがあると理解を示した。声をかけられたスタッフが誰かわからなかった時は、菅井は「他のスタッフに聞く」、橋本は「エピソードで乗り切る」という。
りんたろー。は、声をかけられた人が誰かわからない時、「最後にどこで会ったか」を覚えていないということにして話すという。兼近は、見ず知らずの一般人が、試すように知り合いを装って話しかけてくることがあると話した。最終的に兼近が出した結論は「ほぇ？誰っすか？」と聞くだった。
今ガチ推ししたいFOD作品をプレゼンするコーナー。今回の作品は、FOD PREMIUMで配信中の「ラブリセット 30日後、離婚します」。カン・ハヌルとチョン・ソミンの韓国人気二大スターを主役にした大ヒット映画。熟慮期間を経た30日後に離婚することが決まった夫婦が、2人とも記憶喪失になる物語。推しポイントは「笑って共感してときめいて愛について深く考える新感覚コメディ」。推しセリフは「悪い思い出がいい思い出より多くなったとき別れる」だという。りんたろー。は「愛が冷めちゃう瞬間」として、「店員への態度が悪かったり、他人の悪口を言うこと」を挙げた。妻はりんたろー。以外の悪口は一切言わないという。一方の兼近は、「冷める瞬間」がたくさんあると明かし、田崎は「自己管理がなっていない人」を挙げた。
「ラーメン店での暗黙のルールやコールに戸惑う」という橋本涼のお悩みについてトーク。りんたろー。は、高圧的な店員がいる店もあると共感。ラーメン店によく通っているという兼近は「コールは店によって違う」と指摘し、セリフとして覚えていくと別の店では伝わらないこともあるという。いわゆるコールではなく普通に注文してもいいと話した。ラーメン店は勇気が出なくて行けないという菅井は、家では健康に気遣って揚げ物が出たことなく、大人になってから食欲が爆発していると明かした。
「FODショート」の告知。
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FODショート「推しの罪～推しを救えるのはヲタクの私～」の第1話を紹介。
「FOD PREMIUM 週間視聴ランキング」を公開。夏の新ドラマ絶賛放送中。見逃した方、もう一度見たい方はFOD PREMIUMで見放題。
「アイドルグループの活動で“暗黙のルール”があって戸惑ったこと」についてトーク。橋本涼は「先輩が乗っているエレベーターに乗らない」「シャワー室は先輩が優先」などのルールがあったと明かした。一方、菅井は坂道グループの先輩グループとは関わりがなかったため、「先輩からの教育」やルールというものはなく、菅井は先輩の立場だったため後輩たちの間のルールはあったかもしれないなどと話す。また、吉本坂46については「ミュージックビデオが好きで観ていた」と明かした。兼近は「吉本坂46のオーディションに落ちた」と明かした。
エンディング映像。
橋本涼は「ラジオみたいで楽しかった」とコメント。お悩み募集と菅井・橋本が出演する「ロンダリング」の告知をした。
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EXITVの次回予告。
「最後の鑑定人」の番組宣伝。
ミュージックジェネレーションの番組宣伝。